出来れば電気スタンドの火屋のことも教えてください
大工ならノミで開けるのが筋と思いますが、素人ならドリルですね。枠線を引いてその内側の四隅にドリルで適当な穴を開け、次はその穴を結んでジグソーなり小型のこぎりで直線を切ってやり、あとは木工ヤスリで整えます。
邪道なんだと思いますけど。
自分で作って自分で使うのだから電気工事資格なんてどうでも。自己責任です。
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toshi_nishida ベストアンサー |
http://item.rakuten.co.jp/joint-service/c/0000001612/
取付枠に付けて枠の上下を木ネジで止め、プレートをかぶせてます。では大きくなりすぎですか。コタツスイッチみたいなのが良かったんじゃないですか。
建物に固定された配線を触るには電気工事士が必要です。また、電気用品を製造するには電気用品安全法の届出が必要ですが、これは電気スタンドではなく芸術的特殊設備で専門家たる私が管理・運転するのだ、というなら届けも必要ありません。これを完成品として販売するようなら消費者が使用することになりますから問題になるでしょう。
概ね前述のお二人が回答されている通りです。
付け加えればドリルが無ければキリで頑張るというのもあります。
電動ドリルがある場合は4mmくらいのドリルを使って枠線を結ぶように幾つも幾つも穴開けして、それからノミか糸のこを使う方が楽です。
この手なら、相手が堅い木材でも比較的簡単に穴開けできます。
もう一つだけ付け加えるべきなのは事故があった際のことです。
この品が原因で火災が発生した場合には、保険金の支払いを拒否されるおそれがあります。
自己責任というのはそういうことです。
できれば白熱電球ではなくLED電球を使われた方が無難です。
LED電球では発熱量は数分の一に下がります。
使う電力も一桁少ない。
電球の価格は電気代で十二分に賄えます。
最近では発生する光の色や広がり方の工夫された商品が増えて、小型化も進み、アンティークな雰囲気のライトに使っても違和感のない製品があります。
東芝 E-CORE(イー・コア) LED電球 一般電球形 10.6W(光が広がるタイプ・白熱電球60W相当・810ルーメン・電球色) LDA11L-G