【大人の男が読んでも怖いホラー小説】

子供の頃読んで怖かったという作品は要りません。
ホラー好きな大人が読んでも「怖い」と感じるようなホラー小説を募集します。

以前も同じような質問しているので、一度目を通してからご回答ください。
http://q.hatena.ne.jp/1218373168

新刊で入手可能か、古書でも安価で入手可能な作品でお願いします。

回答の条件
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  • 1人1回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2014/08/14 23:19:11
  • 終了:2014/08/23 22:32:39

ベストアンサー

id:a-kuma3 No.2

a-kuma3回答回数4537ベストアンサー獲得回数18882014/08/21 12:23:40

ポイント100pt

うーん、一年前ので吐き出してから、補充があまりできていないのですが、賑やかしに幾つか。

夜道を一人で歩いているときとか、夜に部屋で一人でいるときに、視線を感じたことがあるような人にお勧め。
親目線があると、怖さがチョイ足しです。
デビュー作だそうなので、細かい所のツッコミは無しで。

殺戮にいたる病 (講談社文庫)

殺戮にいたる病 (講談社文庫)

サイコキラー的なやつで、描写は割りとグロいです。
まあまあ面白いんですが、「怖い」というところが面白いのか、というと、ちょっと違うかもしれません。
ぼく的は、我孫子武丸は、腹話術の方が好みなんですけど。

あまりラノベは読まないのですが、人力検索で教えてもらったやつです。

本を食べる少女の話。最近「ビブリア堂」がちょっと話題になりましたが、あんな感じの小説です。

これは、id:Lhankor_Mhy さんの紹介文なのですが、ぼくの印象は随分と違ってて、登場人物のネジのぶっ飛び具合と言うか、壊れ方が半端ではなくて、かなり怖かった。
ラノベのコード満載なので、それが先に鼻に付いちゃうと、ダメな人はダメかも。
# ビブリア古書堂の方は、ラノベの人が推理小説のコードをなぞると、
# あんな感じになるんだろうな、という印象(一巻しか読んでないけど)。

蘆屋家の崩壊 (集英社文庫)

蘆屋家の崩壊 (集英社文庫)

あっ、タイトルだけ見て、引かないで :-)
ものすごく怖い、というよりは、面白い怪談という風合い(個人の感想です)。
ちょっと質問とは外れますが、未読なら是非。
# いや、面白い怪談なら、怖いのか?

他4件のコメントを見る
id:a-kuma3

前に回答もらってましたよね。

何という貧弱な記憶力。
そのおかげで、同じ本を何度も楽しめる、という特異体質でもあります :-)
ブラウン神父のシリーズは、同じものを何度も買いました。
大人になってから、リストをつけるようになり、ブラウン神父をコンプリートしたことに(ようやく)気が付いたので、もう、ブラウン神父を買うことはありませんが、↓の三冊は、リストをつけるようになってから買ってしまったもの。
f:id:a-kuma3:20111202002114j:image
自分の間抜けさが、とても愛らしくて、大事に取って置いてあります。
# 脱線


ケッチャムが読めるなら、『殺戮にいたる病』は、普通に読めちゃうかなあ。
グロいだけの本じゃないので、気が向いたら、手にしてみてください。

だからこの歳になると、化物・怪異ものよりも日常の中で見せる狂気とか、結局生きている人間が一番怖いということになるんですよね。

もう、随分前ですが、まんがくらぶという4コマまんが雑誌に、小池田マヤが連載していた「バツイチ30ans」という漫画。
30女が主人公で、ストーリーが進むにつれて、鬱っぽい感じになっていくんですが、かなり描写がリアルというか、作り物っぽくなくて、作者本人が壊れかけてるんじゃないか、と思い、ざわざわっとした覚えがあります。
狂気を感じる作品は、まあまああっても、作者の狂気を感じてしまうのは、滅多にあることでは無いので(特に、まんがでは)。

2014/08/23 00:45:12
id:goldwell

同じ本を2冊買ってしまったことは私も何度かありますが、3冊とはある意味すごいっすね・・・。
まぁ読み始めていい加減たって「何か読んだことあるぞ」って気付く私もアレですが。

>ストーリーが進むにつれて、鬱っぽい感じになっていく
最後に救われるんだよねって読者に思わせておいて、最後まで救いが無いラスト、それも著者の壊れっぷりが見透かせるような作品というのも怖いものですね。
前にdainさんがよく募集していた劇薬作品の中にそういうのがあった気がします。
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2005/08/post_daec.html

