耐久性と機能の両面から攻めるべきでしょう。
安いカーテンは縫い目が解れやすく色あせも早く、買い換えが極端に早い事が多い。
冷暖房の電気代も違うし、絨毯や床材の痛みもサイズがキチンと合わないと違ってくる。
照明の目に掛かる負担も違う。
落ち着いた色合いだと目に優しい。
できればオーダーして長さを揃えて二重にしたいですね。
カーテンじゃなく申し訳ないけど、
雨戸の無い(閉めない)家で暮らすと寿命が数年縮まると言われています。
夜間でも、外の光や音で安眠が妨げられるという事です。
雨戸がない賃貸がほとんどですから、せめてカーテンぐらい。
(ま、役には立たないと思いますけどね)
うちのカーテンは30年ぐらい使ってますが、別にどうとも、、
多少の色あせはありますけど、薄手の一応遮光タイプ180x90x2枚で3千円だったかな?
母の時代はカーテンなんて自分で縫う物だそうですが、、
安物のベッドはやっぱりだめですね。腰が痛くなります。
(そういう意味じゃなく)
でも、ベッドは邪魔。
日本人は畳に布団がベスト。