大体8時間程度寝なくてはスッキリしないようです。
頭の中で空想が止まらなくて眠れない(脳が興奮している)、
または足の裏が異様に熱くて眠れない、のどちらかが原因で眠れていません。
私は:
・寝る直前までPCを見ている事が多いです(最近はやめましたが)
・寝る前にマンガ本を読んだり、携帯ゲームをする事も多いです。
・食生活はもっぱら外食です。
・PCは仕事の関係でほぼ一日中見ています。
・コーヒーは朝くらいしか飲みません。
ツッコミ所満載の生活かと思いますが、改善のために、
・寝る前はPCを見ない
・食生活は外食でもせめて、ファーストフードはなるべく避ける
程度ですが最近はじめています。
他に改善点として、何かあればご教授下さい。
●眠気発生法 眠るにはまず「眠気」を発生させなければなりません。
その方法として一般的なのは、ひたすら運動して体を疲労させる、食事をする、勉強するなどですがどれも非常に面倒でつらいです。
そこでおすすめするのが「サザエさん連続視聴による眠気発生法(SAZAE法)」です。
名前のとおり「サザエさん」を連続で見続けて眠気を誘うわけですから、下準備として「サザエさん」を半年分くらい用意します。
で、最初から一気に見ましょう。徐々に眠気が発生します。また歌ったり体を動かしたりすると眠気がとびますのでオープニングテーマ、エンディングテーマ、ジャンケンは早送りして下さい
◆これは、すごいですね。SAZAE法ってほんとにあるんでしょうか!?
試してみる価値ありかも。めちゃサザエさんマニアになったりして・・・。
●布団の端っこを膝に挟んで(抱き枕のような格好)寝る。*寝る前に翌日分の緑茶を入れて冷ましておくのが日課なのですが、その時に緑茶の香りをよく嗅いでおく(カフェインを摂ると眠れないので飲んでは駄目。香り成分にリラックス成分が入っています)
*寝室は寒色(夏はブルー、冬はグリーン)系で統一。
・・・寝付きがすっごく悪い私が編み出した(?)方法です。
◆色相学的にお部屋の色もいろいろ関係してくるみたいですね。
●私は鍼灸師ですが、足を温めて、頭首回りの熱を取ることしかないです。
自分では、おなかや足を温めたり耳の後ろ辺りのツボを、鍼したり、やさしくマッサージすることがあります。
あとは、呼吸法。横隔膜を下げるために腹式呼吸で深呼吸。食べ過ぎの状態で仰臥すると、横隔膜が上がるので、寝る前に軽く運動やストレッチをすることもあります。
肩や首が凝っている人は胸で呼吸してるか、深呼吸ができないので多分眠れないです。正直なところ枕を換えただけだけでは、ちょっと無理かなあ?と思っています。なんせ、不眠対策は、夜になってからでは遅いですよね。朝、少々眠くても日が昇るまでには頑張って起きて、太陽と共に行動することだと思います。
◆やはり快眠の基本は、規則正しい生活ということでしょうか
●私の快眠方法。腕を上に伸ばして、二の腕に枕を乗せ、その上に頭を乗せる。そのまま逆の腕で枕を抱えて、ちょっとうつぶせ加減に。これで、寝付きはバッチリ!ついでに、ベッドの端に寝ると更に寝付きが良くなります。
◆えーとどんな寝姿になるんでしょうか
●まず布団に入る直前にお茶を湯飲み半分くらい飲んでから、トイレに行く。
ここでお茶を飲み過ぎると、夜中にトイレに行きたくなるので要注意!布団に入ったら、最初は右を向いて旦那に「おやすみなさい」と言う。(まぁ、これは右側に旦那が寝ているからなんですね(笑))
しばらくしたら上を向き、またしばらくしたら左を向き、最後に上を向くといつもこのくらいで眠りに入ることが出来る。
余談だがその間約15分くらいで、「今日はなんの夢を見ようかなぁ~」などと考えていたりする。
・・・・・そうすると途中で起きることもなく、何故だか朝までグッスリ眠れるんですよね。我ながら不思議なんですが、もうすでに寝る前の儀式になっているみたいです。あと思い通りの夢が見られるのは3~4割程度かな
◆思い通りの夢みたいですね。
