http://www.moon-light.ne.jp/scenario/genre/love.htm
シナリオリーグ | ジャンル別 | 恋愛・青春・ファンタジー
舞台化や映像化された小説の紹介です。
まさしく「愛の本」です。
こちらもどうぞ。
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=06436856
セブンアンドワイ - 本 - 愛のことば 岩波文庫から
名作名著から抜粋された、愛を巡る印象ぶかい言葉や心に残る言葉が多数収録されています。
http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/0001200622/
【楽天市場】プラトニック・セックス:楽天ブックス
プラトニック・セックス
著者:飯島愛
ウケ狙いでもなんでもなく、とりあえず愛の本です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838713177/249-6902439-...
Amazon.co.jp: 東京タワー: 本: 江國 香織
江國香織「東京タワー」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344004868/qid=11247532...
Amazon.co.jp: 空の香りを愛するように: 本: 桜井 亜美
桜井亜美「空の香りを愛するように」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4847028708/250-4377424-...
Amazon.co.jp: 高橋愛写真集「愛ごころ」: 本: 根本 好伸
「愛」の「本」です。
P.S.みやさとあいちゃんは....「藍」だったのね(苦笑)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094023968/250-2745857-...
Amazon.co.jp: プラトニック・セックス: 本: 飯島 愛
「愛」の本です
ローマ時代の歴史ものの恋愛小説です。
高校の時に読んでとても感銘をうけました。
そのころは「クオ ヴァディス」という題で、旧字体の文庫本しかなく読みづらかったですが、今は現代の字体になっており、読みやすくなっています。
「天使の卵-エンジェルス・エッグ-」
19歳の予備校生・歩太と、8歳年上の精神科医・春妃。春まだ浅き日の予感にみちた出会いから、衝撃のエンディングまで、せつなくひたむきな青春の恋を描く話題作。第6回小説すばる新人賞受賞作。
「夜明けまで1マイル」
運命の恋なんて、ない。ただ恋か、恋じゃないか、そのどっちかなんだ――。
大学生の涯は、講師で人妻のマリコさんと恋愛真っ只中。
センセイとセイト。でもこれはフリンなんかじゃない、恋なんだ。
この二つは愛の本としておすすめです。
ぜひ一度拝見してみてください。
http://d.hatena.ne.jp/asin/4047133949
20面相におねがい!! (1) - はてなダイアリー
幼稚園と小学生の恋愛のお話なんですが、登場人物が素敵な愛について語ってくれます。
子供の台詞じゃないです。悟りすぎです。
とつっこみたくなるくらい、いいお言葉が書いてあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167271044/ref=pd_sim_d...
Amazon.co.jp: 死にゆく者からの言葉: 本: 鈴木 秀子
死にゆく者からの言葉 文春文庫
鈴木 秀子 (著)
シスター鈴木秀子先生の本はどれも愛に満ち溢れていますが、この本は中でも入門用としても優れて感動的でした。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622023482/250-2555502-...
Amazon.co.jp: 好き好き大好き―対話と詩のあそび: 本: R.D.レイン,村上 光彦
読む人、ひとりひとりで捕らえ方がまったく違うと思いますし、自分自身でさえ、読んだときの心の持ちようで、感じ方が変わります。奥が深く、そして柔らかい本です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4314005580/qid=11248824...
Amazon.co.jp: 愛するということ: 本: 鈴木 晶,Erich Fromm,エーリッヒ・フロム
これ?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622011093/249-2803817-...
Amazon.co.jp: ペイネ・愛の本: 本: レイモン・ペイネ,串田 孫一
タイトルは愛の本、だが、正確にいえば画集である。文字らしき物はページの下の方にある絵のテーマとおぼしき1、2行のみ。けれども、本の中の恋人たちにこれまで起こってきたであろうさまざまな物語が、流れるように見えてくる気がするのである。
ページをめくれば、そこにはいろいろな《ふたり》がいる。ハートに埋もれていたり、すねている恋人に途方にくれていたり、ケンカして背中を向けあっていたり、同じ夢を見たり。なんとも微笑ましく、それでいてセクシー、かつ、はっとするほど小粋なシーンの一つ一つを眺めていると、こちこちに固まった心がゆるんでいくようだ。
しかも不思議なことに、この恋人たちをいつ見ようとも、嫉妬心に苛まれるなどということはない。いつかは別れるに決まってるのに、とか、仲良さそうに見えるけど、どっちかの火遊びかもね、などと皮肉な気分になるということも勿論ない。絵だからだ、と言われればそれまでかもしれないが、ページの中のありのままの《ふたり》の印象をそのまま素直に受け取らせてしまう作者の絵筆の力に、ここちよくひたれる一冊である。
だそうです。
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