(1)アカウント全体についての理由
(2)特定の質問についての理由
…のどちらでも良いです。他にも(3)(4)…あればどうぞ。
※このいわしタイプ質問は、http://q.hatena.ne.jp/1151765995への集客を狙っています。
質問をしない理由というより、質問をやめた理由です。
サブアカウントで質問を10回くらいしたことがありますが
そのたびに物凄いエネルギーと時間を費やしています。
回答をする時のエネルギーの比ではなく疲れました。
まず、質問文の推敲。
自分の文章が誤解を招かないか、
相手に真意が伝わるようなわかりやすい文章で書けているか。
本当に自分が聞きたい事が相手に伝わるような文章になっているか。
自分の聞きたいことは、本当にこれでいいのか。
など、文章の推敲と吟味に2日以上掛けます。
1日おいて、次の日にその文章を読み返して不具合を調べたりするので。
次に回答へのコメント
これが一番気をつかいます。
頂いた回答へのお礼も欠かせませんが
的外れな回答が来たときに、その点を指摘しつつ
相手の方を不快にさせないように、
また自分の勘違いで的外れと思い込んでいないかチェックするために
回答する時以上の時間を掛けて
頂いた答えが的外れになっていないか検索します。
間違えていると相手の方に申し訳ないので。
数が多いとこの時点で質問したことを後悔し始めます。
最後にポイント配分
どの回答に何点配分するか、
回答の的確さに見合った配点になっているか
不公平感はないか、など
吟味とチェックをするのにまた時間が掛かります。
最後に終了ボタンを押して「やっと終わった~!」と
泣きべそになったりします。
そうして質問するより自分で検索した方が楽だなぁと後悔するわけです。
こうして自分は質問するのを止めました。
ポイントが絡むサイトで質問するのは凄く気を遣いますね。
間違いなく、質問するほうが(回答するよりも)難しいですよね。
でもまぁ、難しい事柄のほうが楽しいしタメになる…と言うのも相場で。
そんな風にも考えているので、僕はたまに質問します。
普通の質問じゃないですが、迷宮脱出ゲーム(http://q.hatena.ne.jp/1151168908→question:1152025073)の質問者さん(lionfanさん)が一連の質問で費やした(この書き込みの時点では未だ謎解き募集と言う形で継続中⇒question:1152026792)エネルギーはトンデモナイものかと思います。
その一連の質問、
見てましたが1回目から参加できなかったので、見守るだけで終わってます(残念)
http://q.hatena.ne.jp/1150951363
最近の質問ではこれが秀逸だと思いました。
自分の中では間違いなく歴代上位のベスト質問(回答?)でした。
shanaさんのパワーとエネルギーと、
力量に感服です。
Camoneさん、サンクス。
ネタ・ゲーム系でうまくやれる人は、かなりプロだと思う。
わたしも、実際にPBMのマスタやってたりするし(解説すると、かなりプロです)、その基礎はniftyの掲示板管理だったりするし、かなり経験を積んで、ようやっと、遊べるようになった気がします。
ただ、はてなは、プロ級のエンターテイメントを要求する場ではなく、みんなが楽しく遊ぶ場だと思います。失敗も楽しいし、成功も楽しい。まあ、うまくいかなかったら、どうして失敗したのかをよく見て、次につなげればいいし、そういう過程で力が磨かれるのではないでしょうか(そして、これは大切な力です)。
日常的な疑問は、素直に投げてしまうのが吉です。
じつは、自分の疑問が、物凄く深い問いだったりする場合もある。
聞いてみたら、あっさり解決する問題だったりもする。
それは、投げてみて、みなさんの知恵を借りようとしなければ、絶対に実現しない。だから、あんまり気後れせずに、投げちまえば、いいのではと思います。まあ、かかるコストも100円ぐらいだし。回答を読むうちに、世界が無限に広がっていきます。
はてなの人力検索の楽しさって、まさしくそんな感じですよね。
そうですね。
質問の方が、よっぽど楽しいと思うのですが。
教えてもらうほうなので、そんなに知識も必要ありませんし、かなり難しい質問とか、それは当然投げれますが、
(例えば、特許法の第三十条(発明の新規性の喪失の例外)なんて、議論すれば、すさまじく難しい議論になりますが、ふつう投げませんよね。^_^;)
結構そぼくな、すっごい簡単な興味のほうが面白い展開をすることが多いのですね。
わたしが、一番感動した質問は、noconaさんの
「Q あなたの好きな恐竜はなんですか?」
なのですが(しかし、この人は非常にセンスがいいです)、この方のように、素直に思った疑問をぽんぽん投げることが苦にならなくなると、かなり楽しいはてなライフが味わえるのではないでしょうか。
ゲーセン行くよりは安いっすよ(笑)
質問をしない理由
これまで書かれている理由のほかに、
質問したかった事を忘れてしまう、という理由も自分にはあります。
日常のふとした折に「あぁ、これ人力検索で聞いてみたい」と思いつくことはあるのですが、暫く経ってしまうと「何が聞きたかったんだっけ?」状態に。
そういうケースが3・4回ありました。
すぐその場で携帯にでもメモって置かないと駄目だなぁと思い、
メモった質問があったのですが、
すでに「はてな」で同じ質問があり
見事解決してしまいました(にへへ)
http://q.hatena.ne.jp/1094084468
次の質問を思いつくまでは、
質問をすることは恐らく無いでしょう。
サーチエンジンで工夫すれば済むレベルの質問ならば自分で解決出来ますし、専門知識を必要とする質問にはコミュニティーメンバーが分散化(ある分野の専門家が集まるサイトではない)しているので回答が期待出来ない、と言う理由からです。
はてなのコミュニティーに興味があったので覗いてみたのですが、専門的な質問に対応出来るのはプログラミングに関することの一部位ではないかという印象を得ました。試しに一度質問してみましたが、回答は沢山頂けた物の、一般人の意見の域を出ませんでした。これが、質問をしない理由です。
ここで切っ掛けを得たので、では、検索で答えを得られるかもしれないことを質問してみることにします。どんな答えが得られるかな。
2000ポイントめざしてるから、
できれば質問したくないのさ。
私も2000ポイントめざしていますが、ゴールは遠いです。どんなにがんばっても1時間で100(円)ポイントぐらいが精一杯ですから・・。そんな時間あったら、バイトにでも行けよ、って言われそうですね。
送料とか手数料とかバカになんないですよ、楽天。
3分割の件、すんませんでした。
回答してるときは、もう脳みそフル回転で細かいことに気がつかない。直さないといけません。
確かに贅沢な気分になりますね。
俺もどうしても必要なときにしか質問をしませんが、
暇なとき、たまにネタ系の質問をしますね。
回答が知りたいんじゃなくて質問したことの喜びといいますか・・・
自分で見つけれるのに質問する理由が無い^^;
ただ一回だけやったのが
です。これも煽られなかったらやらなかったでしょうね^^
質問しない理由
・自分で調べれば事が足りる。
・調べることが楽しい(調べていると副産物的な情報に行き当たることがある)
・検索は好きなほう。
・ここで聞いたほうが良いと思うことがあればおそらく質問すると思うが、いまのところあまり思いつかない。
・自分が思いつかないような有意義な質問には、のっかりという制度を利用しようと思っている。
忙しいときは、人力検索で質問することはまずありません。
少々のお金(ポイント)と、結構な時間を使う、優雅で贅沢な検索手段…人力検索って、僕にとってはそんな感じです。
もちろん優雅で贅沢なことをしただけの収穫を期待出来るから、忙しくないときは人力検索で質問するのです。