モーター側ですね?
固定出来ないような場合はプーリーそのものを回らないような工夫を考えて下さい。
例えば、ウエスなどをかぶせてウォーターポンププライヤーで挟むとか、ベルトも掛けてやれば多少滑らなくなると思います。
また、モーター内部をうまく固定してやるとか、(手が滑ると壊しますけど)
本来は、インパクトレンチで外すのだろうと思います。
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匿名回答3号 ベストアンサー |
大きなプーリーではプーリーの下に六角になっている部分があることがあります。
ただし、もしベルトのはめ直しなら、プーリーを固定したままベルトを伸ばしながらはめ込むか、モーターの台座を動かしてベルトをはめ込みます。
プーリーの交換なら、プーリーの下にナット部分がない場合はベルトレンチかバイスプライヤで固定しながら回せばナットを外せると思います。
それと、固くなっていることが多いので、CRCをかけてしばらく置いてから、染み込むのを待って回します。
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