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出来合いのサラウンドシステムではなく、自分で組み合わせを考えようと思います。まず何から選ぶべきでしょうか。

セットとして売られている、いわゆるサラウンドシステムやシアターオーディオシステムではなく、上流から下流まで(再生機?スピーカーまで)自分で機器のモデルを選んで、独自に組み立てたいと思います。

なお、現在は安価な5.1chのシアターサラウンドを使っていますが、出力が、全スピーカーの合計で 100W しかありません。そのため、音量が足りず、不満に思っております。

私はオーディオのハードに関しては全くの素人なのですが、私なりに勉強した結果、「下流に行くにしたがってインピーダンス(Ω)の値を大きくしていかなければならない」という事が、機器の組み合わせを考える上で、最重要事項なのではないかと思いました。

上記が正しいとしますと、まず最初に選ぶべきはスピーカーであって、そのインピーダンスの値はできるだけ大きい方がよい、という事になります。

上記の考えは正しいのでしょうか?

お知恵を拝借したく存じます。


●質問者: akkeyyyy
●カテゴリ:書籍・音楽・映画 家電・AV機器
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● ニャンざぶろう
●88ポイント ベストアンサー

インピーダンスは高ければよいとか低ければよいというものでは無いですね。
そのトランスデューサー装置が使われる周波数帯域で均一になっているのが良しとされます。

オーディオアンプでは一般的に定電圧駆動方式というスピーカーのインピーダンスに関わらず一定の電圧で駆動する方式が取られますので、インピーダンスの高いスピーカーを接続すると流れる電流が減り出力ワット数も減少します。
逆にインピーダンスが低い場合は沢山の電流が流れ出力ワット数も大きくなります。
最近のウェハーユニットなどにインピーダンス低めの4Ωユニットが多いのはこのためです。

インピーダンスの低いスピーカーを使う場合の欠点としては
廉価なアンプで駆動すると駆動力が足りず歪などが大きめになる場合がある。
ダンピングファクターなどが低めになる。(だいたい気づかない)などがあります。


akkeyyyyさんのコメント
いつもお世話になります。 > トランスデューサー装置 とは、この場合、デジタル信号をアナログ信号に変化するデバイスの事ですね? そして、 > トランスデューサー装置が使われる周波数帯域で均一になっているのが良しとされます とおっしゃるところの周波数帯域とは、メディアの読み取り機?スピーカーまでの間で、あるスピーカーが受け持つ周波数帯域のために、上流から流れてきた信号を、周波数帯域別に「分岐」させた後(下流)にあるトランスデューサのインピーダンスを基準として、そのすぐ上流のインピーダンスと、下流のインピーダンスとの大小を、できるだけ狭めるべき、という事ですね。 > 最近のオーディオアンプでは[…]一定の電圧で駆動する方式が取られますので、インピーダンスの高いスピーカーを接続すると[…]出力ワット数も減少します。 > 逆にインピーダンスが低い場合は[…]ワット数も大きくなります。 お恥ずかしながら、このへんの事は、全然理解できません。そもそも、V・A・Ω の関係性が、本質的に理解できておりませんので(もちろん公式に当てはめれば「こうすべき」というのは判ると思いますが、やはり本質的に理解していないと、いざ現実のオーディオに適用した場合に、思わぬ落とし穴に落ちそうな気がします)。 > ウェハーユニット この言葉、調べたのですが、見つけることができませんでした。 > 廉価なアンプで[インピーダンスの低いスピーカーを]駆動すると駆動力が足りず歪などが大きめになる場合がある。 > ダンピングファクターなどが低めになる。(だいたい気づかない)などがあります。 「ダンピングファクター」(DF)については、こちら http://goo.gl/t1kxt2 のサイトを参照しました。「ダンピングファクターの優れたアンプでは、充分に出力インピーダンスが小さい」とあります。 ということは、ご教示頂いた、スピーカーのインピーダンスが低いと「音が歪む」、および「アンプのダンピングファクターが相対的に高性能となる」という事で、やはり質問文にある通り、スピーカーのインピーダンスは高いほうが良いという事ですね。 自分が理解しているか、かなり自信がないのですが……。 以上をまとめますと、下記のようになるかと思います。誤りがあればご教示下されば幸いです。 スピーカのΩ値が大きい ⇔ スピーカのΩ値が小さい ・音量が小きくなる ⇔ 音量が大きくなる ・高価なアンプが必要 ⇔ 廉価なアンプで良い ・DF の劣ったアンプで良い ⇔ DF の優れたアンプが必要 いやあ、難しい。 ありがとうございます!

