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武力を持たない平和国家A国と武力を持たない平和国家B国の国境に一本の木が生えました。
その木は、ものすごく価値のある実がなりました。
この木はどうやって分けられる?

●質問者: EITO8
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 ネタ・ジョーク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

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1 ● tak

そのような分配問題については
古くから様々なアルゴリズムが提案されています。
http://nomu3.qp.land.to/blog/2010/12/post-23.html


EITO8さんのコメント
別にケーキより大きいナイフ入れりゃあおしまいですW

takさんのコメント
ちゃんと内容読みましたか? 分配する物が木でも何でも出来るアルゴリズムですよ

なぽりんさんのコメント
ちゃんと内容を読もうとしたのですが、最初の絵がなんかのエラーで表示されず、リンクをおしたらスパムっぽく「あなたのパソコンは??」とでてあやしくて、どうみてもで理解できませんでした。

takさんのコメント
じゃあこっちを読んでください http://science.srad.jp/story/10/12/24/0848208/

EITO8さんのコメント
片方が武装国家だとどうなりますか。

takさんのコメント
リンク先はちゃんと読みましたか?

2 ● えぞはなしのぶ
ベストアンサー

武力を持たない平和な国家同士なのですから、協力しあい木の実を採り分ければいい。
あるいは、話し合いで決める。


EITO8さんのコメント
僕だったら木の根掘り起こしてでもこっちに倒します。

えぞはなしのぶさんのコメント
(^^)あははは それでは喧嘩になりますよね。 最もいい方法は 大抵の木の実は成長すると種を持ち子孫を増やそうとします。 種をまき育てた苗を分け それぞれ育て国民のために役に立てれば もっと平和な国になるのでは? ・・・でも人間には欲張りな人もいるからなぁ・・・ わたしの家にも ものすごく価値のある実がなる木が欲しい。 おそらく価値のある実はじつは目には見えないものだと思います。

3 ● なぽりん

おそらく、二国間の首脳が会談などをして、条約を取り結ぶことになるでしょう。
さもなければ、個人でその実を収穫しようと無茶をする人がでて、局地的な国際紛争になるでしょうから。
変な法律/変な法律
月や南極大陸に関する条約が参考になるでしょう。
また、京都議定書における酸素放出量のように「枠」すなわち「将来の利益」を売買取引することができる条約も参考になるでしょう。


EITO8さんのコメント
たった一つの木の為に、首脳会談…。

4 ● nepia11

>この木はどうやって分けられる?

ですから、1本の木は分けられない。が正解じゃないでしょうか。


EITO8さんのコメント
「分ける」だと?
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