●まず全身の先々(手の指先、足の指先)意識を集中して脱力するようにする。そしてその意識をだんだん体の中心まで持ってくる様にして全身を脱力するようにします。そうすると結構すぐに寝れます。もともと寝付きが悪く、いろいろ本などを読んだ結果この方法に行き着きました。
●お風呂に入ってから、レンジでチンするタイプの目枕と肩枕を身につけ、さらに目枕の上にはハーブの目枕を重しに置く。そして電気毛布であったまった布団の中へ入り、お気に入りの波の音CDを小さな音量でかけながら、オリジンズの「ピースオブマインド」をひとふきして目を閉じます。深呼吸して海辺にいることを想像してみると…あ~らふしぎ、寝てしまいます。
もちろん、お風呂の前は腹筋やダンベル体操をして運動をすることも快眠のためには必要です。
●以前やっていたのは「お香」を焚いて眠ると快眠出来る気がします。もっと細かく言うのなら、布団は重め、枕は低めでやわらかめ、TVはOFFタイマーを30分でボリュームは最小、まず上をむいて5分ぐらい、左を向いて3分ぐらい、最後に右を向いて5分ぐらいで眠りに堕ちる・・・それが私の快眠?!法です。
◆なんか儀式みたいですね。
●今みたいに寒い時期は特に、足が冷たくてなかなか寝れない場合等には効果的です。寝る前に足ツボマッサージ♪、青竹踏みのような要領で、健康サンダルのようなぼつぼつのついたもの(足ツボ刺激用)に5~10分乗ってから布団に入ります。そうすればツボへの刺激で足先がぽかぽかと暖かくなってきて快眠できます。
●冬は寝る前に黒砂糖と同量のショウガをすりおろしお湯に溶かしながら飲むとポカポカに暖まり良く眠れます
●寝るときに足のところにクッションを置いて、足をそこに乗せて寝るとぐっすり眠れます!しかも、次の日の朝は足の疲れがすっきりしてるよ♪お試しあれ~♪
●私が今気に入っているのは、ヒノキの枕です。ヒノキの細かいチップが入っていて首から頭のラインに合わせて好きな高さ、形に出来るのでピッタリフィットします。そしてヒノキの香りが森林浴をしているようでとてもゆったりとした気分になり快眠できております。
◆ヒノキの香りもリラックスできますよね。今度、夏用でイ草枕を販売しますが、それもイ草の良いにおいがします。
●まず眠りに入る1時間位前から部屋の照明を暗くしお香を焚いて「眠りモード」を作ります。
そしてゆったりとした気持ちで床に入り、昨日見た夢を回想します。そうすることでただ何となくですが少しずつ眠気がやってくるような気がします。これはとっておきの快眠方法というよりは精神面での気休めかもしれませんが・・・。物理的には眠る時の姿勢に違和感を感じないように隙間をタオルケット等で埋めてできるだけ楽な姿勢をとるようにしています。
◆入眠の体制をととえるっていうのも、快眠のひとつの秘訣ですよね。
●枕カバー用のタオルをビニール袋に詰め、冷蔵庫で冷やしてから、寝る間際に枕に巻く。頭に当たる面積が広いため、寝返りをしても冷たい部分から外れないためとても気持ちがいい。
◆夏場気持ち良さそうですね。
●寝る前は目の体操です。眉毛の所、鼻、目下 すっきりして寝れます。どうしても寝れない時は、右向いて、鼻から息吸って吐いてしてたらばっちりです。
●眠気発生法 眠るにはまず「眠気」を発生させなければなりません。
その方法として一般的なのは、ひたすら運動して体を疲労させる、食事をする、勉強するなどですがどれも非常に面倒でつらいです。
そこでおすすめするのが「サザエさん連続視聴による眠気発生法(SAZAE法)」です。
名前のとおり「サザエさん」を連続で見続けて眠気を誘うわけですから、下準備として「サザエさん」を半年分くらい用意します。
で、最初から一気に見ましょう。徐々に眠気が発生します。また歌ったり体を動かしたりすると眠気がとびますのでオープニングテーマ、エンディングテーマ、ジャンケンは早送りして下さい
◆これは、すごいですね。SAZAE法ってほんとにあるんでしょうか!?