2014/08/23 21:18:57

その他の回答(1件)

id:takejin No.1

たけじん回答回数1480ベストアンサー獲得回数1922014/08/17 07:07:46

ポイント40pt

岡本綺堂 怪談選集[文庫] (小学館文庫)

岡本綺堂 怪談選集[文庫] (小学館文庫)

岡本綺堂はいかがでしょう。
理由や落ちのない怪談って、怖いですよ。

他3件のコメントを見る
id:goldwell

『わたしの人形は良い人形』読みました!
http://d.hatena.ne.jp/goldwell/20120104/1325684526
とっても良かったですね~。
『汐の声』も是非読んでみますね!

あ~漫画も入れれば良かった。
でも漫画は漫画でジャンル問わずに別質問立ててもいいかな。

2014/08/18 22:28:30
id:takejin

山岸涼子は怖いっす。

2014/08/19 05:50:57
id:a-kuma3 No.2

a-kuma3回答回数4537ベストアンサー獲得回数18882014/08/21 12:23:40ここでベストアンサー

ポイント100pt

うーん、一年前ので吐き出してから、補充があまりできていないのですが、賑やかしに幾つか。

夜道を一人で歩いているときとか、夜に部屋で一人でいるときに、視線を感じたことがあるような人にお勧め。
親目線があると、怖さがチョイ足しです。
デビュー作だそうなので、細かい所のツッコミは無しで。

殺戮にいたる病 (講談社文庫)

殺戮にいたる病 (講談社文庫)

サイコキラー的なやつで、描写は割りとグロいです。
まあまあ面白いんですが、「怖い」というところが面白いのか、というと、ちょっと違うかもしれません。
ぼく的は、我孫子武丸は、腹話術の方が好みなんですけど。

あまりラノベは読まないのですが、人力検索で教えてもらったやつです。

本を食べる少女の話。最近「ビブリア堂」がちょっと話題になりましたが、あんな感じの小説です。

これは、id:Lhankor_Mhy さんの紹介文なのですが、ぼくの印象は随分と違ってて、登場人物のネジのぶっ飛び具合と言うか、壊れ方が半端ではなくて、かなり怖かった。
ラノベのコード満載なので、それが先に鼻に付いちゃうと、ダメな人はダメかも。
# ビブリア古書堂の方は、ラノベの人が推理小説のコードをなぞると、
# あんな感じになるんだろうな、という印象(一巻しか読んでないけど)。

蘆屋家の崩壊 (集英社文庫)

蘆屋家の崩壊 (集英社文庫)

あっ、タイトルだけ見て、引かないで :-)
ものすごく怖い、というよりは、面白い怪談という風合い(個人の感想です)。
ちょっと質問とは外れますが、未読なら是非。
# いや、面白い怪談なら、怖いのか?

他4件のコメントを見る
id:a-kuma3

前に回答もらってましたよね。

何という貧弱な記憶力。
そのおかげで、同じ本を何度も楽しめる、という特異体質でもあります :-)
ブラウン神父のシリーズは、同じものを何度も買いました。
大人になってから、リストをつけるようになり、ブラウン神父をコンプリートしたことに(ようやく)気が付いたので、もう、ブラウン神父を買うことはありませんが、↓の三冊は、リストをつけるようになってから買ってしまったもの。
f:id:a-kuma3:20111202002114j:image
自分の間抜けさが、とても愛らしくて、大事に取って置いてあります。
# 脱線


ケッチャムが読めるなら、『殺戮にいたる病』は、普通に読めちゃうかなあ。
グロいだけの本じゃないので、気が向いたら、手にしてみてください。

だからこの歳になると、化物・怪異ものよりも日常の中で見せる狂気とか、結局生きている人間が一番怖いということになるんですよね。

もう、随分前ですが、まんがくらぶという4コマまんが雑誌に、小池田マヤが連載していた「バツイチ30ans」という漫画。
30女が主人公で、ストーリーが進むにつれて、鬱っぽい感じになっていくんですが、かなり描写がリアルというか、作り物っぽくなくて、作者本人が壊れかけてるんじゃないか、と思い、ざわざわっとした覚えがあります。
狂気を感じる作品は、まあまああっても、作者の狂気を感じてしまうのは、滅多にあることでは無いので(特に、まんがでは)。

