ﾏｽﾒﾃﾞｨｱが総選挙中､選挙前まではｲﾝﾌﾚﾀｰｹﾞｯﾄ､物価上昇目標という言葉を使わなかったのに選挙後になってから急に使い出した理由は何かあるのでしょうか？…

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ﾏｽﾒﾃﾞｨｱが総選挙中､選挙前までは
ｲﾝﾌﾚﾀｰｹﾞｯﾄ､物価上昇目標という言葉を使わなかったのに
選挙後になってから急に使い出した理由は何かあるのでしょうか？

安倍総裁(自民党)は何度も言ってたかもしれませんが､
金融緩和というどうとでも解釈できる言葉ばかり使って､ﾏｽﾒﾃﾞｨｱがわざとその言葉を使わなかった(？)理由です｡

ﾒﾃﾞｨｱに出た回数が､変化してないという証拠があるなら､
それでも良いです｡

●質問者: tak
●ｶﾃｺﾞﾘ:政治･社会経済･金融･保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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▽1 ● はまぐち

自民党の総裁選の頃から安倍さんは｢ｲﾝﾌﾚﾀｰｹﾞｯﾄ｣について言及
していましたよ？その時点では､自民党は｢野党｣でしたし､野党の党首の
発言は｢軽んじられる｣からでは？

http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2012/11/post-502.php

takさんのｺﾒﾝﾄ
ﾏｽｺﾐでその言葉が増えたんじゃないかという仮説です｡安倍氏が何回も言ってたかどうかは関係ないです｡

はまぐちさんのｺﾒﾝﾄ
それは､｢主観的｣な物であって､｢客観的｣では無いですよ｡自民党が政権を取ったので､質問者が｢主観的｣にそう感じただけですよ｡

takさんのｺﾒﾝﾄ
だからその客観性を示してくださいよ