質問サイトのディスりが多い気がしますが。
質問サイトで専門家(っぽい)人からの答えを引出す方法は、これまでの回答者のとおりですね。
もしも、質問する内容の専門家の所在がわかっているのならば、そちらに行ったほうがいいです。
あるいは、自分の身元を明らかにした上で、facebookuやLinkedinを使って、伝手をたどるとか。
こういうサイトで、質問する意味は、ググれば出てくることであってもその検索キーワード等が浮かばなかったり、した時には重宝します。私自身は何度も助けれられました。
図書館に行け とか、専門書を買え とすら言わないような
おなじ答えくりかえす質問サイトは末期でしょ。
その分野の趣味のサークルに入るとか
ネットで同じ趣味の人をみつける、とか画像検索とかあるでしょ?
掲示板とか。質問したいジャンルくらい書きなよ
専門家に聞こうよ
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匿名回答10号 ベストアンサー |
人力検索でいいますと、有料質問にしておくのはまず誰もが考えつく第一の手段ですね。
第二の手段としては、質問をたてるとき、はてなハイクとツイッターなどにも同時に流れるようにする。
で、第三の手段としてさらにやるなら、オレンジ色の目立つ「回答者リクエスト」ボタンを押して、該当分野でいい回答をしていた回答者idに指定してメールが届くようにするっていうのはどうですか。あんまりつかわれていませんが。
行政系はあの人、化学ならあの人、生物はあの人で、javaはこちら、と人脈を知っていればだいたいわかります。
回答者が回答者へリクエストすることもできるので、紹介しようかなーと思うこともあるのですが、無料質問だと「あああの人最近忙しいっていってたからこんな質問邪魔かなー」と思ってしまうので、そのために第一の手段である有料をやってくれるとありがたいですね。
以下はちょっと長いですが、説明。
ここ、人力検索ができたときは全部の質問が有料だったので、そうそうたる知恵自慢があつまっていました。でも途中で荒れたり(壮絶な身元晒し上げとか)、無料質問でお礼もいわないできえる質問者が増えたりで、そういう人たちは8割方去ってしまいました。最初のほうから人力検索をつかっていた人はあのidならあれが得意だとか、お互いによく知っています。
現在も質問検索で過去、それも200*年代のの質問と回答がひっかかることはあります。その回答で親切そうなidがいて、アイコンがデフォルトにもどってない人なら、まだhatenaをつかってくれてるでしょうから、リクをおくってみたらどうですか。手間はかかりますけれどね。