よく20代のうちは何々をしておけとかいいますが、20代のうちにコレはやっておいたほうがいい、この知識はつけておいたほうがいいとかいったものがあったら教えてください。よろしくお願いいたします。
社会人の方だという前提で回答します。
業種も職種も様々なので、これ!というのは難しいですが、ある程度、きちんとした日本語で文章が書けること、最低限のビジネスマナーを身に着けておくことが大事だと思います。
齢をとってくると、頭では理解しても、永年の悪癖はなかなかなおらないものです。
・水着姿の写真などをたくさん撮っておいた方が、のちのちに目標に出来る(^w^;
・アルバイトをたくさんやった方が良い。
派遣会社に登録して、いろんな業種を1日ずつでも良いから、多く働くとその先いろいろ役立つ。
・エクセル&ワードなどPC知識と英語が身につける
最後に、料理関係の知識もいろいろ必要になる時期が来ると思う。
なるほどぉ~^-^。
カテゴリが就職・転職ですからそちら方面に役立ちそうなことというと、
どんな仕事をするにせよとりあえず役立つ英会話、
じゃないでしょうか。
まだ学生時代の「勉強する」という習慣がぬけきらないうちに
もう一踏ん張り勉強しておくとすれば、
役立たずの学校英語の続きで、ビジネスに役立つ英会話。
これは30過ぎてからだと、ちょっとハードルが
高くなってしまうと思います。
あとは、職業人に欠かせない健康管理。
これは早いうちから身につけておかないといけません。
歯磨き習慣は幼児のうちからというのと同じです。
きちんと医学的な知識を持って、好ましい生活習慣とは
どういう生活習慣なのかを知り、実践していくこと。
そして、若いからという安心感で、
あるいは仕事だからという言い訳で
無謀な無理をしない自制心を身につけること。
これは単に体を大切にするという意味だけでなく、
働く者が大切にされる労働環境を作るためにも大切なことです。
若いから無理が利くとばかりに会社の言いなりになって
ほいほいと過重労働を引き受けていけば、
それに合わせることを強制される中高齢者が苦しむわけですよね。
長く勤め続けたい職場なら、自分が中高齢者になった時に
そういう思いをしなくても済む環境を作っておくことが大切です。
なるほど、参考になります。
接客業は人間関係を知るためには有益な仕事です。
対人関係というのは歳をとるほど自我が出て悪い面を直しにくくなるものです。
若い人の採用率が高いということもあり、お勧めです。
できるだけ幅の広い客層が来るような店はより理想的です。
人間関係ですかぁ。わかりました。
自分のやりたいことをやるのが一番いいと思います。
周りにとらわれずに、20代の自分にしかできないことをやるのがいいと思いますよ。
20代の政治関心が少ない中、政治・経済面に関心を強く持つことも大切だと思いますよ。
なるほど、政治、経済ですね。
20代は若いですからまだ結婚もしてないでしょうし、時間もあると思います。
人付き合いを大切にした方がいいと思います。
そこから人とのコミュニケーション能力を学ぶのです。
それは同級生だけでなく、幅広い年代で付き合うのがいいです。
そしてたくさん恋愛をするのもいいと思います。
結婚をすると家族の時間だけで他まで時間が取れません。
20代のうちに色々な人と接し、話すことで人との話し方、
考え方を学ぶことがこれからの将来に必要な能力になると思います。
あと恋愛ですが、やはり若いうちの方がたくさん出会いもありますし、
将来のパートナーを決めるまでにはたくさんの恋愛をした方が
いいです。
人付き合いを増やすのには、友人関係の他にも、
ボランティアに参加したり、習い事からでも人付き合いは増やせる
ので積極的に参加した方がいいです。
自分は27歳で結婚し、現在29歳、子供も4ヶ月とかですが、
友人と遊べる時間はほとんどなく、
今は家族との時間がほとんどです。
色々な人と出会えるのは20代だけだと思いますよ!
なるほど、とても参考になります。
業種にもよりますが、…
先ず浪費をしないで資金を蓄え、入社3年目あたりから、業務関連資格を取るプランを考えたらいいでしょう。みっちり勉強して1~2年で合格が可能なものがいいでしょう。IT関連なら情報処理の特種といったものが良いでしょう。
なるほどぉ、キャリアを積むということですね。
基本的な(個人レベルの)経済の知識を身に付けて置くと良いと思います。
経済関係の本はたくさんありますが、僕は個人的に山崎元さんのファンなので、下の本をご紹介します。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4532193079/503-5115631-675832...
経済の知識ですかぁ。勉強してみます。
体力の限界まで遊んでみてください!
