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スズメバチ(或いはアシナガバチ)の巣のことで、相談します。明日からは12月に入ります。このところ、蜂は見かけませんが、我が家の庭に大きな巣が残っています。実は、夏場は庭には一切、出られませんでした。
バスケットボールよりも大きいです。放置しておけば、来年暖かくなってから中から蜂が湧いてくると思います(そうですよね)。
現在、この中には、何がいるのでしょうか。卵だけ? それとも、幼虫、また留守番の成虫の蜂(攻撃してくる蜂)もいるでしょうか。下手に刺激すると、中から蜂が出てきて攻撃されないかヒヤヒヤして、庭にも出れません。ビニールに包んでから、落として、バケツの水にでも浸せばよいでしょうか。それとも、薬に付ける必要あるでしょうか。

保健所に言えば、それなりの金額を払えば処置してくれるようですが、年金暮らしで収入も少ないので、夫婦だけで退治したいのです。

我が家は、南関東で、南向きのひな壇です。(11月30日に記す)

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:人生相談
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

質問者から

12月(南関東)なら、成人の蜂もおらず、安全に、巣を除去できるかなぁと思っています。そのため、夏場はじっと我慢していましたが、留守番の蜂が潜んでいるのなら、危険だと思いました。

この巨大な蜂は、除去して潰してしまうつもりです。こういうものを欲しいと思っている方に連絡してお譲りしてもいいのですが(もちろん無料で結構です)、そういうルートがわかりませんし。


1 ● 匿名回答1号
ベストアンサー

冬になると働き蜂はみんな死んでしまうので巣を取り除いても大丈夫です。

11月以降はスズメバチの活動はほとんどなくなります。働きバチは越冬しないため、11月下旬頃にはほとんど死滅してしまいます。

スズメバチ|東京都小平市

でも近頃は温暖化で虫の活動も遅くまでみられますからね。万が一、巣に生き残りがいたら...というのが不安であればもっと寒くなるまで待ってもいいんじゃないでしょうか。


匿名質問者さんのコメント
ありがとうございました。 せっかく御教示いただきましたが、念のため・・・・ 「巣の中には、卵が入っている。だから、放置しては、来年、暖かくなってから大変」、 ということで、このような理解は正しいでしょうか。小平市のページでは、 蜂が死滅すると書いていますが、卵はどうなったんだろうか、と思いました。 蜂が出てこないから、まぁいいやと、怠けぐせを出したら大変なことになる。 この冬のうちには、必ず、巣の除去をする。サボってはいけない、と決意すべきですね。

匿名回答1号さんのコメント
言葉足らずですいません。卵とかはないです。つまり、基本的には「もぬけの殻」です。

匿名回答1号さんのコメント
[http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313289433:title]

匿名質問者さんのコメント
どうも有難うございました。 巣は、来年まで放置しても、それをまた、蜂が再利用というか活用する、そういう危険はないのですね。安心しました。 そういう意味では、蜂の巣ががぶらぶらたくさんぶら下がっているというような庭もあったりしそうですね。すごくいやな感じですが。 もう少し寒くなってから、巣を落としてしまおうと思います。

質問者から

種々の助言をいただき有難うございました。
古い蜂の巣をおいておくと、来年、また、この巣へ、もとの住人が帰ってくる、そういう危険は薄いときいて、大変、安心はいたしました。

女王蜂は、冬の間は、巣を退去して、どこかで冬を過ごすのですね。
たぶん、私の家の庭のどこか、土の中に隠れているんだと思います。この冬に、徹底的に、庭の土に薬を散布すれば、退治できるかもしれない、・・・と思いました。


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