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任天堂のゲーム機の歴史(https://timeslip.co/chronicle/13/)をみていたら、ゲーム&ウオッチってのあるんですがこれは、ゲームボーイのようなものだったんですか?ポケモンみたいにヒットタイトルはあったんですか?

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:ゲーム
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

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1 ● 匿名回答1号

どちらかというとたまごっちみたいなものをイメージしたほうがいいかも。
カートリッジのようなものはなく、ゲーム機1台で遊べるゲームは1種類だけでした。
ほかのゲームを遊びたい場合は別のゲーム機が必要だったという事ね。

マリオはその頃からあったような気がします。
液晶画面が2つあるドンキーコングなんてのもありました。
だから形状もゲームの種類に合わせていろいろあったという事。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%26%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81+%E3%83%89%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B0&biw=1280&bih=859&source=lnms&tbm=isch&sa=X&sqi=2&ved=0ahUKEwiS152px_DOAhUDn5QKHdWDCKUQ_AUIBigB


匿名質問者さんのコメント
おぉ、画面が二つあるあたりDSにちょっと似てますね!ドンキーコングはスーファミのはやったことあります。元祖はゲーム&ウオッチなんですね。。

匿名回答1号さんのコメント
wikipediaによるとアーケードゲームが先みたい。

匿名質問者さんのコメント
なるほど、ドンキーコングの歴史が思ったより長くてびっくりです!

2 ● 匿名回答2号

一応絵が動くんだけど、fptっていうのか、フレーム数がすっごくすくなくて、たぶん1秒につき最大2?3フレームくらいしか動けない(ほぼ止まって見える)。
親がもってた(小学生の子供にあることを教えるための場所があった。そこにゲームウォッチはもってきてはいけない、っていいわたしてあった。なのにある子がもってきてあそんでいた。そこの指導者をしていたうちの親がとりあげて、親に直接かえそうとした。しかしその子の親と話してみると、あったらずっと遊ぶから、要りません、っていうのでうちのものになったという話だったと思う)。
マリオはもってるのをみなかったけど、ドンキーコングとか後述のコックさんは見た。

たまごっちはドットがもっと細かいから同じ場所に別の絵が表示できるでしょ。
ウォッチのほうは、電源切ってても液晶画面をぐいぐい押すと表示されてないはずの絵がうすく滲んで見える。ドットじゃなくて、絵の部分にしか液晶物質がしこんでないの。

ニンテンドーのDS系のゲームのおまけで、カラーの液晶?で再現してるミニゲームを最近みかけた。
卵が転がり落ちるのをうけとめて目玉焼きを投げ上げるコックさんみたいなやつ。
懐かしかった。


匿名質問者さんのコメント
> 絵の部分にしか液晶物質がしこんでない これはちょっとびっくり!いまじゃ想像つかないです。。

3 ● 匿名回答3号
ベストアンサー

今ほど多彩な時代じゃないので
ゲームと言えばゲームウォッチという時代はありました。
それでも、ゲームウォッチのバッタもんもたくさんあった時代です。

ゲームそのものは単調で今の大作ゲームのミニゲームの足元にも
及ばないです。おそらくはすぐ飽きてしまうレベルです。

ただ、今でもスマブラで採用される等
独特の味がありました。
技術も乏しかった時代でしのぎを削り合ったからこそ
産まれた表現だという事。

若い世代の方にもそこは大事にしていただきたいです。


匿名質問者さんのコメント
そう時代があったからこそ、今のリッチなグラフィックス表現があるって思うと偉大ですね!
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