試してみる価値ありかも。めちゃサザエさんマニアになったりして・・・。
●布団の端っこを膝に挟んで(抱き枕のような格好)寝る。*寝る前に翌日分の緑茶を入れて冷ましておくのが日課なのですが、その時に緑茶の香りをよく嗅いでおく(カフェインを摂ると眠れないので飲んでは駄目。香り成分にリラックス成分が入っています)
*寝室は寒色(夏はブルー、冬はグリーン)系で統一。
・・・寝付きがすっごく悪い私が編み出した(?)方法です。
◆色相学的にお部屋の色もいろいろ関係してくるみたいですね。
●私は鍼灸師ですが、足を温めて、頭首回りの熱を取ることしかないです。
自分では、おなかや足を温めたり耳の後ろ辺りのツボを、鍼したり、やさしくマッサージすることがあります。
あとは、呼吸法。横隔膜を下げるために腹式呼吸で深呼吸。食べ過ぎの状態で仰臥すると、横隔膜が上がるので、寝る前に軽く運動やストレッチをすることもあります。
肩や首が凝っている人は胸で呼吸してるか、深呼吸ができないので多分眠れないです。正直なところ枕を換えただけだけでは、ちょっと無理かなあ?と思っています。なんせ、不眠対策は、夜になってからでは遅いですよね。朝、少々眠くても日が昇るまでには頑張って起きて、太陽と共に行動することだと思います。
◆やはり快眠の基本は、規則正しい生活ということでしょうか
●私の快眠方法。腕を上に伸ばして、二の腕に枕を乗せ、その上に頭を乗せる。そのまま逆の腕で枕を抱えて、ちょっとうつぶせ加減に。これで、寝付きはバッチリ!ついでに、ベッドの端に寝ると更に寝付きが良くなります。
◆えーとどんな寝姿になるんでしょうか
●まず布団に入る直前にお茶を湯飲み半分くらい飲んでから、トイレに行く。
ここでお茶を飲み過ぎると、夜中にトイレに行きたくなるので要注意!布団に入ったら、最初は右を向いて旦那に「おやすみなさい」と言う。(まぁ、これは右側に旦那が寝ているからなんですね(笑))
しばらくしたら上を向き、またしばらくしたら左を向き、最後に上を向くといつもこのくらいで眠りに入ることが出来る。
余談だがその間約15分くらいで、「今日はなんの夢を見ようかなぁ~」などと考えていたりする。
・・・・・そうすると途中で起きることもなく、何故だか朝までグッスリ眠れるんですよね。我ながら不思議なんですが、もうすでに寝る前の儀式になっているみたいです。あと思い通りの夢が見られるのは3~4割程度かな
◆思い通りの夢みたいですね。
●まず全身の先々(手の指先、足の指先)意識を集中して脱力するようにする。そしてその意識をだんだん体の中心まで持ってくる様にして全身を脱力するようにします。そうすると結構すぐに寝れます。もともと寝付きが悪く、いろいろ本などを読んだ結果この方法に行き着きました。
●お風呂に入ってから、レンジでチンするタイプの目枕と肩枕を身につけ、さらに目枕の上にはハーブの目枕を重しに置く。そして電気毛布であったまった布団の中へ入り、お気に入りの波の音CDを小さな音量でかけながら、オリジンズの「ピースオブマインド」をひとふきして目を閉じます。深呼吸して海辺にいることを想像してみると…あ~らふしぎ、寝てしまいます。
もちろん、お風呂の前は腹筋やダンベル体操をして運動をすることも快眠のためには必要です。
●以前やっていたのは「お香」を焚いて眠ると快眠出来る気がします。もっと細かく言うのなら、布団は重め、枕は低めでやわらかめ、TVはOFFタイマーを30分でボリュームは最小、まず上をむいて5分ぐらい、左を向いて3分ぐらい、最後に右を向いて5分ぐらいで眠りに堕ちる・・・それが私の快眠?!法です。
◆なんか儀式みたいですね。
●今みたいに寒い時期は特に、足が冷たくてなかなか寝れない場合等には効果的です。寝る前に足ツボマッサージ♪、青竹踏みのような要領で、健康サンダルのようなぼつぼつのついたもの(足ツボ刺激用)に5~10分乗ってから布団に入ります。そうすればツボへの刺激で足先がぽかぽかと暖かくなってきて快眠できます。
