人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

副交感神経が優位となる雨降り(梅雨時)は体がだるいですが色々な原因の中で
副交感神経優位→血管拡張ですがだるさと血管拡張、直接の関係はありますか?

●質問者: koko24
●カテゴリ:学習・教育 医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● adgt
●100ポイント

「雨降り」→「副交感神経が優位になる」→「血管拡張」→「だるさ」
という、直線的な因果関係があるかという質問でしょうか?

副交感神経が優位になる原因は、「雨降り」だけではありません。その他に、影響を与える刺激が無数に存在します。また、雨が降っていても交感神経が優位になるときはあります。雨の日でも、驚いて心臓がどきどきしたり、不安を感じて手に汗をかくことはありますよね。

確かに副交感神経が毛細血管などを拡張させはしますが、その状態になれば「必ず」だるさを訳ではありません。

「だるさ」というような、結果として我々が感じる感覚は複合的なものです。神経伝達物質やホルモンの状態が直接、「思考」「感じ」を操作するというものではないです。

関連質問

●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