※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。
■
帯留
GalleryBaaba2009/09/09 16:42:292pt
ハザマさんのステキな「帯留コレクション」を拝見して、私も遠い昔、母より譲り受けた帯留を取り出してみました。
只今ウォーキングにハマっているので、すっかりパンツ党になってしまい、着物から遠ざかっています。…そこで、帯留たちは、ブローチやペンダントヘッドに変身!
「桔梗」や「梅」の帯留は、母が、九谷焼作家である伯父にオーダーしたものらしい。
日本の手仕事(工芸品)は、どんな小さな小さな作品にも季節感があふれて、身に付けると豊かな気持ちがプラスされます。特に、ゴールドの梅の帯留は、新春の演出にふさわしく、この1年も輝いていたいと願いながら、身に付けております。
「菊」や「菱形」の帯留は、趣味で漆芸を楽しんでいたもう一人の叔父の作品。
この帯留も大切にしながら、ファッションのピンポイントとして活躍させています。
この帯留たちには、身近な人たちに守られている安心感。代々、譲り伝えられていくという長寿の源が宿っているような気がします。
代々使われていくことで気持ちも伝わる
wacm2009/09/09 19:06:151pt
なんと美しい帯留めの数々・・・うらやましいです。
日本の手仕事(工芸品)は、どんな小さな小さな作品にも季節感があふれて
日本の工芸品は四季を感じさせてくれるので、新鮮な気持ちにさせてくれます。
また、「菊」や「菱形」の帯留
この写真だけでも素晴らしいのに、お皿の形でも楽しませてくれるのは日本料理と共通点がありますよね。
趣味で漆芸を楽しんでいたもう一人の叔父の作品
うらやましいです。ファッションにできる環境でうらやましいです。
身近な人たちに守られている安心感。代々、譲り伝えられていくという長寿の源
私にも祖父母からの遺品を日常の生活で使っていますが、本当に仰るとおりです。
とても心が清らかになった気持ちになりました。
-
「礼」「長寿祈願」「アクセサリー」+「縁起物」 #039テーマ 「礼」「長寿祈願」「アクセサリー」+「縁起物」 “リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”フレーズ 「〈帯留〉で季節を愛しみ、縁
-
「部屋にも真心、《室礼(しつらい)》の心」by id:TomCat 室礼とは、様々な節目に合わせた書・花・様々な物などを飾っていく暮らしの楽しみを指します。id:gallerybaabaさんの「今月のイン
-
「敬老の日に・・・♪長寿を願って贈り物&お料理」by id:peach-i もうすぐ敬老の日ですね。 私などよりも倍以上生きてきたおじいちゃんに、長寿を願って贈り物&おもてなしを考えてい
-
「長寿の果実、イチジク」by id:Fuel 先の秋果実のいわしでも話題になっていたイチジクは、寛永年間に長崎にもたらされたのが最初です。この時の呼び名は「蓬莱柿」(ほうらいし)。
-
「無くしたアクセサリーが戻るおまじない」by id:choco-latte 大事にしていた指輪がどこかへいってしまったときに 友達から教えてもらったおまじないです。 無くしたものを頭にイメージ
-
「シルバークレイ(銀粘土)で作る手作りアクセサリー」by id:MINT 銀の粘土をご存じでしょうか。純銀を微粉末にバインダー(ノリのような結合材)を加えて練り合わせた物で、乾燥後
-
「お礼は二度言う」by id:Oregano ちょっとした処世術のようなものかもしれませんが、お礼の言葉は一度言っただけで終わりにせず、後日もう一度重ねておくのが大切と聞きました。最初
-
「日常の行動の中に巡礼の心」by id:tough 私はどちらかというと無神論者ですが、神社仏閣に手を合わせることは大好きです。信仰心というより人々の積み重ねてきた伝統に手を合わせる
-
「捨てるときにはモノに〈今までありがとうございました〉」by id:aekie 礼ということで何か身近な礼があったのではないかと考えていたところ、私の習慣としてモノを捨てるときには「
-
「猫の長寿を祈る猫神神社」by id:fwap 先週末、鎌倉建築を見るために、前々から行きたかった鹿児島へ行ってきましたよ。そのとき、猫神神社(鹿児島市吉野町)が観光ルートの1つと
-
「白寿(はくじゅ) 数え年99才のお祝い」by id:VEGALEON 去年、母方の祖母が「白寿(はくじゅ)」を迎えました。 以前は「白寿」の意味がわかりませんでした。 還暦・古稀・米寿は了解
-
「長寿のための平和祈願」by id:Cocoa 第二次世界大戦で、日本は約330万人の犠牲者を出したと言われています。そのうち民間人は約110万人。さらにアジア・太平洋の各地では、全
-
「六瓢(むびょう)息災・ヒョウタンスピーカー長寿祈願バージョン」by id:momokuri3 以前、ヒョウタンで作った天井吊り下げ型スピーカーの製作について書いたことがありますが、 http://q
-
「太古のアクセサリー勾玉を作る」by id:YuzuPON 勾玉は大陸でも見つかっていますが、最古の物は日本の縄文時代の遺跡から発見された物で、大陸のそれとは数百年以上の開きがあります
-
「馬蹄のアクセサリー」by id:mododemonandato 馬蹄型のアクセサリーは幸運を呼ぶといいます。 なぜ馬蹄が幸運なのかは、幾つか説があります。 Cに似た形がキリストの頭文字で幸運を呼ぶと
-
「帯留」by id:gallerybaaba ハザマさんのステキな「帯留コレクション」を拝見して、私も遠い昔、母より譲り受けた帯留を取り出してみました。 只今ウォーキングにハマっているので、す
-
-
-
「ことのは手帳で言葉に込められた心を知る」by id:Fuel 「ことのは手帖」とは、心に触れた言葉の数々を書きとめておくノートです。「紙と鉛筆があれば、心の情景を書きとめておくこ
-
-
-
★(一ツ星) 「様々なライフステージや用途に対応する《がらんとした和室》」 by id:TomCat 物を置かない畳の部屋。こういう部屋が一部屋あると、とても暮らしが豊かになると思うんで
「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。
これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について
ハザマさんのステキな「帯留コレクション」を拝見して、私も遠い昔、母より譲り受けた帯留を取り出してみました。
只今ウォーキングにハマっているので、すっかりパンツ党になってしまい、着物から遠ざかっています。…そこで、帯留たちは、ブローチやペンダントヘッドに変身!
「桔梗」や「梅」の帯留は、母が、九谷焼作家である伯父にオーダーしたものらしい。
日本の手仕事(工芸品)は、どんな小さな小さな作品にも季節感があふれて、身に付けると豊かな気持ちがプラスされます。特に、ゴールドの梅の帯留は、新春の演出にふさわしく、この1年も輝いていたいと願いながら、身に付けております。
「菊」や「菱形」の帯留は、趣味で漆芸を楽しんでいたもう一人の叔父の作品。
この帯留も大切にしながら、ファッションのピンポイントとして活躍させています。
この帯留たちには、身近な人たちに守られている安心感。代々、譲り伝えられていくという長寿の源が宿っているような気がします。