http://q.hatena.ne.jp/1249392367

http://q.hatena.ne.jp/1249361694

私は「アポロは月へ行った派」です。
上記質問に気合を入れて回答したのですが、質問者様の心を動かすことはできませんでした。
自分の無力さを嘆いております。

このことをテーマに、大したポイントが入らないいわし質問ですから、気軽に語らっていただけますでしょうか?

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  • 終了:2009/08/13 01:00:02
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回答27件)

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次回の月の有人探査でもよいのでは? asahiru2009/08/06 01:53:38ポイント5pt

次回の月の有人探査で、この件ははっきりすると思うので保留でよいかも

月に言ってようが言ってなかろうが、現実生活に影響はないわけですから。

1960年度の技術レベルでは、すれすれのラインでいけたんだと思いますね。

気の長い私でも Gleam2009/08/06 01:59:26

私は気が長い方だと自分では思っていますが、次回の月の有人探査は待ちきれません。

まあ、気持ちの持ち方次第だという気はしますけどね。

逆の論理で考えると australiagc2009/08/06 09:45:45ポイント2pt

もし1960年の月面着陸に疑いの余地があるのであれば、


1.Gleamさんが生きているうちに再度月面着陸が行われ、星条旗など1960年の月面着陸成功が証明できる証拠が見つかる

 > 1960年の月面着陸は真実であったと証明される


2.Gleamさんが生きているうちに再度月面着陸が行われ、1960年の月面着陸成功を否定する証拠が見るかる

 > 1960年の月面着陸は詐欺であったと証明される


3.Gleamさんが生きているうちに月面着陸は行われない

 > 1960年の月面着陸が真実であったと証明されない


とまあ、こういう事じゃないでしょうか。ようは、証明されるまでは誰が何を言おうとも決定力はないので、「不明」ということで。

私が生きているうちにか・・・。 Gleam2009/08/06 13:49:44

私(男性)は、現在30代後半です。

自分が生きているうちに再び人類が月へ到達できるかというと、最近の不況のニュースばかり聞いているとないようにも思えるし、楽観的な展望をすればあるようにも思えます。

微妙なんです。

まあ景気は15年くらいの周期で廻ってきますので australiagc2009/08/07 16:31:21ポイント1pt

ただ、冷戦時代みたいに直接利益に繋がらないような実験を、どこの国が何のためにやるかですよね。

アメリカなんて、石油欲しさに戦争ふっかけてるような有様ですし。仰るとおり微妙ですよね。

ちなみに自分は行ってない派寄りの中立なので、白黒つけてもらえるとうれしいです。

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