●冬は寝る前に黒砂糖と同量のショウガをすりおろしお湯に溶かしながら飲むとポカポカに暖まり良く眠れます
●寝るときに足のところにクッションを置いて、足をそこに乗せて寝るとぐっすり眠れます!しかも、次の日の朝は足の疲れがすっきりしてるよ♪お試しあれ~♪
●私が今気に入っているのは、ヒノキの枕です。ヒノキの細かいチップが入っていて首から頭のラインに合わせて好きな高さ、形に出来るのでピッタリフィットします。そしてヒノキの香りが森林浴をしているようでとてもゆったりとした気分になり快眠できております。
◆ヒノキの香りもリラックスできますよね。今度、夏用でイ草枕を販売しますが、それもイ草の良いにおいがします。
●まず眠りに入る1時間位前から部屋の照明を暗くしお香を焚いて「眠りモード」を作ります。
そしてゆったりとした気持ちで床に入り、昨日見た夢を回想します。そうすることでただ何となくですが少しずつ眠気がやってくるような気がします。これはとっておきの快眠方法というよりは精神面での気休めかもしれませんが・・・。物理的には眠る時の姿勢に違和感を感じないように隙間をタオルケット等で埋めてできるだけ楽な姿勢をとるようにしています。
◆入眠の体制をととえるっていうのも、快眠のひとつの秘訣ですよね。
●枕カバー用のタオルをビニール袋に詰め、冷蔵庫で冷やしてから、寝る間際に枕に巻く。頭に当たる面積が広いため、寝返りをしても冷たい部分から外れないためとても気持ちがいい。
◆夏場気持ち良さそうですね。
●寝る前は目の体操です。眉毛の所、鼻、目下 すっきりして寝れます。どうしても寝れない時は、右向いて、鼻から息吸って吐いてしてたらばっちりです。
眠れない原因は人それぞれですよね。生活のリズムが乱れたり、悩み事やストレスで不眠になってしまったりします。
快眠のために絶対に避けたいことは、まず寝る前に熱いお風呂にはいること。これは温度による刺激で不眠を招きます。そして体の深部の温度を下げるような冷たいものを食べることも避けたいですね。
それでなくても、食事は寝る3時間前までには済ませたいものです。そして、これは誰でも知っているでしょうが、カフェインをとること。コーヒーなどに入っているカフェイン物質は体内に5時間くらい留まってしまうそうです。
快眠のためには環境づくりも欠かせません。睡眠に最適な明るさは30ルクスで、これは胎児がお腹の中で感じている明るさと同じだそうです。
フットライトなどの間接照明を利用しましょう。また、青系の色が脳を休めるのにいいそうです。
青系のカーテンや寝具を用意したり、横になったときに目にはいるところに青系のものを飾ったりしてみましょう。逆に赤系のにぎやかな色は、脳を興奮させてしまうので避けたほうがいいです。
私達の元気で快適な生活に、質のよい快眠は欠かせません。自分に合った方法で快眠を実現しましょう。
必ずしも8時間以上眠らなくてはいけないわけではないようです。
人によって短眠型、長眠型があるようで、10時間眠らないとだめな方、
逆に5時間眠れば大丈夫という人もいます。
8時間以上眠っていないので、「疲れが取れない。調子が上がらない」
と思い込み、不調になってしまうケースも多いようです。
心配ごとや緊張などがあって、一時的に「眠れなくなる」ことは誰にでもよくあることです。
その時に「眠らなきゃ」「いつもより睡眠時間が少ない」と 眠れないことに対しての不安や緊張によって不眠の状態が続いてしまう方は多いようです。
不眠改善のためによく耳にすることが
1.寝る前にコーヒー・タバコなどの刺激物は取らない。
2.無理に眠ろうとせず、眠たくなってから布団(ベッド)にはいる。眠る時間にこだわらない。
3.毎日同じ時間に起きる。(規則正しい生活を心がける)
4.就寝前の飲酒は避ける。
5.自分なりのリラックスできる方法を見つけること。
