例えば、セクシーアイドルブーム
⇒ＣＣガール その影には、ギリギリガールズ
⇒特撮ブーム その影の不人気に終わったヒーロー
等々
そのブームと便乗して乗り切れなかった事象、２つの情報があればあり難い
です。
宜しくお願い致します。
No.1
737
22
17pt
モーニング娘。に対抗して
里田まいがいた『カントリー娘。』不発に終わりましたよね。
イブニング娘。ってのもありました
キャバクラ嬢？7名のユニット↓↓
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/1603342/s/~6b19cf0ce
他にもありそうですけどね；
No.2
640
17pt
シール付菓子ブーム
⇒ビックリマンチョコ
その陰には、
「ドキドキ学園」
「 ネクロスの要塞」
「秘伝忍法帳」
「ハリマ王の伝説」
「ラーメンばあ」
「ガムラツイスト」
等がありました。
No.3
73722
16pt
吉本印天然素材（ナイナイ・雨上がり決死隊・FUJIWARA）
に対し『松竹印人工素材』
よゐこ、ますだおかだ、TKOがいましたが
ほとんど知られることないまま消滅しました。
No.5
601
16pt
http://ja.wikipedia.org/wiki/EAST_END%C3%97YURI
EAST END×YURIによって日本にラップブームが起こりましたが、
そのとき各地で便乗したラップが販売されました。
大阪福岡北海道名古屋など。大阪以外はほとんど売れなかったようです。
ちなみに福岡版を歌っているのは今の博多華丸の華丸です。
No.6
465293
16pt
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%B0%91%E5%A5%B...!
ちゅうかなぱいぱい
特撮に乗り切れませんでした・・・
No.8
612
16pt
８０年代の少年ジャンプ看板作品の一つである聖闘士星矢。
その大ヒットの影で同じ作風の鎧を着た美形の兄ちゃん達が
戦うアニメが２本作られました。
それが鎧伝サムライトルーパーと天空戦記シュラト。
どちらもオタクのお姉さんにはそこそこ受けたものの、
メインターゲットである小学生男子には受けず、
ひっそりと消えていきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E9%97%98%E5%A3%AB%E6%98%9...
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%A7%E4%BC%9D%E3%82%B5%E3%83%A...
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%A9%BA%E6%88%A6%E8%A8%9...
No.9
150
10pt
ブーム…たまごっち
便乗…ぎゃおッＰｉ等々
http://www.tnc.ne.jp/oasobi/oasobi02/83tamagotch/index.html
http://hattorijin.jugem.jp/?eid=14
http://www.mars.dti.ne.jp/~lophius/ca/misc/tamagoti.html
http://www.tcct.zaq.ne.jp/kouzy/pet.htm
私はぎゃおッＰｉを買いました。
しかし、直ぐにぶん投げました。
ブーム…韓流
便乗…韓国製のＡＶ
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_12/g2006120511.html
http://hokkaido.nikkansports.com/news/p-hn-tp5-20080125-311765.h...
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=106073&servcod...
http://news.ameba.jp/internews/2008/10/18538.html
「極秘ファイル。この記録フィルムは世界のスパイ機関が総力を挙げて調査したものである。某共産国首脳の招待が記録されている。閲覧次第焼却処分すること。東アジアの安定を乱しかねない内容なので、取り扱いには充分注意すること。新開発されたハイテク隠しカメラを使ったので、とても鮮明な画像である」
No.10
65132
10pt
素人っぽいアイドル
会いに行けるアイドル：AKB48
「会いに行けるアイドル」[2]をコンセプトに専用劇場でほとんど毎日公演を行っている。メディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見てもらい、共に成長していくアイドル・プロジェクトである。公演は全てオリジナル曲で行われ、全ての作詞を総合プロデューサーの秋元康が担当、舞台監修・振り付けをハロー!プロジェクトなどの振り付けを手掛けた夏まゆみが担当している[3]。
メンバーの衣装は全て秋元康が副総長兼芸術学部教授を務めている京都造形芸術大学の学生がデザインしている[4]。
2007年には活動の場を広げ、3月に初の全国ツアーを行い、9月22日には初の海外公演としてチームBが中国・北京市の中国芸術研究院で開催された「日中文化人懇談会2007」に参加。そして12月31日にはNHK紅白歌合戦初出場を果たした。
2008年2月に発売したシングルCD『桜の花びらたち2008』の販売方法を巡るトラブル（後述）の後、CDリリースが途絶えたが、8月にキングレコードへの移籍が発表された。
公式ブログのタイトルが示すように、東京ドームでのコンサート開催を目標に置いている。以前は、メジャーデビューを目標にしていた。
現在進行形で成長する女の子達：アイドリング
http://www.fujitv.co.jp/idoling/
この番組はアイドルとして「現在進行形で成長する女の子達（=アイドリング）」にいろんな経験を積んで一人前になってもらうことを目的とした「ならし運転（=アイドリング）」の番組として誕生した。
1980年代に一世風靡した「夕やけニャンニャン」を見ていた世代が大人になって作った番組であり、夕方の帯での放送、番号制の導入等、それを彷彿とさせるものが端々に現れている。また番組は基本的に収録だが、編集を行わずにそのまま放送され（=撮って出し）ている為、生放送に近い臨場感があるのも大きな特徴である。
アイドリング!!!は以上の理由からマスコミなどで、平成のおニャン子クラブと称される事がある。（但し、秋元康は一切関与していない。）
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