順に｢外ｶﾌﾟｾﾙｰ透明液体ｰ内ｶﾌﾟｾﾙ?黄色粉｣みたいな感じなんですね

仮説1 蓄光素材では？くらいところで光をあてるとどうなりますか
仮説2 ﾗｼﾞｵｱｸﾃｨﾌﾞ(線源)ではないでしょうか？ ｶﾞｲｶﾞｰｶｳﾝﾀｰ､なければ電源をいれたAM?FMﾗｼﾞｵを近づけるとどうなりますか｡
仮説3 大型ﾍﾟｯﾄ用の追跡用ﾀｸﾞ(注射で移植する)
仮説4 建設用接着剤 ←たぶんこれが正解
https://www.maedakosen.jp/mdk/product/used_anc/used_anc/f-8.html
ｺﾝｸﾘの穴に入れ､鉄骨で潰して接着剤をまぜます

その他の仮説：なるべく加熱･酸化を防ぎたいものではないかとおもいます｡
へそのおの粉？ 研究職だったときに作ったもの？ 祖先の遺骨？ ﾍﾟｯﾄの遺灰？


お母さん本人に尋ねるか､お答えできない状態の場合は
元在籍していたところ(と似ているところ)にお返し(売却)するとよいかと思います｡

https://www.monotaro.com/g/00280715/

おそらく｢ｹﾐｶﾙｱﾝｶｰ｣だと思います｡
ｺﾝｸﾘｰﾄの下穴に入れて､その上からﾎﾞﾙﾄを差し込み､ﾎﾞﾙﾄを上からたたいて破裂させ､中の超強力接着剤が下穴全体に充填されて固着し､強力な固定が出来る､建設資材です｡

袋から出してしまっているので､それほど長持ちしません｡
普通は開封してしまうと中の接着剤が数ヶ月で硬化してしまう｡
それほど高価なものではありませんし､まあ､不燃ｺﾞﾐですね｡
くれぐれも叩かないで下さい｡
破裂したらｶﾞﾗｽと接着剤が飛び散る可能性があり､あまり嬉しくない状態になってしまう｡

ぱっと見はｹﾐﾎﾀﾙっぽいですけどね｡
すぐに折れるとまずいんでそこそこ固いです｡
釣りする時に､折って発光させるやつです｡
外側がﾌﾟﾗｽﾁｯｸであれば可能性が高いかと｡

https://repobu.com/2018/07/07/post-37650/

総称はｹﾐｶﾙﾗｲﾄです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88

家の修繕を工務店に頼んだ時に職人がうっかり庭先等作業箇所に忘れていった｡後日それを拾ったお母さんはいつか工務店に送り届けようと思ったまま､封もあけていないのでそれが何ものかもわからずにすっかり忘れて時は流れてしまった｡家庭ごみとして燃えないｺﾞﾐで出すのはやめましょう｡ﾊﾟｯｶｰ車の中でいろんなものがくっついてしまうおそれあり｡