寝つきのよくなる方法 ぜひ試してみて下さい。
寝る方法1. 寝室を真っ暗にしない
真っ暗だと不安感を覚え、緊張して眠れません。枕の横にランプなど置いてぼんやりさせると眠気を誘います。
逆に明るすぎると脳が昼間と勘違いして、睡眠中半覚醒状態になってしまい眠りが浅くなってしまいます。
寝る方法2. お風呂に入ったら、すぐに寝る。
入浴後10分~15分位で体温が下がり始めます。その時に1番眠りやすい瞬間がきます。
※熱いお風呂に入った後は、1時間~2時間位たってから、布団に入る。
お風呂以外でも寝る前に体を1度暖めるといいようです。寝る前に温めた牛乳を飲むのもおすすめです。
寝る方法3. 好きな香りのものを寝室に置く
ラベンダーなどの気分を落ち着かせる芳香剤(アロマオイルなど)を置くことで心をリラックスさせ
すみやかな睡眠状態に入れます。
※香りがきつすぎると、逆効果です。神経が高ぶり眠りにくくなります。
寝る方法4. その日にあった楽しかったこと、うれしかったことを目を閉じて回想する
「うれしかったことなんかなかった」という時は、好きな風景や昔あったよい思い出をイメージしてみてください。
アルファ波が出てきて深い眠りを多く体感しやすくなります。
寝る方法5. 2.3分お手玉をする
お手玉でなくてもよいですが、単純に一点に集中することで、前頭部よりアルファー波が出現してきます。
それにより、不安感、いらいらが減少、眠りやすくなります。
寝る方法6. 丹田呼吸をする
気功に用いる呼吸法です。睡眠に適した状態は心配や緊張のない「無」の状態になること。
軽く目を閉じて右前方を見つめます。口を閉じて鼻で6秒間ゆっくりと吸います。
この時吸った空気がへその下5cmのあたりに溜まるイメージをします。そして溜まった空気をまた鼻から12秒かけてゆっくりと吐き出します。その繰り返し。アルファー波が出現し、心身ともにリラックスした状態になります。
寝る方法7. 安眠に効果のある食べ物(飲み物)を摂る
ストレスや血行不良も熟睡の妨げになります。安眠効果のある食べ物を摂取することで、眠りやすい状態にしてくれます。
そのほかにも、 「ヨーガの呼吸法でリラックスできた。」「ジュースや食べ物で安眠できるようになった。」 「指と指の間を刺激したら眠れるようになった。」など
人それぞれでいろんな熟睡方法があります。
自分にあったリラックス法が必ずあるはずです。それを見つけぜひ実践してみてください。
なかなか寝つけないときって、よけいに色々なことが頭に浮かんで、時間だけがどんどん過ぎてしまいます。「もうこんな時間だから眠らないと・・・」と思えば思うほど、妙に焦ってしまってますます眠れなくなってしまいますね。
実は、この心理状態は最悪で、眠りに入るためには、心と体の両方がリラックスしている必要があるのです。ヒツジを数えてみても、ヒツジの数が増えれば増えるほど、焦って目が冴えてしまうのです。
「そんなことはわかってるよ」とおっしゃる方もいると思いますので、快適に眠りに入れる、寝つきをよくする方法をいくつかご紹介したいと思います。
まずは癒しの力、アロマセラピーを利用してみましょう。
人間の嗅覚で感じる匂いには、心身ともに影響を与えることがたくさんあります。例えば食べ物の匂いでお腹が空いたり、嫌な臭いでイライラしたりということは誰にでもあることです。
この匂いの効果を活用して、アロマの精油やポプリ、アロマキャンドルなど、自分のもっとも落ち着いて心地よい香りを就寝前に嗅いでみましょう。
枕にポプリを入れたり、アロマキャンドルやディフューザーを寝室に設置したり、好きな香りの石鹸や入浴剤でバスタイムにリラックスするのもよいでしょう。
次は聴覚からリラックスしてみましょう。
クラッシック、特にモーツァルトを聴くことで、アルファ波というリラックスをもたらす脳波を出すことは有名になりました。
