若いとどうしてわたし一人がこんな病気に、とおもいがちですが、これが60代にもなると病気をかかえてない人のほうがめずらしくなります。逆にみると、あなたはハウルの動く城のソフィーみたいな立場になったのです。お誘いも善意なのでしょうから、怒らずに淡々と受け流すしかありません。
人より苦しみのわかる人格になるチャンスを得られたのです。あなたは、きっとゆくゆく(いつかなおったり、病状をコントロールできるようになったあと)は人に優しくできる方になりますよ。
「胃の病気のためなかなか明るく振る舞うことができず」
この通りです、胃に痛みを感じながらもそれを一切表に出さないようなことをしてると逆に大きな迷惑をかけてしまう可能性があります。
お友達も親友ぐらいでないとなかなか覚えてはくれないから、毎回説明しないといけないのもしょうがないです。
あまり気にしないで下さい。
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匿名回答4号 ベストアンサー |
病気を抱えて過ごすというのは辛いものです。自分もそうです。
ただ、長期的に治療をしなければならない病気の場合、「病気である自分を嫌いにならないようにする」ことが大事だと思います。そして、「自分自身をいたわる」ことも重要かと思います。
元気な人と行動など合わせることが難しい状態の場合、無理に合わせる必要はないかと思います。
お付き合いとかあるかも知れません。しかし、「快癒への一歩は自分をいたわること」だと個人的に思います。
ここ数年、やっとメディア等に取り上げられてきた病気かと思いますので、社会的認知度はまだまだ低いかも知れません。いちいち説明するのが疲れるというお気持ちは分かります。
しかし、無理をするよりかは、説明をしてでも、どうかご自身をいたわって下さい。
また、リラックスできること……音楽を聴いたり、のんびりうたた寝したり、ひなたぼっこしたり等、こころが「ほっこり」することを少しやってみてはとも思います。
今は病気を少しでも軽く、そして将来的に快癒する方向へ向かう事が大事かと思います。
お付き合いがしづらくて、お友達から「どうして?」と思われるかも知れません。
しかし病気の治療を優先することが大事だと思います。
症状が軽くなれば、お付き合いも再び出来るかと思います。
今は治療に専念されたほうがよろしいかと思います。
id:Kaoru_A
本当に皆さん温かい言葉ありがとうございます。4人のコメントを見て少し落ち着いた部分があります。自分自身寛容な気持ちを持って「今」に集中して過ごしてみたいと思います。本当に回答、アドバイスありがとうございました。