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水先案内人(パイロット)ですけど、日本ではこの制度いつから始まったのです? 明治維新後の制度の整備、というか、西洋流に整備の過程でできたわけですか。それとも江戸時代からそういう役割果たす人が各主要港に居たんですか。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答2号

https://www.jsanet.or.jp/seminar/text/seminar_279.html

日本の江戸時代にも、関門海峡には「関落(せきおとし)」「付船(つけぶね)」、新潟には「水戸教(みとおしえ)」という水先案内人がいた。

だそうです。

追記:
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/rep/1890--ertugrulJIKEN/pdf/1890--ertugrulJIKEN_05_chap1.pdf
このPDFファイル7ページ目下部が成立過程の解説で、
明治9年の米船籍ソルブライ号座礁事故がきっかけとなったとの事。

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