ニャンざぶろうさんのコメント
>> ウェハーユニット すいませんウーハーユニットの間違いです。 トランスデューサーとは、スピーカーやヘッドホンのことです。 電気エネルギーを音のエネルギーに変換します。 この変換の時に入力を出力の比例関係ができていないといけません。 スピーカーのインピーダンスが高いと比例関係を保ちやすいが出力は出ない。低いと比例関係が崩れやすいが出力を出しやすいです。 どちらが特に優れているというわけではありません。何を重視するかです。 ダンピングファクタについては数値を気にする必要はほとんど無いです。 真空管アンプの時代にはDF=3とか10以下である場合も多かったですし スピーカー自体の変換効率がそれほど高くないのでDFが高いほど良い音というわけではなく、DFが低いときにはよく言えば響きが豊かな、悪く言えばしまりのない音になります。

2 ● miharaseihyou
●22ポイント

一番に選ぶべきなのは、あなたが聴く音楽です。
スピーカーには個性がありますから、メインで聴く音楽が何かで相性があります。
先に食指を動かされていたJBLのスタジオモニターだと中音域の緻密な音が特徴ですから、ボーカルやジャズに向く。
タンノイだとホーンが特徴ですから、クラッシックも管の強いオケがベストマッチかな。
ホーンスピーカーを使っている組み合わせのスピーカーだと響きが管に向くことが多いようです。
だから、変換効率が良いからと言ってホーンタイプだと失敗することがある。

メインスピーカーを好みで選択してから、アンプやリアスピーカーやサブウーファーなどを選択していきます。
あなたのように大音量で聞く場合は、フロントとリアはパワーアンプを分ける方が良いでしょう。
スピーカーに合わせてアンプを選んでいきます。
かなり大出力のアンプでも電源が貧弱な製品もありますから、聴き比べてから選ぶことをお勧めします。


akkeyyyyさんのコメント
ありがとうございます。参考になりました。今後、おっしゃっていることが理解できるよう、私なりに勉強いたします。色々なキーワードをお与え頂き、ありがとうございます。

3 ● ヨネちゃん
●40ポイント

インピーダンスについて「ロー出しハイ受け」という言葉があるのは確かです。
これは、順に高くなるのではなく、それぞれの機器間での話です。
これを逆にすると周波数特性やSN比が著しく低下す場合があります。
http://info.shimamura.co.jp/digital/knowledge/2014/01/16805
これは極端な例ですので、
レコードプレーヤーを使わない通常のオーディオでは気にしなくても良いと思います。

スピーカーは自動車で言うとタイヤにあたると言われます。
他のシステムがどんなに高性能でも、タイヤの性能は超えられないのです。

また、パワーアンプ選びも楽しいものです。
AB級のアンプは高出力なのでサブウーファーに使い、
ツイーターにはA級のアンプでクリアな音を出すなど。
色々迷ってください。


akkeyyyyさんのコメント
申し訳ありません、返信を書く時間が無くなってしまいました。しかし、教えていただいたことは私なりに消化し、今後の関連質問に生かされると思います。今は質問終了まで時間がありませんので、質問を閉じさせていただきます。 ありがとうございます。

4 ● pente40
●54ポイント

W数やインピーダンスは一律に音質には比例する数値ではありません。

あくまでもカタログ値であって、システムを組むときに正常に動作される為の数値と考えたほうがいいですよ。
インピーダンスの高い低いで必要とするアンプ性能が決まってきます。

そもそも、インピーダンスとはスピーカーの周波数ごとの抵抗値を表していて、周波数によってインピーダンスは大きく変わる為一般のスピーカーのカタログに表記されている数値(抵抗値)はそのスピーカーの一番低い値が表記されているものです。

4、6、8Ωといった具合にその抵抗値を駆動させる事が出来るアンプを選ばなければいけません。
高インピーダンスしか駆動できないアンプに低いインピーダンスのスピーカーを使用するのだけは絶対避けるべきです。
最近のアンプはマージンを取ってあるとはいえ、最悪出火事故につながります。


akkeyyyyさんのコメント
申し訳ありません、返信を書く時間が無くなってしまいました。しかし、教えていただいたことは私なりに消化し、今後の関連質問に生かされると思います。ありがとうございます。
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