http://q.hatena.ne.jp/1249361694
私は「アポロは月へ行った派」です。
上記質問に気合を入れて回答したのですが、質問者様の心を動かすことはできませんでした。
自分の無力さを嘆いております。
このことをテーマに、大したポイントが入らないいわし質問ですから、気軽に語らっていただけますでしょうか?
私は気が長い方だと自分では思っていますが、次回の月の有人探査は待ちきれません。
まあ、気持ちの持ち方次第だという気はしますけどね。
もし1960年の月面着陸に疑いの余地があるのであれば、
1.Gleamさんが生きているうちに再度月面着陸が行われ、星条旗など1960年の月面着陸成功が証明できる証拠が見つかる
> 1960年の月面着陸は真実であったと証明される
2.Gleamさんが生きているうちに再度月面着陸が行われ、1960年の月面着陸成功を否定する証拠が見るかる
> 1960年の月面着陸は詐欺であったと証明される
3.Gleamさんが生きているうちに月面着陸は行われない
> 1960年の月面着陸が真実であったと証明されない
とまあ、こういう事じゃないでしょうか。ようは、証明されるまでは誰が何を言おうとも決定力はないので、「不明」ということで。
私(男性)は、現在30代後半です。
自分が生きているうちに再び人類が月へ到達できるかというと、最近の不況のニュースばかり聞いているとないようにも思えるし、楽観的な展望をすればあるようにも思えます。
微妙なんです。
ただ、冷戦時代みたいに直接利益に繋がらないような実験を、どこの国が何のためにやるかですよね。
アメリカなんて、石油欲しさに戦争ふっかけてるような有様ですし。仰るとおり微妙ですよね。
ちなみに自分は行ってない派寄りの中立なので、白黒つけてもらえるとうれしいです。
次回の月の有人探査で、この件ははっきりすると思うので保留でよいかも
月に言ってようが言ってなかろうが、現実生活に影響はないわけですから。
1960年度の技術レベルでは、すれすれのラインでいけたんだと思いますね。