常識で言えば始業時間から終業時間まで。
民法の規定なら午前0時から午後12時までが1日。
一般常識と言うことなら、その会社の営業時間でしょう。
朝が早い会社、夜が遅い会社、色々ありますね。
営業時間外は「本日の営業は終了いたしました。」で、問題ないと思います。
それ以上を求める人とはつきあわない方が賢明か?・・と思います。
「明日、会社に届ける」という契約の場合は、民法でなく商法520条によって常識的な時間内に届けなければなりません。ただ、これを民法に移そうという動きがあります。民法改正案の最新バージョンを吟味していませんが。
会社によってですが、やはり業務時間内でしょう。ただ、24時間営業しているなどの業態であれば別かも。でも普通は9時5(17)時か、遅くても19時くらいまでだと思います。
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outofjis ●20ポイント ベストアンサー |
相手が非常識な人(もしくは意地の悪い人)で災難でしたね。
勤務上のことであれば、通常勤務時間の最後までという解釈が
一般的に妥当でしょう。
ただ、価値観が多様化している現在、
ビジネス上できるだけあいまいな表現を避けることは必要だと思います。
メールや書面なんかで伝える場合は、
「明日」という表現も避けたほうがいいくらいです。
明日○日は、終日○時まで在社します、
くらいの表現は必要だったかもしれません。
もっと意地悪くなれば、1日を「24時間」と捉えると、
翌朝という解釈も可能ですし、
さらに言えば、いつまでたっても明日は明日ですので。