同人誌で出して、イベントで売るという方法もあると思います。
実際、そういう人いますよ。
何しろ同人誌即売会は「デザインを考えなきゃならない素人」の集まりだし、普通の人よりデザインというものに触れる機会が多い。実際イベントでもよく売れているように見えます。
同時にネットでダウンロード販売もして、ちょっとしたチュートリアルを紹介してみるのもいいと思います。また、pixivに登録して、チュートリアルを小出しにしていくのも手だと思います。「pixivの講座」はよくネットで取り上げられますので、知名度は一気に上がると思いますよ。
自己ブランディングというのとはちょっと離れてるかとは思いますが、自己ブランディングしたグッズをそのまま売ってるような同人サークルも最近目立ってきてますし、近い場所だとは思います。
デザインってセンスだと思ってました。
こういうのって勉強すれば よくなるんでしょうか?
だったら少しは興味がありますね。
本は 安かったら 買ってみるかもしれません。
値段にもよりますが、僕も絵は下手で「絵心」というものが全くないので、入門編などでわかりやすそうだったら
買うと思います。
>一般の方たちにもっとデザインに親しんでもらう...
とてもいいと思います!!
手軽にデザインを習えるというところはあまりないですし、
デザインのツボとコツを教えるというのも、一からくどくど
教えるよりわかりやすく簡潔で雰囲気的に寄り付きやすいです。また「講座」というのは一度人を寄せ付ければ減ることは少ないと思いますので知名度も上がりやすいと思います。
まとめると僕はその方向性に大賛成!!ということです!!
今後も応援しております、頑張ってください!!!!!!!
サイトを個人で運営しているものですが、まず、ブランディングという意味がわかりませんでした。(汗
デザインを勉強したことがない人が対象みたいですが、同人向けの本なのでしょうか?
デザインを勉強したことがない人で、ある程度お金をかけてやりたい人には売れなさそうですね。
勉強したことがない人はデザイン関連の本もあまり知らないので有名どころの本を買っていくような気がしますが・・・
でも、立ち上げる企画としてはいい線をついていると思います。
その辺をもう少し検討して工夫された方がいいのではないでしょうか。
自分のブログを開設するとき、けっこう迷いました。ブログのタイトルとか、説明文、背景の画像、カラーはどうするか等。
なぜ迷うのか?
それは企業のように何かを売りたいとか、伝えたいとかいうよりも、日常の出来事、体験とかを、いろいろと備忘録的に書くという感じだから。はじめから目的や内容がはっきりしていない。でもカッコよくオリジナリティーがあるブログやサイトをつくりたい。このようなジレンマを解消してくれそうな期待がありますね!
企画からデザインへ落とし込む、ブランドアイデンティティ、ブランドプロミスなどに関する本はありますが、「デザインで自己ブランディング」はないかもしれません。
プロセス オブ ウェブデザイン 企画からデザインへ 落とし込みの技術
ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン (Web designing books)
簡単に表現できるデザインのツボとコツが分かれば、迷わず気持ちが楽になりそうです。購入してみたいです。