アプリといっているからには、スマホにいれたのでしょうか。
1台にいれたのでは利点がわかりません。
どのスマホやパソコンからでも自分のものなら同じファイルが見られる倉庫みたいで便利なのです。
たとえば、スマホでキレイな写真がとれたら、ドロップボックスにいれて、いろんなところで引きだして壁紙として使ったりできます。
http://dekiru.impress.co.jp/contents/062/
こちらを 全部 見てもらえれば だいたい わかると思います。
こんなこと、ありませんか?
1·外出先であの写真を見たいと思った時に、その写真はパソコンにしか入っていない。
2·仕事先で自宅のパソコンで編集した文章や表計算が入っているUSBを忘れてきてしまった。
3·パソコンを買い換えたが、元のパソコンに入っている資料やフォルダを写すのは面倒。
こんなことを解消できます。
やり方は
1の場合、パソコンとスマホもしくはタブレットにアプリを入れる
2と3は、元のパソコンにソフトを、新しいパソコンはドロップボックスのホームページを開く。
それそれ、共有したい写真、オフィス関係を共有できる。