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クレジットカードは「翌々月引き落とし」というめんどくさい制度をとりつづけるのはなぜですか? - 人力検索はてな
・一ヶ月分ごとに支払いを算出(必要日数1日〜31日)
買い物した日によりけりと。締切日ってのが。
1日目なら翌月と感じるし、31日目なら翌翌々月と感じられるかも。
・今月の支払い+過去の未払いのデータ出し・通知(必要日数15日〜20日)
・通知翌月の上旬引き落とし(日を合わせた方が二度手間なし)
だからじゃないですか?
なるほど。
カード会社にもよりますが
締め日が毎月15日で引き落としが翌月10日ならば15日に買い物をすると25〜6日で引き落とされ約1月ですが16日に買い物をすると翌々月になります
ですから、翌月引き落としや翌々月引き落としという2種類の会社が存在するのです
締め日から一月近く余裕があるのは、明細作成>送付>利用者の確認期間なので、ある程度長いのは仕方ないでしょう
ふむふむ。
締切日にもよりますが、通常締切日の約25日後が引き落とし日になっています。従って確率的には翌月になる事が多いと思います。カード締切日直後や、直前に利用し販売店からカード会社への請求が遅れた場合には翌々月になる場合もあるでしょう。
カードを使った店にもよるかと思います。
小さな店で伝票整理が人力の場合、カード決済の書類は月末にまとめてカード会社に送られるケースが多いのでは。
1月はじめにお買い物→1月末に伝票がカード会社へ、→2月に請求→3月引き落とし、みたいなかんじかと。
経理のヒトがボヤボヤしていた場合、カード会社の〆切に間に合わず、請求3月、引き落とし4月なんてこともありえるかと思います。
一方セゾンカードで西友でお買い物、等の場合、データがほぼ即日カード会社に行くと思うので、月初めに買ったものは翌月の引き落としになると思います。
楽天内の、(店舗写真で見ると)小さいお店でお茶とかを買うと、たしかに引き落とし遅いです。
あくまで使用日とカード会社側の締め日との関係で最短で約一ヶ月強、最長で約二ヶ月となります。
これは、金利意識の高い米国ではユーザーに有利であるということでむしろ歓迎されています。
手形のサイトが長くなるようなものですから。
URLはダミーです。
カードの締め日と支払日の間を短くしてしまうとカード詐欺による被害が増えるからです。
締め日から支払日までの間に、カードの明細を読み覚えのない支払い=カードの不使用が
あるばあいは、カード会社に申請をすることで、支払わないことができます。
この期間が短いと、郵便事故で明細が届かない場合に、不正使用の支払いが行われてしまうことが
あるからです。
http://www.smbc-card.com/mem/revo/revohensai.jsp
リボ払いの臨時のお支払い方法:クレジットカードの三井住友VISAカード
リボ払いなどを利用すれば、支払った数日後から、臨時払いということで、支払うことができます。通販の場合はリボ専用カードで支払って、すぐにATMから臨時払いするようにしてます。こうすれば、翌々月ではなく即時引き落としになります。
ただし、リボ払いの臨時払いについてはカード会社によって、違うので注意してください。
PDFかー 長そう・・。