2014/08/23 00:45:12
id:goldwell

同じ本を2冊買ってしまったことは私も何度かありますが、3冊とはある意味すごいっすね・・・。
まぁ読み始めていい加減たって「何か読んだことあるぞ」って気付く私もアレですが。

>ストーリーが進むにつれて、鬱っぽい感じになっていく
最後に救われるんだよねって読者に思わせておいて、最後まで救いが無いラスト、それも著者の壊れっぷりが見透かせるような作品というのも怖いものですね。
前にdainさんがよく募集していた劇薬作品の中にそういうのがあった気がします。
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2005/08/post_daec.html

2014/08/23 21:18:57
  • id:goldwell
    お盆ですので、久しぶりのホラー小説募集質問です。
    ちなみに前回の質問でお薦めされて特に良かったのはこちら。

    サンマイ崩れ
    秋の牢獄
    夜市
    ぼっけえ、きょうてえ
    白い部屋で月の歌を
    ペット・セマタリー
    姑穫鳥の夏

    その質問がきっかけというわけではないけど、ステーヴン・キング、京極夏彦、朱川湊人、恒川光太郎はよく読んでいます。
    あとホラーに限らず筒井康隆、小松左京、鈴木光司、貴志祐介あたりは昔からよく読んでいました。
  • id:a-kuma3
    あー、「酔歩する男」は既出なんですね。
  • id:goldwell
    小林泰三はたぶん『玩具修理者』しか読んでいないですけどね。
  • id:a-kuma3
    たけじんさんの質問で、こんな回答をしたことがあります。
    http://q.hatena.ne.jp/1373643192#a1208081

    あれから、一年。
    あまり、本を読んでないことに気付いた。
  • id:goldwell
    実は同じ質問が最近あったかな~と思って「ホラー」で質問検索してその質問見ました。
    a-kuma3さんの回答は一番目以外は既読でしたね。
    島田荘司はあまり読んでないのですが、『異邦の騎士』は読んでみようかな。

  • id:a-kuma3
    >島田荘司はあまり読んでないのですが
    ということは、いくつか読んでるんですよね。
    占星術とか斜め屋敷とか。

    島田荘司は、トンデモなトリックも多いですけど、実はストーリーテラーなんだと思ってます。
    実は、加納通子のシリーズも嫌いじゃない(好き、と言え)。
  • id:goldwell
    いや~確か島田荘司は『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』だけだったと思います。
    (↑これは前に人力検索でお薦めされたので)
    ミステリも嫌いでは無いんですが、何かのきっかけがないと読まないんですよねぇ。
  • id:takejin
    異邦の騎士、おもしろかったですよ。お奨めの通りでした。
  • id:goldwell
    終了しました。
    ベストアンサーは期待できそうな本を(既読除き)三冊も紹介してくれたa-kuma3さんに。
    とりあえず『岡本綺堂 怪談選集』を購入済なので、そちらから読んでいきます。

    それにしても、たった2回答とは前回と比べると寂しいかぎりですなぁ・・・。
  • id:takejin
    もう少し集まることを期待してたんですが…
    人が怖いっていう小説が読みたいんですけど、どうにも書きにくい題材のようですね。
  • id:goldwell
    単純に「ホラー小説募集」とかかければもっと集まるのかもしれません。
    私の場合、あえて垣根を高くして、それでも回答してくれる人にポイントで還元したいと思っているんですけどね。
    詳しくは掴んでいませんが、今の人力検索の状況だとそれも厳しいのかもしれませんね。
  • id:a-kuma3
    スプラッタな小説だったら、もっといろいろとあるんでしょうけれど、グロい表現を繰り返したら怖いか、っていうと、そうでもないですもんね。
    綾辻行人の殺人鬼は、続編も読みましたけど、怖さっていう意味では、普通だったかな。
    映像にできる程度の表現であれば、いきなり飛び出す、という安直な技と組み合わせられる映画の方が怖いし。
    映像にできないレベルの表現では、間違うと気持ち悪いだけになっちゃうし。

    ほくは、映像にできないレベルは、菊地秀行で培ったので、ただ血が飛び散るとか、内臓をぶちまけるだけでは、ふーん、って感じなんですよね。


    期待外れにならないことを、祈りつつ。

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