直火は緊急時以外は、どこもだめでしょうねえ。
http://www.snowpeak.co.jp/catalog/products/detail/576
よつばと12巻のキャンプの話に、こういうグッズが登場しました。調理用品ではありますが、焚き火目的でも大丈夫です。
こういうのを調理OKなキャンプ場にもっていくのはどうでしょう。
東京だと、小金井公園の一角(南東にある予約は不要だが要申し込み昼間のみ)や、城南島とか(要予約、テント泊可)。
キャンプに毎年?2年に1回でかけて10年くらいになる主婦です。
自分で熟知しておすすめのものから順に知ってるだけ書きます。
3000円くらいでかえる燻製機。換気扇まわしてとろ火の弱火で30分火に掛けると家庭でもサクラチップの燻製ができますが、なんともいえない、良い煙のニオイが家中にかすかに充満します。強火にすると焦げたようなニオイなので一番弱い火で。チップは上のほうは生に見えるくらいで使い終わりです。
あと焼き芋釜ももっていてこれもとろびでつかいます。
都会で楽しむ薪ストーブ (CHIKYU-MARU MOOK 別冊夢の丸太小屋に暮らす)
実家で薪ストーブをいれており、冬中よく炊いています。上に芋を載せて焼くこともできます。
二階建ての屋根の高さから煙を出しますが、ちょっとだけたき火のニオイが近隣にいきます(田舎なのできになりません)
TOYOTOMI トヨトミ FF式石油ストーブ (木造18畳/コンクリート25畳) ブラック FQ-S70AS(B)
近所の方がこれ?を持っているそうです(一度壊れて修理したそうですが)。昔のストーブは焼き芋以上の調理ができて便利だったといっていました。
@nifty:デイリーポータルZ:アメリカから焚き火台がやってきた
一斗缶ロケットストーブの作ったよ。 | ちはるの森
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