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ブラックコーヒーを好む人は高齢の方に多い気がしますが、年齢と苦いものを好む傾向は関係があるのでしょうか?

●質問者: Koya
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● なぽりん

苦い物を好むのではなく
・高齢になると舌がニブって苦みが平気になる
・高齢になると成人病になってミルクや砂糖といったカロリーを摂取できない

いつになってもやめられないからしかたなく、
「ブラックでだけなら飲んで良いだろう」と
自分にゆるしているだけ。
たんなるカフェイン中毒者ですし、高齢者でもコーヒー嫌いはいますよ。


2 ● miharaseihyou

関係があります。
加糖のコーヒーは、特に缶コーヒーは高カロリーです。
そして、高齢者は基礎代謝が徐々に落ちていきます。
つまり、コーヒーだけじゃなくて、高カロリーの食べ物全てが太る原因になってしまうのです。
開き直って太鼓腹を自慢するならともかく、仕事や生活で太りすぎると辛い。

ハードな現場で、カロリー補給のために休憩時間に飲んでいたコーヒーを無糖にした・・・って人がかなり多いそうです。


3 ● hissssa
ベストアンサー

ブラックコーヒーの好みに関係するかどうかはともかく、人間の味覚は年とともに衰えます。
これは味覚を感じる器官である味蕾(みらい)が、年齢と共に減少するからと言われています。

味覚は衰える??年齢と味蕾の数の関係?
http://mikakukyokai.net/2014/06/11/mikakuhaotoroeru/

一般に、ピーマンのような野菜が子供の頃は苦手で大人になるにつれ平気になるのも、苦味を感じる味覚が年齢と共に衰えるからと言われています。


4 ● GM91

思い込みなのではないですか?

ちなみに、わたしは10代からコーヒーも紅茶も無糖派です。

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