THEME:「生の美味しさを活かす!ベジタブルメニュー」を教えて下さい
日々の暮らしとイエの中で、こんな時どうしてますか? ○○できるいいアイデアありませんか? イエで○○するとしたらどんなプランにしますか?“イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しくオドロキ!なアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくトークコーナーです。ハウスキーピング、キッチン、ガーデン、インテリア、ハンドメイド、パーティ、ヘルス、ペット、ホビー、AV、キッズ、エコロジー、リラックスタイム…さまざまなイエのコト、暮らしのシーンをひろげるサプライズアイデアを! 毎回の質問にあなたのアイデアをご投稿下さいね!
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http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080512
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※今回の「いわし」ご投稿は5月19日(月)正午で終了とさせて頂きます。
うわー、これはおいしそうです!
香ばしく焼き上げた鶏挽肉を大葉で包むわけですね。
さらに巻くための大葉と別にたっぷりの大葉をお皿に飾って、
熱でしんなりした大葉の上にさらにフレッシュな大葉を巻いて食べる!
ひゃー、おいしそうです。
私の三つ星はこれに決まり!ぜったいこれ作ってみますね。
ふんだんに大葉を使ったこのレシピは、自分で大葉を育てている人には最高ですね!
大葉の香りがたまらない一品になりそうですね。見た目もミニ柏餅風で、きっとかわいいでしょう。熱い物の上に巻いてしんなりした大葉もうまい。シャキッとみずみずしい大葉もまたうまい。その両方を楽しませる工夫がとてもすばらしいです。大葉好きの、大葉好きによる、大葉好きのためのレシピですね。
梅肉を添えたイカの大葉巻きも爽やかでお酒の友に最適です。以前のいわしで話題になった大葉の栄養や健康効果も見逃せません。ただの料理の添え物に終わらせず、たっぷり食べていきたいものですね。
スーパーでは10枚で70円ほどします。市民農園を借りていた頃にはシソ、大人の胸の高さくらいにも成長して、何百枚も葉っぱ収穫できたものです。
かしわもち風っていうのがとってもかわいい感じです。お弁当のおかずにもよさそうですね。
大葉はほんと、買うと高いです。あんなちっちゃな葉っぱなのに、すごく割高です。大葉ならまだまだ蒔き時に間に合いますから、家で作れるといいですね。私もこれからですけど蒔こうと思っています。
近所に植えてる人がいて、いつも大量に余るので、
好きに獲っていいよと言われて、
時々貰って天麩羅に使ったりしてるのですが、
ほとんどは、育ちすぎて大きく硬くなっていくんですよね。
柏餅風、面白いですね。
大葉って、絶対に生で食べられるからいいですよね。
買うと高いですね。生やすと、安いのに……。
ちまちまと付け合せにするのではなく、野菜としてどんどん食べていきたいですね。買うと本当に割高ですから、家で育てるのが最高です。シソの仲間は生命力が強いというかなんというか、ほとんど手間要らずで栽培はとても簡単です。柏餅風はおいしそうでとても気に入りました。大葉は一枚といわず何枚でも重ねて食べたいと思います。
大葉は自家栽培すると食べきれないくらい採れます。早く食べないとどんどん葉が大きく固くなってしまいます。大きくなりすぎてしまった葉は、刻んで干して大葉茶に。若い葉はイカの刺身などと一緒に巻くと、いい酒のつまみになります。わが家では大葉に薄く梅肉を塗り、イカの刺身を重ねてくるんと巻きます。楊枝でとめて、冷やの日本酒と共に楽しみます。
中ぐらいの葉は料理に使うといいですね。わが家恒例の大葉料理は、鶏挽肉の柏餅風大葉巻きです。鶏挽肉1パック200gとして、醤油小さじ1、生姜の絞り汁小さじ1、清酒小さじ1、つなぎとして片栗粉大さじ1を加えてよく混ぜます。ハンバーグ作りと同じ要領です。そしてこれを10等分くらいにして適当に整形してフライパンで焼き、仕上げにジュッとお醤油を垂らして香り付けをして、柏餅のように大葉で巻いてお皿に盛ります。ご飯のおかずにももちろんおいしいですが、大葉を巻くことで手づかみでも食べられる料理になっていますから、ビールのつまみなどにも最適な一品になります。お皿にはさらに大葉を付け合わせのように飾り、少し熱でしんなりしている大葉の上にさらに大葉を重ねて、シャキッとした風味も楽しめるようにしておきます。