ん?10年前ならまだ時効ではないのでは??
まぁ、何の罪状によるかもあるでしょうけど。
まぁ、弁護士にでも相談しましょう。
しょうもない看護助手もいたもんだと思いますが。
あまり昔のことに囚われて怒りを溜め込むのはあなたのために良くありません。
怒りがこみ上げてきたら、できるだけ気分転換を。
余計な人生経験があると人格がゆがむのですよ。
おちんちんの大きさで人生が左右されるだなんてくだらない迷信に左右されてかわいそうな男性看護師です。ただでさえ激務なので、ストレス解消がなくて患者さんにあたっていたのかもしれませんね。
もしまだその鬱の病院に検診などにいく機会があれば、一応注意しておいたらよかったでしょうね。もうとっくに本人は転職して病院を去っているかもしれませんが。
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匿名回答5号 ベストアンサー |
世の中には、色々な人がいるということです。
私はも同じように言われたことがあります。
でも、子供は二人います。
いずれにせよ、看護助手は肝心の状態を見たわけではないのですから、いい加減なことを言った事になります。要するに根拠のない発言で人を傷つける人だったということです。
大切なことは、そういったことを受け容れることを学ぶことなのだと思います。
人生は学び
人間関係を教材とした受け入れの学びの場なのだと思います。
私は人生65年、60歳を過ぎてから、ますます、このように思えるようになりました。
笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。