カステラは小麦の他、かなりの糖分が含まれています。
大豆、野菜、海藻、キノコなどがいいのではないでしょうか。
炭水化物をとるときには玄米などが良いでしょう。
玄米や大豆は圧力鍋を使用すると時間とエネルギーを節約できてよいでしょう。
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2号さんと同じく。
炭水化物ダイエットをしている意味がまったくないですね。
何百・何千・何万行がいわゆる「炭水化物(抜き)ダイエット」総体で書いてあるにせよ、質問者さんみたいな考え方でいるとむしろ太る一方でしょう。
一例まで —
カステラというのは炭水化物中の炭水化物 — 強力に糖質化された上に余分な糖質や脂質まで加わった食品でしょうよ。
「炭水化物をこうこう抜いて、その替わりにこうこうで必須カロリーを埋めれば、こうこうで結果的には痩せますよ/太りにくいですよ」というのが「炭水化物ダイエット」である筈なのに、「ご飯は我慢しよう、その替わりにカステラくらいはいいかな?♪」とか考えてるようじゃ、炭水化物ダイエットだろうが果物オンリーダイエットだろうが肉食ダイエットだろうが、全部失敗しますよ。
また一例 —
そば/蕎麦は何でできていると思ってますか?
ソバが65%蛋白質30%脂質2%炭水化物、みたいなものだったらそりゃ「炭水化物を抜くこと」にもなりましょうが、そんなワケはないんですよ。
「これこれはダメ?じゃああれあれは?それそれは?」— 食べたくってしょうがないみたいじゃありませんか。しかも幼稚園児のように。
その調子で「炭水化物(抜き)ダイエット」なんかやっても、痩せるどころか太る一方ですよ。
シロウト(ココに限らず)に尋ねたり自分の勝手な思いこみで行うダイエットはダイエット(食餌療法)ではありません。
おそらく肥満か栄養失調におわります。
少なくとも一冊きっちりと本を読んでやってください。
お勧めは
あたりです。
それか、
RIZAP [ ライザップ ] 完全個室のプライベートジム
にいけば対面指導です。
管理栄養士と運動療法もコミで高額ですが30日は完全保証です。
重ねて言いますがカステラたべた?い、たべてもいい?いい?とたずねてまわる程度のゆるい行為をダイエットと呼ぶのはやめてください。
「我慢すること」があなた流ダイエットの目的にすりかわってますが、そうではないのです。
体がつらくなくても成果のでるダイエットはいくらもあります、
それを行うためにしっかり勉強すべきです。その勉強こそをダイエット(の第一段階)と私は呼びたい。
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匿名回答5号 ベストアンサー |
私も低炭水化物食を3か月ほどですが実践してきました。
結論から言うと有効でした。身長172cmで体重が60kgから58kgになりました私は。
私は50代前半、運動習慣のあるデスクワーカーです。
やったことは、朝昼のご飯、パンなどを1口ほどに抑える。夜は普通に食べてます。ただし、ご飯は1杯に抑えます。おやつの甘いものは禁止。
代わりにおかずは制限なし。イモ類は控えるようにしています。また、おやつはナッツとチーズに振り替えました。しかも食べ放題です。チーズは安いですね(笑)週末などは結構ゆるめです。
体重以外、気が付いたことは昼間に眠気がしなくなったことで、ちょいと活動的になったかもしれません。おなか周りのぜい肉も削げ落ちていい感じになったと自画自賛しています。(笑)
質問者さんの年齢や現状のBMIなど状況にもよるでしょう。成長期なのに過度なダイエットは毒です。低炭水化物食はメタボなおっさんには最適だと思いますし、これは推奨したいです。