私は30過ぎて、全くの異業種に転職しましたが、その時実感したのが『仕事で大切なのは人間関係である』ということでした。
仕事内容自体は、何年かすれば誰でもある程度覚えることが出来ます。
でも、職場で居心地良く過ごせたり、就職活動で選んでもらえたりするためには、コミュニケーションスキルによるところが大きいと思います。
本当に遊び狂っていた25歳の頃は、バイト生活中でしたが、仕事から帰って来て仮眠して遊びに出掛け、朝まで遊んでそのままシャワー浴びて出社というようなことを一週間のうち、五日していました(汗)
その頃行きつけになった飲み屋には、今でも時々行きますが、常連になることで、学生時代には縁の無かった様々な年代、様々な価値観の人と知り合う機会を得、視野も広がり、また同年代以外の方とも自然に話せるようになりました。
上司と部下など職場関係でなく、様々な人達と話せたことは、私の財産だと思っています。
どうぞ、たくさん遊んで、いろんな方と知り合って見て下さい。
なるほど、、、遊びはやはり大切ですね。ありがとうございます。
読書です。
文学だけにとどまらず、自分の仕事に関係のない本もたくさん読んでみてほしいです。
aiomockさんが今までたくさんの読書をしてこられた方なら、その必要はないと思いますが、もし、読書量が少なかったと思うのなら試してほしいと思います。
本は、自分の人生を広げてくれると思います。
なるほど、今までの視点には余りありませんでした。ありがとうございます。
やり遂げた!という達成感を積み上げる事が重要です。名人でもよいと思います。バイトでも趣味でも英会話でも貯金でも。とにかく自分で決めたことをやり遂げたという成功体験の積み重ねが将来の貴殿の財産になるでしょう。
20代のうちはとにかく目先のこと、将来のこと関係なく何でも遣ってみることが大事です。選択と集中も大事ですが幅広く経験するということのほうが大事です。30代では過去のそのような経験の中で自分自身にとって何が人様より優れているのか、何が出来るのかという部分に回答が導き出せるようになってます。
察するに良き相談者、指導者、上司を見つけることが大事であると思います。
回答になってなければポイントは必要ありません。
では。
なるほどいろいろ挑戦して成功体験を積んでいくということですね。30代になっていろいろわかってくるとは、、、。じゃあ今は悩まずいろいろやってみようと思います。アドバイスありがとうございます。
10の回答まで見て書いています(どれももっともなので、同じことは繰り返しません)。
現在の私(40代)にとって、役に立っているなぁと思うのは、自分の時間を自分で管理するスキルです。私の場合は30代で身につけましたけれど、早い方が望ましいと思います。
私が参考にした本を紹介します。これは女性向けとなていますが、性別に関係なく役立ちます。
ご回答ありがとうございます。一回読んでみたいとおもいます。
沢山の人に出会って、沢山の人に触れる。
出会いは、人を成長させます、出会いが人を大きく変えますよ
そのためにも、できるだけ多くの人に出会うコト。
習い事を始めてもいいですし、何かの活動に参加してもいいですし、出来るだけ、沢山の人に触れ合えるところにでかけましょう!!
わかりました、実際にいろいろな活動に参加してみようと思います。ありがとうございます。
結婚していないなら自由な時間があると思うので、旅行をするのがおすすめです。いろんなところを自分の目で見て教養をつけるといいと思います。
旅行ですか。。。わかりました。旅に出たいと思います。ありがとうございます。
私もそうだったんですが、色々なバイト経験です。
若いうちなら体力もあるので体力を使う仕事や、または接客業など色々と試してみてください。
後でその経験や役になったりします。
バイトですかぁ。わかりました。
料理スキルは挑戦してみてもよいかと思います。
料理を作れるようになること以外にもメリットがあって、例えば誰とでも話せるネタとしてこの会話スキルはなかなか重宝すると思うのですよ。料理ネタによるコミュニケーションの達人を見かけたことがあり、自分の知識を披露するというよりは料理の話題で共感する引き出しが豊富といった感じでした。苦労や失敗も話のネタ、料理の高度な知識やテクニックを知ってる必要はないです。
なるほど、料理から話題を広げて行く。確かにいろいろな人が食いついてきそうですね。料理を学んでみようかと思います。
僕最近思うんですけど、やっぱ若い内に
英語だけはちゃんと身に付けとくと、
後々役に立つと思います。
語学は、年取ってから勉強するより
若い内に勉強した方が、絶対身になりますもんね。
もっとも、年取ってからじゃないと、
必要に迫られることはないかもしれませんが。
若い頃は、お金無いから、海外なんて行きたくても行けないし。
語学はそうですね。やっていて損はなさそうです。ありがとうございます。
既に同様の回答も出ていますが、多くの人との出会い、それも世代の異なる人達との付き合いです。10代、20代のころは人間関係も同年代ばかりで構成されることが多いと思いますが、是非、自分よりも一まわり、二まわり上の世代と接点を持ち、色々なコミニュケーションをとったほうが良いと思います。後に必ず益になります。
ありがとうございます。やはりコミュニケーション能力は大変必要そうですね。
一言で言うと、旅です。
とくに、災害の現場に行かれることをお勧めします。最近ですと、長野県岡谷市など。
