今回はゆかりしゃまが結婚!?イヤダー!
今回攻め過ぎだろ公式さんよぉ
ピカリオ、いつまでいるんですか
馬とかバリバリ反則だろw
店壊すなw
激しく気持ち悪い王子である
いちかたちは見た!
あの時、ジュリオに言われたことは図星だったのね
このあと、滅茶苦茶キスした。
刺さってますよ
ダイナミック告白
なにその連携
あきらさん、男確定
【まとめ】
なんだよ今回!ふざけんなよ!一生イチャイチャしてろ!
次回は水着がある海回だとぉ!?公式がマジで病気だ!
END
「リフトはね、信頼し合っているパートナーでなくちゃできないんだよ」
明らかに子供向けではない(ゆかりの複雑な心情とか、それに対するあきらのまっすぐな考えとか)内容に終始戸惑うことしかできなかった、キラキラ☆プリキュアアラモード第26話感想です。
●ゆかりとあきら
一番印象的だったのは、最初に王子がゆかりの手を引いて連れ出そうとした時、あきらが「ちょっと待って!」って呼び止めるシーン。
初め、あきらが止めてくれてゆかりは嬉しそうな表情を見せますが、学校とか、友達とか、あきらの気持ちじゃなくて、周りの環境を気にかけた言葉を聞いて、ゆかりの表情が曇ったのが、ゆかりの気持ちを表している重要なシーンだと思いました。
●信頼できるリフト
王子との何番勝負でダンスシーンがありました。
お互いの信頼感というか、心情が表れるので、二人の表情とか、距離とか、色々見ていて思うところはありました。
踊っている時間もけっこう長かったですし、それだけここが重要だったのかなって見返してみると思います。
その後のやりとりは完全に男女のそれにしか見えなかったですけど(はるかみちる)
お嬢様出身のあおいがリフトについてコメントしていたのも細かい演出ですね。
●ショコラとゆかり
エルシオの妨害で、ショコラだけ変身したシーン。キュアショコラがゆかりを守る場面は、ショコラの衣装も相まって、まさに王子様とお姫様でした。
その後変身して二人でリフトしながら攻撃していたのが、ダンスシーンの伏線になっていて面白かったです(技的にも)。
●エリシオ
最近新たな敵が出てきてもシナリオの都合で淡々と済まされてしまうものの、エリシオは序盤自ら戦うスタイルだったのは、最近の幹部にしては積極的だなと思いました。
ただ、ショコラにあれだけ打撃を与えていたあの黒い棒が、変身前のいちか達の蹴りで普通に破られていたのを見ると、ちょっと強度に疑問です。
何はともあれ、怒らせると怖そうなので、これ以上はやめておきましょう。