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超健康な人が健康度合いが下がった場合、治療を受けられる病院あるでしょうか。

健康な人が、体調悪化し、診断の結果、『基準』を下回れば治療を開始する筈です。しかし、
例えば、心肺機能が極めて高かった人(例えば、プロやセミプロの運動選手)が、加齢などでもなく、急に、人並みの心肺能力になった場合でも、会社の通常の健診なら、「正常の範囲」で 治療などの対象外となり、よって、放置するしかないということあるように思います。
この悪化の調子だと近いうちに病気レベルまで達するというケースなら、
また、正常と病気の境界線上というケースなら、治療もあると思います。
そうでない場合は、何もしてくれない感じです。

また、プロ選手ならば、以前の心肺機能を示す診断結果があるでしょうが、普通人は、最近急に落ちたと説明するしかなく、「本人の思い過ごし、心理的なもの」として、片付けられかねません(せいぜい、心療内科を紹介など)。


●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

非保険診療(自腹)であればいくらでも高度な治療をうけられます。
たとえば元ラグビー選手のかかりやすいスポーツ心臓(心臓肥大)などはスポーツ専門医で定期的に診療をうけないと、通常の健康診断では命に直接かかわりないためフォローしてもらえません。


2 ● 匿名回答3号

美容整形みたいなもんだね。
お金をかければ何だってできるけど そんなことをやってくれるところがあるかどうか・・・。


質問者から

超健康な人は、普段も医療費がまったくかからないので、国とっても良い存在と思います。それにもかかわらず、今まで、人並みの健康保険料を負担させられてきたのです。
健康の度合いが落ちてきても、余程悪くならない限り、国の制度としては、ケアしないのですね。
もちろん、超健康に戻す費用がべらぼうに高ければ、比較考量すべきところですけれど、
今後、普通の人間と化して、時々、あるいは、しょっちゅう病院にかかるようになるのと、
超健康者に戻って医者いらずの生活を復活させるのと、
どちらが、政府の財布が痛まないのか(健康保険組合)、機械的に判断できるものではないと思ってますけれど。


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