雨水じゃないでしょうか?
大きな木はそれだけ根っこも大きく長いから、少しの量でもどんどん栄養にします。
コンクリートの下にも染み込んでいくだろうし、さらにコンクリートがフタのかわりになるから土が乾かないのかもしれないですね。
http://q.hatena.ne.jp/(URLはダミーです)
”十分な水”が、コンクリートの下に
安定的に供給されているのですか
もちろん、水があるから枯れないんでしょうけど
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miharaseihyou ベストアンサー |
歩道のコンクリートからでしょう。
http://item.rakuten.co.jp/gardenyouhin/mpg-0429/
こういった板の隙間をコンクリートで覆っただけですが、防水加工まではされていません。
あれって隙間だらけで、雨が降る時は水が染みこみますし、表土から水が蒸発するのを防いでいる。
あれを防水仕様にするには下地にコンクリートを打設して、別にゴム板を埋め込みます。
それと、地下水が豊富な土地かもしれません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E6%B0%B4
都会は平地が多く、つまり昔は水田とかで、コンクリートに覆われても地下水脈は生きています。
何メートルも深く根が伸びる樹もあります。
枯れていないという事は充分な水があるということです。