ですが、いくら癒しの音楽と言われる曲であっても、自分の好きではない曲ではリラックスさせる効果はありません。やはり自分が聴いて心地よい、好きだと思える曲を流しながら、床につくのが 一番です。
最後に寝つきが良くなるドリンクについてです。
寝つきを良くする飲み物として、ハーブティーがあります。「ティー」と言ってもカフェインは含まれておらず、自律神経に働きかけて心身ともにリラックスさせる効果があります。
ハーブティーはとても種類が多いですが、就寝前のお勧めは、リラックス効果のあるラベンダー、鎮静作用のあるカモミール、免疫力をアップしてくれるローズヒップティーが寝つきを良くしてくれるでしょう。
また、昔から有名な飲み物として牛乳があります。
牛乳が寝つきを良くすると言われる理由には、牛乳に含まれるカルシウムが、心身ともにリラックスさせる効果があるからです。
いずれの飲み物も、自分の好みにあった飲み方やブレンドを見つけて、寝つきが良くなるオリジナルの癒しのドリンクを作ってみましょう。
上でご紹介した方法などで、落ち着く、眠れるなどの効果が感じられれば、それを毎日続けることで、条件反射的に眠りを誘ってくれる・・・などということも起こってくる可能性があります。
私も眠れないことに大変悩んでいます。
DHCのサプリメントの「ノニ」を飲んで1ヶ月くらいで効果が表れた気がします。
先ず、寝る前にPCを見ると、脳が刺激されると共に、目も興奮状態に陥って寝られないらしいですね。食生活は、別に寝る前に何か食べない限りは関係ないと思います。眠れないのは、精神的に不安定に陥っているなどという事もありますので、その辺も含めて検証が必要になりそうです。
ただ、私の場合にも病気のようなPCを1週間ぐらいずっと停止してみたら、良く寝られるようになりましたよ。やっぱりPCを一定期間停止してみるというのが良い方法のように思えます。また、運動を増やすという方法も良いと聞きます。寝る前に牛乳を飲むと良く眠れるという人も居ます。9時頃から布団に入って、朝は早めに寝られるような週間を付けていきたいものですね。
少し生活に偏りがあり、運動不足かもしれませんね。
肉体労働よりも知的労働に不眠症が多い理由でもあるのですが、
スポーツをした後には、パタンキューで眠れることが多いです。
室内で、腕立て伏せとかスクワットとかでも良いので、運動して
筋肉をくたくたにしておいて、その後、暖かいお風呂に入って、
血流が脳だけに留まらず、体をよく循環している状態にしておくと、
その後、ぐっすりと眠れますよ。体の方が疲れていて、
引きずり込まれる様に眠れるので、悩みなんかがある時にも
運動はおすすめです。ついでに筋肉ついてかっこよくなるかも☆
また、逆に体重を余り気にしない場合は、自炊もする様にして、
バランス良く、お腹いっぱいに食べると眠くなります。
そのままの眠気を大切にして、暖かくして、
歯だけ磨いて、そのまま早めに寝てしまってもいいと思います。
早く寝るようにしていると、しばらく寝付けなくても
普通に寝る時間に寝付けて、朝起きれるリズムになってくるので、
それで睡眠のリズムを整えます。
他には入眠時障害に効くハーブティーやホットミルク、サプリも有効だと思います。
カモミールティーなど、自然なリラックス効果があって良い様です。
今まで飲んだ中で一番強力な入眠サプリだったのは、メラトニンでしょうか。
これは眠い時に脳内で分泌されるホルモンと同じ物質らしいので、
旅行時に時差ぼけで買ったのですが、睡眠薬並みにぐっすりでした。
ただ、これは毎日摂る様なものではなくて、
睡眠リズムを調整するためのもののようでした。
日本では認可されていませんが、アメリカなどを旅行した際に
個人が買って来たり、個人輸入で個人使用する分には問題はないようです。:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%8...
