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少子化・未婚化・セックスレスの増加(その他、ニートや引きこもりの増加)など、インターネットの普及によりアダルトコンテンツに気軽に触れられるようになった事も要因の一つかと思っていましたが、統計などを見るとインターネットの普及よりも前にこういった傾向が起こっているようです。それでも関連性があると思いたいのですが、これを裏付けるデータがあったら教えてください!

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:政治・社会 科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号
ベストアンサー

個人的には、エロコンテンツを見ると「欲望」に火が付く、見ないと「欲望」に火が付かないと言った感がありますので、インターネットの普及云々とは全く無関係だろうと思っています。

基本的に少子化は先進国では概ね同一傾向にありますが、インターネット以前からの傾向ですので、グローバルに要因分析をした方がいいと思いますよ。

無理にこじつけても説得力に疑問が生ずるだけですw


匿名質問者さんのコメント
駄目ですか・・ありがとうございます!

2 ● 匿名回答4号

これは、第2次大戦後の「栄養がいきわたる、女性が社会進出する」傾向に
あわせたもので、インターネットの普及(たかだか1990年)からのものではない。


匿名質問者さんのコメント
残念です・・

3 ● 匿名回答5号

情報化社会はネットの普及以前にテレビやラジオによっても開始されています。
特にテレビは国民総白痴化装置と言われ、思考力や想像力を減少させる効果があると言われていました。
統計取るほど予算が出なかったんですけどね。
テレビの見過ぎで子供(だけではなかったんですが)が馬鹿になる。
できんボーイ&ガールの誕生です。
今ではテレビにゲームが取って代わってより強力になっているので、影響も強くなっている。
情報依存と欲望の質と量の減少は現代社会の最悪の病です。


匿名質問者さんのコメント
ありがとうございます。
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