一応開けますw
理由
中身がどんなものか知りたいのもあるのですが、差出人不明だとしても此方に送ってきたものなら…という感情から開けてしまいます… というか
ついつい箱の重さとかで中身見たくなってしまいます。
それに開けてから自分に関係のある物だったら此方に送られてきたものだと解るかもしれませんしね。
・中身は何か
・何故そう思うのかが書いてありません。
絶対あけます。
中身は1億円だとうれしい
そしたら家、車、ゲームなど
買って一生楽にいきます
そしてその金で会社を作って
さらに金を増やしたいです。
そして理由なぜ金か
あるときたすけた人が大金持ちで
そしてその人がなくなって
そして最後にその人が
僕に全財産をゆずるといってなくなったから
僕のところに来た
それが理由です
なるほど…。
あなたの元に差出人不明の贈り物が贈られてきたとします。
この時点で差出人が判らないなら怖いので開けることはまずありません。
仮に見覚えがあったとしても万が一、本物の品に偽った品だった場合のことに備えて開けません。
何故怖いかと言うと前に新聞等で見たのですが、不信な品がとある事務所に届いたそうで、中身は危険な品(記憶が曖昧ですので具体的なのは判りません)だったそうで身元が判らない品は開封しないようにこころがけていますので開けません。
因みに開けないならその品を今後どうするのかと言われると警察署にその品を届けます。
【追記】
開けないと選択しましたが、開かない人も中身を予想しなければなりませんので、一応予想します。
私が予想したのは悪い意味では時限爆弾や硫酸等の“本当の取り扱い危険な品”で、良い意味は懸賞で当選した品と予想します。
何故、時限爆弾や硫酸等の取り扱い危険な品と予想した理由は先ほど申し上げたように新聞で実際に起きていることを見たり、映画でよく謎の差出人の届け物が時限爆弾という設定をしている映画を何度か視聴していて恐怖感が忘れられないからです。
因みにその映画を何度も視聴していたので今も覚えていますが、危ない品が届く決定的根拠は届く箱の模様が薄暗く怪しい色をしているので、もし怪しい色のした箱が届いたら開かずに迅速に警察署に届けます。
次に何故、懸賞の品を予想したかと言われますとよく懸賞に参加していて稀にですが、懸賞の品が当たることがあります。
ただ、当たるとはいえ大きな品ではなく本当に小さい品しか当たらないのです(笑)
ですからもし届け物の箱が小さいならば懸賞の品だと予想します。
しかし、普通は懸賞を運営している会社は差出人を公表するはずですから現実にはありえない話ですよね。
結論は箱が小さいなら懸賞の品で、怪しい色のした箱なら危険な品が入っていると予想します。
でも差出人が不明なら懸賞の品だろうが郵便局に届けます。
なるほど…。
まぁ、現実的に言えばそういった場合は郵便局に届けるのが一番ですよね
僕は開けません
理由
まず差出人不明、これは贈り物を贈ってきた人が贈り物を開けるまで名前を知られたくないということを示すこともできます。差出人が不明の場合、開けてもし請求書が出てきた場合、もうその贈り物は差出人に返すことができなくなります。そして贈り物の中身がもし、身に覚えのないものが入っていた場合、とても困ります。だいたい身に覚えがないと思うものは請求書が入っていそうな感じなので僕は多分危険性を感じて開けないと思います。
※あくまでも回答者の空想です。あまり信じないでくださいwww
Byカイザー
追記
うごメモに書いたこと一応書いときます
金目当ての人たちの内容をちょっと工夫
中身を開けたらなんと赤ちゃんが・・・
その赤ちゃんはすくすく育ち、ある日鬼を退治しにいくと言いました。
じいさんとばあさんは喜んで鬼退治に活かせ得ました。
(省略)
鬼退治から帰ってきた桃太郎は村人たちの取られた宝物をもって帰ってきました。
その宝物全部をじいさんとばあさんが別の街に売りに行ったらちょうど1億円になりました。
そして1億円を手に入れたとさ
・・・なんで自分がじいさんとばあさんになってんだ?
なるほど…。
請求書ですか…。
とても面白いですね!
請求書とは思いつきませんでした。
開けます。
理由は、何かいいものがあるかもしれないからです。
ただ、悪いものだったら、ごみ行きwww
・何が入っているか
・何故そう思うのかの理由
が書いてありません。