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近隣諸国との問題で、世論が不安定なのかもしれませんが、簡単に調べてみただけでも、沖縄のことでさえ国内では現地でのことがよく分からなかったり、イメージだけだったりしていますし、さらに他国のことで、さらに昔のこととなると、教科書でも殆ど触れていない状態で、わざわざ営業マンになった会社員が、歴史の本を買って読むものなのか、読む方もいるでしょうが、大半の人たち国民は知らない状態で、叩かれてもどうにもならないと思うのですが、どうでしょうか。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:政治・社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

各国の世論操作は主に内政向けなので、他国の利益になるような情報は排除されます。
特に韓国や中国のような「軍の強い」国では内部の団結のために外敵が必要です。
それほど酷い搾取が国内では行われているのです。
上層部や財閥、軍の利益確保には他国を利用する方法が歴史的に一般的です。
セオリーと言えるでしょう。
従って、こちらがいくら宣伝しても、情報はシャットアウトされます。


2 ● 匿名回答2号

>わざわざ営業マンになった会社員が、歴史の本を買って読むものなのか

この点ですが、例えば業務上で海外と取引があり、取引相手の社員等と会う機会があるなら、「この話題を出してはいけない」というのを学ぶ上でその方の国の歴史かじる程度するのは大事だと自分は感じます。

自分は40半ばの、病気療養中の身ですが、歴史に関する本を読んだり、ウィキペディアで読んだりすることが好きです。いわゆる、趣味のレベルです。歴史を学ぶことが趣味なら、歴史関係の本を読むのはアリなのではないでしょうか?

>叩かれてもどうにもならないと思うのですが

自分自身、市民がギャーギャー騒いでもどうにもならないと思っています。しょせん市民です。投票券「しか」持ってませんから。 投票した政治家がコロリと意見を変えることは多々あります。失策したり、対立してる政党に足をすくわれたり、不倫ネタが出たりして自爆しちゃう政治家も居ました。
今、前回の都知事選で猪瀬都知事に投票した人は「あーあ……」って思っているかも知れません。

そして、国際情勢や時事問題や為替相場よりも、今日の仕事が平穏無事に終わることや今日の晩ご飯、今月の小遣いやスーパーの特売日の方が気になる人の方が多いのも事実だと自分は思っています。

国際情勢や時事問題が自分の人生と密接に関わる人は、この日本でどれ位居るのでしょう?
それを思えば、無関心な人の方が多くても仕方ないと自分は思います。
対岸の火事でしかないんです。

残念ですけれど、現実……日々の生活を何とかするだけで精一杯なのが市民の現実だと思います。

id:Kaoru_A


3 ● 匿名回答3号

海外赴任する方は、その国について普通に調べます。(調べました。)普通に調べられない営業職に海外赴任させるような会社は、すぐにつぶれるでしょう。
どちらかというと、激安ツアーで海外に旅行する人達の方が問題です。

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