この質問投下して0時に寝て8時間で8:00起き、ちと重役出勤になってまへんかな^^?
就寝前に夢中で本読んでて眠気来てても気付いてないとか、(無意識に)無理やり起きてる可能性もある
出来れば日常的に運動を
九州大学で生理人類学という初耳の分野に取り組む安河内朗博士は、
人類史を500万年とした場合、農耕が開始された1万年前までの基本的生活スタイルは狩猟採集型であったことは明白とした上で、499万年もの長い時間をかけて人の体は、狩猟採集生活に適した生理的変化(適応)を遂げてきた。
大きな生活リズムとして昼と夜があり(勿論そのバックグラウンドとしての季節光量変化もある)、そこには光量、光質との関係で、緊張と弛緩(交感神経vs.副交感神経)のモードを切り換えるようなスタイルがあったのだが、1万年前からの「文明化」の進展により、生理的適応の獲得保有カーネルとは異なる環境や時間のすごし方が強制されるようになり、知覚以前のストレスとして文明以降の問題として継がれ続けてきている。
光量と交感神経系や生体(理)リズムの関係(メラトニンが深く関与している)はやっと解明の端についたばかり(胎児は30ヶ月目の頃、母親の生活リズムを通して昼夜のリズムセットがなされ、この時期に光量に関するリズムが狂うと、生後の体重増加に有意の差が出るとの話もあった)だと言う。
多くの現代人が体内時計のセットが崩れたまま、メリハリのない生理環境に放置されているのが現状。
前置きが長くなりましたが、「寝つきが悪い、朝が起きれない」との症状は、体内時計のセットが狂ったままということになります。
特に朝、光の弱い部屋で過ごす生活ですと、この時期は冬期性うつ病(動物でいう冬眠状態)になる方も多いです。
で、以下の2つを実行されたら改善されると思います。
1.夜は部屋の光量を落として光の色も電灯(蛍光灯などの白い光ではなく)の光によって副交感神経優位の状況を誘導。赤い光は心を休め、睡眠誘導にも効果を発揮します。
2.朝、起きたら窓を開けて朝日が部屋に入る状況を作るなど、光量を充分に取り入れます。それが出来ない部屋なら外光に触れる朝の散歩を習慣付け、それも叶わないなら東側に大きな窓のある部屋に引越すか、部屋の明かりを昼光色(赤ではなく白い色の光)にして高照度環境(北欧では冬期性うつ病の症状改善に光療法がよく家庭でも使われます)を作ります。通勤通学ルートがあれば光の溢れたルートを選びます。
同じパソコンを見るのでも
寝る時間が近づいてきたらじょじょに
川の音とか、並の音とか
ヒーリングミュージックとか
リラックスできるものに変えていく、というのはどうでしょう。
私も夜頭が冴えて眠れなくなることが多くて困っています。
眠れなくても、部屋を暗くして目を閉じていれば体力は回復します。
あと、病院に行ったときに「眠れなくて困っています」というと催眠導入剤を処方してくれます。
最近は医師の処方なしで薬局で買える睡眠導入剤もあります。
http://www.anmin.com/anmin2/navi_naoru_suimin-yaku.htm
一度試してみてはどうでしょうか。
私が男性であるという前提で書いていませんか?