http://www.ac-web.com/living.htm
リビング用に大型エアコン≪業務用エアコン≫がおすすめです♪ リビング用エアコンの選定 リビングエアコンを選ぶ/エアコン直販センター
<メリット>
・シンプル機構のため操作が簡単
・手入れが簡単
・故障しにくい
・ルームエアコンに比べて風量が多い
※風量が多いとお部屋を早く空調する事ができる。
・室内にコンセントが不要なため室内機周りがスッキリ
<デメリット>
・一般住宅では、壁掛形を除く機種(天井埋込形、天井吊形)は新築・改築時でないと設置は困難。(特に住宅1階部分)
・電源は単相200V仕様
http://www.ac-web.com/sentei.htm
失敗しない業務用エアコン選び/空調能力の選定/エアコン能力の選定/空調計算/概算で必要な大きさのエアコンを選ぶ/業務エアコン選定/エアコン馬力選定
1.5馬力相当=4kwだそうです。
ワイドリビング(一般住宅)では、おおむね1平米当たり160W、1坪(2畳)あたり530Wの能力が必要だそうですので、20畳の部屋なら2.3馬力相当(5.6kw)あたりを選んでおけば良い、ということになるようです。
馬力は、直接的には「馬1頭分の力」horse power、という事だと思います。
インターネットでたとえるなら、普通の電話線と光回線とでは料金が違うじゃないですか。光だと定額。いくら使っても料金は変わらず。通常の電話回線だと、特に何かの契約をしていなければ(サービスを受けていなければ)、ネットにつなげばつなぐほど料金がかかってしまいますよね。
ただ、この場合、契約料も違うし、必要な機械類も大きな違いがありますよね。つまり、ネットに隠せすするまでの経費も大きく違うってことです。
これと似た感じで、電気は単相3線式(これがいわゆる一般家庭用)と呼ばれるものと、動力(業務用)に分けられると思ってください。後者の方が、電気代が格段に安くなります。
が、一般家庭ではまず使えません。動力だけで済まそうとすると、家電一式、動力用にしなければなりませんし、そもそもそれだけの動力用の製品が存在するのかどうかも分かりません。
一般の家電なども使おうとするなら、単相3線式も動力も使えるようにしなければなりませんが、エアコンのためだけに動力も契約するのなら、結果的に余計な支出になると思います。
なるほどね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E5%8A%9B
馬力 - Wikipedia
馬力(ばりき)は仕事率(単位時間当りの仕事)の単位です。
家庭用と同じようにkwで考えるなら下記のようになります。(冷房時)
1.5馬力相当(4kw)/1.8馬力相当(4.5kw)/2馬力相当(5kw)/2.3馬力相当(5.6kw)/2.5馬力相当(6.3kw)/3馬力相当(8kw)/4馬力相当(11.2kw)/5馬力相当(14kw)/6馬力相当(16kw)/8馬力相当(22.4kw)/10馬力相当(28kw)
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1316858
[教えて!goo] 業務用エアコンの電気料について
少し構造が違うから電気代が安くなると思います。例えば、家庭用の電源は単相100Vですが、業務用は単相200Vや三相(200V、電源線が三本)になる。(家庭用でも200Vや三相の物があるみたいですが)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B...
エア・コンディショナー - Wikipedia
ある程度の広さ以上に使用する規模のエアコンになると効率が良いシステムを使えるようになるから電気代が安くなると思います。
複雑だなぁ。確かに後付は厳しいようだ。
ふむふむ