『近距離は盗聴発見器が使いやすく、100M以内の長距離の場合はレシーバーを選択してください』
http://www.johoguard.com/bouhaankiki-2/hakkenki.htm
http://www.i-lock.jp/sale/index.html
http://www.rakuten.co.jp/akiba/449838/
使用方法や注意事項を初心者向けに解説。
http://www.life-sos.com/warningtoucyou.html
jpsの‘盗聴・盗撮器発見’マル秘テクニック!
電波式の物しか発見できないはずですが・・・
http://gooood.jp/wch-100x/index.htm
「今までの盗撮カメラ発見器と違い、WCH-100Xはワイヤレスカメラが発信している電波を受信し、モニターに映し出すことでカメラの位置を特定できます」
高価ですがカメラ位置の特定が正確にできます。
一時期、新聞をにぎわせた、金融機関のATMに盗撮カメラが装着された事件で、無線方式の盗撮カメラを検知する製品がいろいろ発売され、金融機関でも採用されています。
それぞれの製品で一長一短はありますが、比較のポイントは、
○検知可能周波数帯(携帯電波や無線LANの電波と区別できるか?)
○検知後の通知方法
○コスト、サイズ、設置可能場所
などです。
http://www.hitachi-densa.co.jp/news/2041743_17605.html
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2006/01/31/660283-000.htm...
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060314/232469/?ST=s...
http://www.systec-inc.co.jp/products/camera-scanner/press051130....
http://www.standard-comm.co.jp/amateur_index/vr_150.html
ただし、受信機を持ってきてその手の知識の無い人が盗聴器を探せるかといえばほとんど無理だろうと思います。
第一に市販されている盗聴器の周波数を知らないと盗聴器は探せません。
せめてバーテックスタンダードのVR-150など盗聴器発見機能のあるものでないと使用は難しいと思います。(これでも素人が使えるかといえばかなり疑問がありますが)
仮に盗聴器が室内にあることがわかったとしても、盗聴器を探し出すことは至難の業だと思います。(これは電波やアンテナに対する知識が必要)
遠隔地にある盗聴発信器を探すわけではないと思いますので、まずは盗聴発見器(電波探知機や電界強度計)で充分かと思います。
であれば充分な精度です。もっと簡単なものでも構いませんが、発信器の近くではメーターが振り切ってしまうので、感度の強弱を切り替えることのできるタイプは非常に便利です。
使い方は
http://www.pi-pi.com/kiji20030505.htm
等を参考にして下さい。
もし盗聴発見器の反応があり、聴発信器を探しても見つからない場合は、多機能受信機(ワイドバンドレシーバー等)を使用し、受信した音を聞きながら場所を特定していきますが、盗聴発信器の電源には大抵コンセントか電話回線が利用されていますので、ブレーカー等を順番に切断していくと発見しやすいです。
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