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自殺の装置を製造・販売する行為は罪に問われるでしょうか?

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:政治・社会 医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

自殺しようとする人に提供すれば自殺関与罪です。
というよりあなたは何がしたいのでしょうか。


匿名質問者さんのコメント
安楽死を肯定する法律が作られる前に、安楽死可能な装置が製造・販売された場合、法律の存在にかかわらず安楽死が容認される社会が形成されるのではないかと疑問に思ったからです。 やっぱり犯罪になるのですね。ありがとうございます。

2 ● 匿名回答2号


ウイキペディアを引かない質問は、ウイキペディア以下の回答を得る。

Wanted Without Wikipedia !(頭かくして尻かくさず)
http://twilog.org/awalibrary/search?word=Wanted&ao=a
3W in Q&A ? ウイキペディア引用作法 ?

http://d.hatena.ne.jp/adlib/20110603
死の医師の死 ? 希望なき人々の自殺幇助 ?
http://q.hatena.ne.jp/1481743945#a1260737(No.1 20161215 06:12:24)

http://d.hatena.ne.jp/adlib/20051221
自殺学入門 ? 利他・利己・虚無・呪縛 ?
http://q.hatena.ne.jp/1135097532(20051221 01:52:12)


匿名質問者さんのコメント
回答ありがとうございます。

3 ● 匿名回答4号

装置で死傷者が出れば製造者責任を問われる。
当人が納得していたとしても、遺族は許さないだろう。
包丁うんぬんの存在にしても、実際には銃刀法で厳しく規制されている。
自殺をほう助する装置自体が許されないだろう。
製造、販売、移動、設置のすべてにおいて罪に問われる。


匿名質問者さんのコメント
回答ありがとうございます。
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