これ、間違えたら、どうしよう(笑)
4) 式にx=4、y=-2を代入
( 3×x + y ) /2 + ( x - 2×y ) / 4 = ( 3×4 + (-2) ) / 2 + ( 4 - 2×(-2) ) / 4 = ( 12 - 2 ) / 2 + ( 4 + 4 ) /4 = 10 / 2 + 8 / 4 = 5 + 2 = 7
5) 式にx=-1、y=-2を代入
( x + y ) / 3 - ( x - y ) / 4 = ( (-1) + (-2) ) / 3 - ( (-1) - (-2) ) / 4 = ( -1 - 2 ) / 3 - ( -1 + 2 ) / 4 = ( -3 ) / 3 - ( 1 ) / 4 = -1 - 1 / 4 = ( -4 ) / 4 - 1 / 4 = ( -4 - 1 ) / 4 = - 5/4
わかりましたでしょうか。
これはコメントにも書いていらっしゃる人もいらっしゃいますが、連立方程式ではなく、ただの式の計算問題ですね。
とりあえず、代入する前に、式をスッキリさせましょう。
4番の問題は分母が2と4なので、2分の3X+yを2倍して分母をそろえます。
すると6x+2y/4 + x?2y/4 =7X/4 となります。
x=4 を代入したら、28/4で答えは 7 となります。
5番も分母が3と4なので、それぞれ4倍と3倍して式を簡単にし、あとは文字に代入すれば答えが求められるかと思います。
不十分な点、不適切な点があれば申し訳ありません。