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こういう木は、どこから水を吸ってるんでしょうか?
コンクリートの下には土があっても、コンクリートの下に、
それも、木が大きく育つほどの水が、
どこから供給されてるんでしょうか?

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●質問者: tak
●カテゴリ:経済・金融・保険 科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● ゆうき

雨水じゃないでしょうか?
大きな木はそれだけ根っこも大きく長いから、少しの量でもどんどん栄養にします。

コンクリートの下にも染み込んでいくだろうし、さらにコンクリートがフタのかわりになるから土が乾かないのかもしれないですね。

http://q.hatena.ne.jp/(URLはダミーです)


質問者から

”十分な水”が、コンクリートの下に
安定的に供給されているのですか


もちろん、水があるから枯れないんでしょうけど


2 ● miharaseihyou
ベストアンサー

歩道のコンクリートからでしょう。
http://item.rakuten.co.jp/gardenyouhin/mpg-0429/
こういった板の隙間をコンクリートで覆っただけですが、防水加工まではされていません。
あれって隙間だらけで、雨が降る時は水が染みこみますし、表土から水が蒸発するのを防いでいる。
あれを防水仕様にするには下地にコンクリートを打設して、別にゴム板を埋め込みます。

それと、地下水が豊富な土地かもしれません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E6%B0%B4
都会は平地が多く、つまり昔は水田とかで、コンクリートに覆われても地下水脈は生きています。
何メートルも深く根が伸びる樹もあります。
枯れていないという事は充分な水があるということです。

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