あなたの考える「仕事の成果」とは何でしょうか?
比較的単純な作業内容で、成果=成果物の量であれば、おっしゃるとおり細かくない上司の方が進めやすいのではないかと思います。
しかし何らかの目標を達成するために仕事を上手くこなし同じ仕事内容でも成果を大きく上げたり、成果をより高く評価してもらうためには、やはり進め方のコツや社内での根回しなども必要になるのではないかと思います。
恐らくあなたの上司はよほどの暇人か、またはあなたの成果や仕事の進め方に問題があると考えているのではないかと思います。
仕事とはあなたのためにするものではなく、発注者(顧客であったり、上司であったり、他部署であったり)のために行うものです。それに適合するほうがより高い成果を上げやすいと考えてはどうでしょうか?
「放任主義の上司」は「実は厳しい評価を下しており」「見放されるのも非常に早い」とか、「口うるさい上司」は、実は「自分に自信がなく、部下の責任まで自分で負いたくないと考えている」など、新入社員にはタメになりそうな指摘もあります。
そうですね。
親子と同じですね。
あまりに厳しい親に育てられている子供は自由に動けずもがくだけです。
放任主義の親のほうが自由な発想が得られます。
上司と部下も同じでしょうねhttp://q.hatena.ne.jp/answer
業務の内容にもよるのでしょうが、結果オーライであればおっしゃる通りですね。しかし、思い通りの結果にならないこともありますし、コミュニケーションは密にしておく必要ありです。http://q.hatena.ne.jp/1239275844
http://archives.kaishaseikatsu.jp/cgi-bin/kaisha2/board_r.cgi?ty...
細かすぎる上司ですが、几帳面な人や神経質な人多いですね。あまり逆らわず
注意されたことを素直に聞き、2度と同じ注意はされによう注意するだけでいいと思います。うまく付き合うのは、逆らわない、ということですね。細かい上司、放任主義な上司、どちらがいいかというのは決められないと思います 仕事の種類にもよりますし、営業の上司だったら 放任主義の上司のほうがいいですね。
3年くらい自分を殺して、上司の言うとおりに動いてみませんか?
後から振り返って見ると、自分が成長できたと実感できるかもしれませんよ。
3年以内には、上司と自分のどちらかに人事移動がありますよ。
もちろんパワーハラスメントにあたるようなケースは人事部に相談しましょう。
どちらも適度な度量があるかどうか、会社も体制・環境にもよると思います。
放任主義なのは、ただ単にヤル気がなにのか、手間を省いてる可能性も有りだと考えられます。細かすぎる上司も、ただ単に嫌がらせをしたいがためのうっぷんばらしも考えられます。なので、一概にどちらがいいともいえません。
中間がいいのですが、あまり見たことがないです。
その人のキャラクター的なものもありますしね。
細かいってどういう点か分かりにくいですが、勝手に妄想でカバーして回答します。
おそらく、確認・連絡この辺のことを逐一行ったかという確認があると思うのですが、これって結構大事なことです。
どこまで進んでいるかを上司が把握することで次に仕事が回る部署・担当への連絡などが事前にできる。
結果トータルとしての効率は上がります。
それに対しての回答がめんどくさいというのはわかりますが、常日頃から先手で報告していればそのような質問は起こらないはずです。
また、その細かい質問で最悪の事態を避けている場合もあるかと思います。
これまでそのようなトラブルにあっていない=仕事ができる方と思われますので、今後は自分から報告などをしてみてはいかがでしょうか。
上司の評価もウナギ登りですよ。
余談ですが、どこの会社も基本的に上司の意見で昇進するものです。
口うるさい上司ほど部下に求めるものはわかりやすいものなので、求められる完璧な人材になってみてはいかがでしょうか。
僕の場合はイレギュラーなポジションのため、上司が2人いて、両方とも部長なんです。(部署は別ですけど)
一方は放任主義で、丸投げ。
一方はかなり細かい性格。
細かい性格の上司の場合大きいミスはまず出ないです。
口頭でも細かいやり取りをすると、1つのプロジェクトに対する数カ月先までのスケジュールが見えるんで効率は高いと思ってます。あとは段階ごとの報告だけで済むので楽ちんです。
放任主義の上司からの指示は結果しか出さない場合があり、見直しとなった場合超残業することがあるのでそれもどうかと思います。
ただコミュニケーション不足ってだけなんですけどね。
細かい上司と放任主義の上司とありますが、大切なのはその上司の能力による
ところが大きいのではないでしょうか。
貴方が何か失敗しそうになっている後輩をみかねて、何か教えてあげようと
する時、貴方の経験から「こうした方が良いよ」と言ってあげたとします。
しかし後輩はその経験が無いので、「まだ結果も出ないうちにうるさいなぁ~」
と思われるかもしれません。「細かい」「仕事に関係ない」と思える事の中に
実はそれなりの考えがある場合があります。
ですが、貴方の書き方ではおそらく能力の無い上司なんでしょうね(^^;)
放任も良いとは思いますが、会社側から言うとそれはそれなりにリスクもあります。
会社の中の事ですから、能力の無い上司とも上手く付き合うしかないんでしょうね…
相性だと思います。
部下が、細かい指摘を受けると、そちらに注意がいってしまって仕事の内容がおろそかになる人や、落ち込んでしまう人にとっては放任主義の上司の方がいいと思います。
逆に、仕事に対しての余裕があり、細かい指摘に対して一つ一つ対応できる人なら、指摘されている分だけ、人の目が入るため、より仕事の精度が上がる可能性が高いと思います。
仕事について放任型は「必要なことは自分で学んでください」
細かい方は「必要なことは私が教えてあげるから早く仕事を覚えてください」
どちらにせよ、部下の性格・適性に大きく左右されると思います。
部下が「仕事のやり方を自分でメイキングできる」のなら結果として高いパフォーマンスを得ることはできるでしょう。
そういったものを研究したものとしては、PM理論があり、その場合に当てはめての放任型の上司は「pm」型、細かい方は「PM」型に相当すると思います。
http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/pm.htm
そして、短期的にはPM型の方が自己の低発生率・部下の意欲・職場コミュニケーションにおいてスコアが高いということになるそうです
細かい上司の下だとどうしても
部下が縮こまってしまいますから
悪影響はあるでしょうね。
放任主義の上司の下では
何をしていいかわからないタイプの部下もいそうな気もしますが・・
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