米国政府ぐるみでアフガニスタン国にその種で作物を育てることを強制していると聞きました。
アフガニスタンでは、米国が侵攻して以降、自分が育てた種を採取することは法律違反にされてしまっている、とあらすじだけ聞きました。
・種苗会社は何という会社名ですか?
・どこかの財閥系なのでしょうか?ブッシュ氏など関連ある企業でしょうか?
・どの作物でしょうか?
・ご存知の記事URLまたは新聞や雑誌の号・ページはありますか?
・それとも、これは都市伝説のような嘘やガセネタでしょうか?
を教えて頂けますでしょうか?これらのうち一部でもOKです。
恐ろしいのは、他の作物や野草までがこいつの花粉と交配してしまったりDNAの形質転換(DNAの一部が乗り移ってしまう)が起きて、イカれてしまうことです。
いや~絵に描いた悪魔ってのはこういう連中のことですかね・・・
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_58d8.html
モンサントですかね。
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=17805...
米国政府との癒着も指摘されていますよ。
色々な記事に目を通してみましたが、アフガンだけでなくその他色々な国での事例が問題視されているようです。
そのような背景から、企業が権利を守るための手段として開発したのが、「ターミネーター・テクノロジー」です。購入した種からは作物を収穫できますが、次にそこから種を採って蒔いても、発芽の時に毒素が出て自殺してしまうという技術です。「
http://blog.goo.ne.jp/takk369/e/6cc7ef4d76e4c6102a630a6be95fe6a2
どうも有り難う御座います。
リンク先の記事にNHKで放送されたビデオがありました。
「アグリビジネスの巨人“モンサントの世界戦略”」
http://video.google.com/videoplay?docid=2219229390528597169#
http://video.google.com/videoplay?docid=-6469908545096925356&hl=...
米国のこやつの件も、中国のメラミン報道のように暴露しないものか・・・
多分しないよな...民法報道局なんて外国の傀儡だし。
2009年5月19日 ● 悪魔のモンサント その1 - 東海アマのブログ - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/tokaiama/1327855.html
2009年5月20日 ●悪魔のモンサント その2 「モンサントのジェノサイド」 - 東海アマのブログ - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/tokaiama/1342611.html
2009年5月21日 ●悪魔のモンサント その3 - 東海アマのブログ - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/tokaiama/1375758.html
がモンサント社について詳細に調べてあるそうです(かなりバイアスが入ってそうですが…)。
「アグリビジネスの巨人“モンサントの世界戦略”」も興味深いです。
その他に私はニコニコ動画で、フランス政策のものも見ました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3677641
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3677948
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3678199
コメント欄が時々するどいです、参考にしてください。
どうも有り難う御座います。
ニコ動拝見しました。
「バイアス」が気になりますが、看過のレベルで済まなさそうなことは確かだと思いました。
もっとひどいことのスケープゴートになって、暴露されはじめているのかもしれませんが・・・
水資源にまで手を出しているとは・・・
日本の水源地(の森林一帯)を買いあさろうとしている中国などの企業の報道をサンケイかどこかのWEBニュースでみた記憶があります。
■「ボリビアの水道事業も「民営化」されベクテル社が水道事業を買い取った。その途端、住民の生活を一切考慮せず、自社の金儲けだけを目標に、水道料金が2倍にハネ上がり、ボリビアの平均的なサラリーマンの収入の4分の1が、水道料金の支払いに消えて行く状態になり、最悪の地域では収入の3分の1が水道代で消えて行った。・・・
『天から降る水の利用権は契約上、我社にある』として、料金を徴収し始めた。
今晩食べる食料の無い、スラム街の貧しい市民がバケツに雨水を貯め、それを飲むと、、数セントの金を、ベクテルは請求したのである。
これに対して、ボリビア政府はベクテル社との契約を守るために軍隊を出動させた。一人の一七歳の少年、ビクトル・ヒューゴ・ダザは記者の目の前で銃に打たれ、殺された。数百人以上の人々が重症を負った。現場に居合わせた記者は、そこで起こった出来事を目撃していた。・・・」
これは本当なのでしょうかね・・・なんて情けないボリビア政府なんでしょ、なんだかんだ日本政府はこういう国よりは比べようもなく有難い。
■「モンサントは自社の作物の種が飛んで畑の一部に自生した、遺伝子組み換え種苗を拒否する農家に対して、自社の特許を侵害したとして莫大な損害賠償請求訴訟を起こしている。」
こんなのもう古典的なヤクザそのもの・・・
どうも有り難う御座います。
リンク先の動画、じっくり見ています。
この「自殺する種子」はDNA操作でできたもので、F1種子(=掛け合わせ。昔からされている)と全く次元の違うことで、
DNAの一部分が他の植物へ転送(形質転換)されてしまったりしたら、何だか恐ろしいことになると思います。
すでにとうもろこしで、この致死遺伝子ではないでしょうけれども、固定種と遺伝子組換え種と混ざってしまった地域があるようですね。
>モンサントが開発に取り組んでいるBT遺伝子導入作物は20種類ほどあり、オクラ、ナス、米、カリフラワーなど手当たり次第で・・・
それから、日本国の天下りよろしく、いやそれ以上の伝統的米国の天下り構造。
PCBやベトナムの枯葉剤を生産していたモンサント。
薬害エイズのような隠蔽をしても役員が起訴されなかったモンサント。
こんなモンサントへ今もって便宜、ブッシュもクリントンも、って、、日本の二大政党の汚れた片方はあきらめるとして、もう片方ははまねしないでね。。
メラミンどころではない、米国政府ダメダコリャ