なぜ主治医にそれを伝えないのだろう。こんなところで見ず知らずの第三者から、真偽すら不明な情報を得ても、なんの役にも立ちませんよ。
たとえば抗がん剤は入院加療が原則になるので、生存期間が伸びたとしても、必ずしも仕事ができる期間が伸びるとは限りません。まずは父親ご本人も交えて、主治医の先生と今後の治療方針をよく相談されたほうがいいと思います。
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匿名回答3号 ベストアンサー |
一度、主治医に相談をした方が良いかと思いますが、少しでも参考になればと思いコメントします。
アントロキノノールというサプリメントはすい臓がんに有用と聞いています。
アメリカで臨床試験が進んでいて、試験も現在終盤に差し掛かっている状況らしいです。
英語にはなりますが、論文も多数出稿されていて、エビデンスも多数見つけることができると思います。
私自身はアントロキノノールを関節リウマチの改善に使用していますが、調べているときにすい臓がんにもとても有用であることを知り、コメントしました。
参考になるか分かりませんが、関節リウマチにはとても効果を体感しています。
同じ免疫の病気ですので、共通する部分があるのかもしれません。ぜひ回復されることを祈願申し上げます。