Dockerで､｢停止している状態のｺﾝﾃﾅ｣と｢ｲﾒｰｼﾞ｣の違いはなんでしょうか？実は内部的には同じものなのではないかという気がしています｡ …

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Dockerで､｢停止している状態のｺﾝﾃﾅ｣と｢ｲﾒｰｼﾞ｣の違いはなんでしょうか？

実は内部的には同じものなのではないかという気がしています｡

●質問者: DQNEO
●ｶﾃｺﾞﾘ:ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｲﾝﾀｰﾈｯﾄ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽1 ● dilutionist
●100ﾎﾟｲﾝﾄ

停止したｺﾝﾃﾅは設定の変更などを含むｽﾅｯﾌﾟｼｮｯﾄのｲﾒｰｼﾞとなるので､最初のﾃﾝﾌﾟﾚｰﾄとなったｲﾒｰｼﾞとは違っている､ということになると思います｡
(そういう質問ではなかったのかな？)

Dockerにおけるｺﾝﾃﾅのﾗｲﾌｻｲｸﾙ - めもめも

参考：
Docker image vs container - Stack Overflow

In Docker, what's the difference between a container and an image? - Stack Overflow

DQNEOさんのｺﾒﾝﾄ
はい､それは理解しています｡停止したｺﾝﾃﾅと､それをｺﾐｯﾄしてできたｲﾒｰｼﾞの違いは何か？というのが質問の趣旨になります｡ (ｺﾏﾝﾄﾞの引数に使える･使えないという表面的な違いではなくて､内部構造の違いが気になりました)

dilutionistさんのｺﾒﾝﾄ
おっと他に回答がつかないまま終了してしまってましたね｡勇み足で失礼しました｡ｺﾐｯﾄされたｲﾒｰｼﾞは静的なもので差分ﾌｧｲﾙとﾒﾀｰﾃﾞｰﾀ､ｺﾐｯﾄする前の停止したｺﾝﾃﾅは仮想環境を一時的に保存したもの(仮想ﾏｼﾝが停止した状態とか､ｼｽﾃﾑそのものがｽﾘｰﾌﾟしたときにｲﾒｰｼﾞがつくられたりしますがそういったもの？)､というｲﾒｰｼﾞ(私の印象)だったのですが､実際その実体がどうなっているのか？と言われるとちょっとよく分からないというのが正直なところです｡ (そもそもｺﾝﾃﾅ化ってどうやっているのかいまひとつ解っていないかも) 不本意ながらﾎﾟｲﾝﾄを受領してしまいましたので､いただいたﾎﾟｲﾝﾄを使って同じ内容で(あるいは別の内容でも構いませんが)ﾘﾚｰ質問を立てる用意がありますので､必要ならお申し付け下さい｡

DQNEOさんのｺﾒﾝﾄ
> 停止したｺﾝﾃﾅは仮想環境を一時的に保存したもの(仮想ﾏｼﾝが停止した状態とか､ｼｽﾃﾑそのものがｽﾘｰﾌﾟしたときにｲﾒｰｼﾞがつくられたりしますがそういったもの？) なるほど｡｢ｺﾝﾃﾅ＝ﾌﾟﾛｾｽ｣と説明しているｻｲﾄが多かったので､｢停止したｺﾝﾃﾅ？ﾌﾟﾛｾｽは停止してたら消えるよな？｣と思って混乱していたのですが､｢仮想ﾏｼﾝが停止した状態｣と考えれば､少し理解できた気がします｡ありがとうございました｡

DQNEOさんのｺﾒﾝﾄ
AWSで例えると､｢停止したEC2ｲﾝｽﾀﾝｽ｣と｢AMI｣の違いみたいなものかなと理解しました｡