外国人に教えると盛り上がる流行語、日本語を教えてください。例えば一時代を風靡したが今は死語であるMK5のようなものです。

流行語ではないですが、「信号の色は、赤、青、緑だろう？ 日本人は慣習的に信号の緑色を「青」と呼ぶんだよ」というようなことを話したら、「おまえは嘘つきだ」と決めつけで嘘つき呼ばわりされたことがあります。

あと「あれ」の俗称のことを（漢字で書くのは憚られるので英訳だけ書きますが）「meat stick」っていうんだよって話をしたら、大ウケしてました。当時高校生で、「ああガイジンの高校生も日本人同様ばかなんだなあ」と思った記憶が。

「～なう」とかは面白いと感じるのではないでしょうかね。

日本語の動物の鳴き声を聞いた外国人「ブーブーは無いわー」 - 誤訳御免
http://japancool.sblo.jp/article/43370604.html

豚のブーブーは不評で、猫のニャーニャーは外国人にも好評なようです。この記事では各国の動物の鳴き声も載っています。YouTube を見ると海外からの生の意見も見られて面白いですよ。

お笑い芸人のギャグではないでしょうか？この前外国人がゲッツとかそんなの関係ねーとか言ってました。少し古いですね。「ハゲ踊り♪ハゲ踊り♪伝統芸能ハゲ踊り♪」 小杉さんの逆とかどうでしょう？

ベストアンサーありがとうございます。

外国人に受けがいいものだとその場でできる簡単な折り紙がいいようです。
ツルは無難ですが、被ったりその場で使える物が受けがいいそうです。
ex)広告で作るくず箱、新聞紙で作るカブト、手裏剣(遊べる)

イスラム圏はお酒が禁止の上、ラマダンもあるため存外に甘党です。
宗教上禁忌の材料が含まれていない羊羹などオーソドックスな和菓子は受け取ってもらえると思います。
（注意として切り分けるお菓子と言わないと一人で棒食いされます）

お笑いの一発ギャグではないのですがベストセラーシリーズの
「日本人の知らない日本語」蛇蔵&海野凪子 (著) を読むと非ネイティブから見るとこんなことが変なんだと良く分かり面白いです。
また、舞台が日本語学校であるので何故認知の違いが生じるのかも説明がなされています。
ex)子どもを日本の学校に通わせていたら太陽を赤く描いたと驚く母
イラストエッセイ方式なので毎日少しづつ読んでも面白いです。
語学や文化の理解になると公立の図書館に所蔵されているかもしれないので是非ご一読をお勧めいたします。