自分の場合ですが、朝起きて顔洗ったら最初に自分の好きな事に時間を使います。仕事以外の学習や趣味に30分などと時間を決めて活動し(5分でも良い)、その活動で毎日成長してるなと実感できるまで とりあえず3日間やってみます。そのまま1週間続いて楽しくなってきたらたぶん大丈夫です。それが習慣となり 毎日朝起きるのが楽しみになります。そうなると、1日の始まりを良い気分で始める事ができ、逆に、朝の時間を充実したい為に早寝をするようになり、健康的なメンタルに変化していくと思います。
元気に働くために重要なことが一つあります。
それは仕事の「目的」がどこに向かっているかを認識することです。
元気に働いている人や、働くことにワクワクしている人は「志事」をしていると感じます。
「志」を持って事えているのです。(この業務をするとこんな人に喜んでもらえるなど・・・)
もしかすると、雪平糖さんは「仕事」をしている可能性が考えられます。
「仕える」ために事えていることです。
それだと毎日何のために働いているのか分からないし、楽しくありません。
生き地獄のようにも感じます。
ただ、その意識が変わるだけでも十分に仕事は楽しくなります。
「仕事」を「志事」にするためのきっかけとしては、自分が誰にその価値を提供しているかを考える事からだと思います。ぜひ、雪平糖さんだけにしかできない事を見つけていただきたいです。
長文失礼いたしました。
雪平糖さん、こんにちは!
健康コンサルタントをしているものです。今はお薬は飲まれていないということですよね。
7時間寝ても疲れが取れないということは、副腎疲労や低血糖症等の可能性があります。
精神科に通っていらっしゃるという事ですが、朝起きられないという症状は鬱とも勘違いされやすく、また鬱と同時の場合もあります。
私は医師ではありませんので、一般論を申し上げていますことご留意くださいませ。
いずれにしろ、細かくみていかないと明確な原因については分からないのでこの場ではお答えできません。気になるようであれば、再度別の病院を受診されてみて下さい。
また、食事が原因かとも思えます。糖質を過剰に摂られていますか?
栄養ドリンクも糖質がはいっているので、飲んだ直後は血糖値が上がり元気になりますが、一気に血糖値が下がると疲労感でいっぱいになります。糖質により血糖値の乱高下が起こることにより、気分のムラや極度の疲労感がでてきます。ランチの後に眠くなったり、ちゃんとお昼を食べたのに、夕食よりも前にお腹がやたら空いたり、イライラしてやたらチョコレートが欲しくなったりというのもこのせいです。
パスタや丼ものなど糖質に偏った食事は避け、タンパク質やオメガ3などの良質なアブラを増やし、もちろんビタミンやミネラルもバランスよく摂る事が必要になってきます。
≫疲れやすくて
私も近い状態です。なので、未だ完璧ではないのですが、大変ですよねぇってことで回答してみたいと思います。
結局、一番確実に言えることは「バランスのいい食事、適度な運動、質のいい睡眠」です。
「そんなこと言われてもな。他、何かないか!?」と私も長らく情報収集したものです。一通り書いて読み返してみると「個人的な体感」でしかないので太字で提案のとこだけ強調しときます。万人に当てはまるわけがないとも思いますし。
≫睡眠は7時間
個人の体感ですが、日付が変わる前に寝た方が良いと思います。個人的には22時位かなと。
けれども、当然ながら、個人の体感を大事にしてください。
≫転職は考えてません。
ここは、どういう状況か分かりませんので、あまり言うべきことがありませんが残業時間はどうでしょうか?
あくまで私の個人的体感ですが残業が毎日1時間と毎日0時間でも全然違いましたし、たまにある残業でもリズムを崩されて元に戻るのが大変だったりします。そう変えられるものでもないですが、少し考えてみるのも悪くないかもしれません。
≫サプリやジム
私も「体力や筋力ないからか?」ということでジムに通ってはいますが、なかなか難しいです。多分、その前段階なのだろうなと。
ということで、子供の頃に効果があった漢方を頼るかと漢方外来を探して「疲れが抜けないんです。」と通うに至りました。
興味があれば立読みでもして「虚弱体質」や「疲れやすい」などの項目がありますから、当てはめて薬局で買って試してみてはどうでしょう?
試して上向けばプロである医師に相談しに行ってもいいと思います。
「えー?効くの?」っていうのもあるとは思いますが、セント・ジョーンズワートや朝鮮人参にも効果あるんじゃないのと少しでも思うなら、中国4千年の歴史があり我が国の伝統医学でもあり今も残ってることを考えれば、ベストブレンドされた「ハーブサプリ」と捉えることも可能かと思います。「科学的エビデンスが」と思う人もいるでしょうし、本当に好きずきで使ったりすればいいと思うとこですけどね。合えば効きますが、体と合わないと効きませんし。
ぶっちゃけ、ベストブレンドされたハーブサプリ(正直、そんな認識で十分だと思ってます)あるのに、アシュワガンダとか買ってた頃が無駄だったなと思ってます。
症状は全然違いますし、医者ではないのでどれとは言いませんが通いだしてから飲んだことがあるのが三つ載ってるので下記を挙げておきます。尿のところを飛ばして症状が一番当てはまってるなと思うのから試せばいいかなと。
内科・漢方内科・心療内科|みきこクリニック - MIKIKO Clinic|中医学漢方症状別治療|頻尿の漢方治療
サプリも手を出しておりますが、今のところオメガ脂肪酸、ビタミンB全部摂りみたいなもの、ビタミンD、クレアチン、非必須アミノ酸のアルギニン、シトルリン、プロリン、グルタミン、に落ち着いてます。
削ってどれを残すかとなると、ビタミンBのヤツ、ビタミンD、アルギニン、シトルリン、グルタミンかなと思います。海外のでガッツリ目に摂ってます。
アミノ酸の種類 - 非必須アミノ酸 - 日本理化学薬品株式会社
必須アミノ酸摂りましょう!は世間で力説されてますが、個人的な体感では、非必須アミノ酸を摂った方が調子いいです。
ホルモンバランスや、肉体の栄養吸収能力や生合成能力の少しの差で結構違いが出るのではないかというのが最近の暫定的な個人の結論です。もちろん科学的でも何でもないですけど。
初めまして。とても頑張ってお仕事に励まれていたのですね。
一生懸命にされていた様子が伝わります。
精神科ですと、休息目的の入院というのがあります。外来通院でも症状が良くならず、という場合が多いです。お薬の積極投与はちょっと・・・という方でも、「薬剤調整目的(お薬の追加や開始など)」ではなく「休息(まずは休むこと、お薬の追加を目的としない)」目的の入院ですので安心です。最終的にお薬を飲むかどうかは、主治医の先生に自身の希望をしっかりと伝えることができれば、主治医の先生も理解くださるのが一般的です。入院期間についても、5日程度?1ヶ月など、本人の状態と希望がまずは第一優先され、様々です。
精神科の病院、あるいはクリニックにまずは状態を相談するのが一番なのかなと考えました。