生きるか死ぬか。これこそが人間に最も大事なことですから。
生きるか死ぬかですかぁ。サバイバルですね。
小生も異国での経験となりましたが、3Pは是非やっておくべきです。ご必要とあれば、体験の場所もご教示させて頂きます。
3Pですかぁ、。私の先輩もよくHはしておくように言ってました。ありがとうございます。
若いうちに、同じく若い人と、たくさん接すること。
年をとっていっても、たとえば十代や二十代の人とは、
出会う機会を得ることは多く出来ると思います。
ですが、若い感性で、若い感性に接する、という機会は、
年をとってからは出来ません。本人が若い内にしか出来ない。
私(ちなみに30代のはじめですが)は、今は、若い人とも年上の人とも、
多くの世代において、コミュニケーションを取ることができていますが、
十代の終わりから二十代にかけては、健康上の理由から、それが無理でした。
それはそれで、得難い経験ではあるのですが、
悔やむのは、若い内での、若い人との交流の乏しさです。
これは、何をどうやったって、追いつくことの出来ないことです。
なるべくなら20代のうちに、得ていたほうが良いと思う知識…というか智慧、は、
人生は、誰にも、決して思うようにいかないものだ、ということ。
叶わぬ夢も、叶う夢も、どちらもあるということ。
自分が思うよりは、世界は広く、
なりたいようにはならなくとも、
なるようにはなるだろう、ということ。
そういうことを実感するような、そういう経験が、あったほうがいいとは思います。
しかしこれは、進んでしたいと思っても、無理なことだとは思いますけどもね。
なるほど、、、すこし深いご意見ありがとうございます。
他の質問も拝見しました。
英語と中国語、日常会話がおできになるとの事なので、その語学力を生かし、ビジネス会話までスキルアップをご検討されてみてはどうでしょうか?
それとあわせて欧米や中国のビジネス習慣を勉強されてみるのもよいかと思います。
留学ご経験があるか存じませんが、海外で働くのが嫌でなく、自己資金に余裕あるなら、留学しながらバイトなどして、現地で職を探してみるのも一つの手かと思います。
まだ学生さんとの事なので、ダメなら日本帰って就職しても遅くはないと思いますし、最初から日本で就職されるなら、海外企業と繋がりあり交換研修したり、海外研修がある会社を探して就職されるのもよいかもしれませんね。留学同様、他国との文化に触れ合いながら、外から日本を見てみるのもよい経験になると思います。
また英会話学校などを利用してスキルアップを図るなら、働きながら勉強されている方もおられるでしょうから、そういう方達と友達になって進路の参考にされるのもよいかと思います。
簡単ではありますが、ご参考になれば幸いです。
ビジネス習慣の勉強は頭にありませんでした。海外で働きながら職を探すというのはとてもいいアイデアかもしれません。でも当方一年留年しており現在就職活動なのでそういった思い切った行動をするのには若干不安がついてまわっています。きっと日本よりはチャンスがあるとは思うのですが、、、。海外企業とつながりのある会社を選んで就職をしてみたいと思います。とりあえず自分の中でもう一度いろいろ考えてみたいと思います。会社に入りながらビジネスレベルまで語学の底上げも図ってみたいです。アドバイスどうもありがとうございました。
いろんな本をむさぼり読むことです。若いうちにたくさん他分野の知識を得ればあとあと柔軟な発想ができて人生豊かになりますよ。
なるほど、、読書は大切ですよね、やはり。
自分の心の中をよく観察して、本当にしたいことを見つけて
一生懸命する。
何をしたら役に立つか?ということよりも、とっても大切な事な気がします。
なるほど、、、ありがとうございます。
将来のどうなりたいかにもよりますが、とりあえずお金が稼ぎたいんだとしたら、とにかくビジネス英語とUNIX(Solaris, Linux) administration。
これが出来るだけで、外資系金融企業のSystem Adminで渡り歩いていけば、すぐに1000万プレーヤーになれます。実際にそんな客たちを相手に今仕事していますので、間違いありません。
それでなくても、英語が出来ることが武器にならない職種はないので、絶対的な力があると思います。英語英語ともてはやされても、未だに英語が出来る人って日本では貴重なので。
まずは、TOEIC の点数を上げる勉強をすると良いと思いますよ。
はい、とりあえずお金を稼ぎたいです。UNIXの勉強ですか、、過去にプログラミングは少しだけ勉強しましたが、大学卒業後から1からUNIXの勉強を企業にてして大丈夫と思われますか?よろしくお願いいたします。
UNIX の勉強は今からでも全然間に合うと思いますよ。
Linux だけでなく、Solaris も今ではただです(Sun のホームページから DVD ISO イメージをただでダウンロード可能)し、是非 PC にインストールして使ってみて下さい。
OpenSolaris(opensolaris.org)では、ユーザコミュニティで色々なドライバも作成しているので、調べてみて下さい。
過去にプログラミングを少しでもしたことがあるとのことですので、何も前提がないよりはよっぽど取っつきが良いはずです。
追加ですが、新しいことをやる上で出来る人脈を持つことも、将来的に非常に宝になりますので、UNIX に詳しそうな人を踏み台(?!?!)に、人脈も増やしてみて下さい。
わかりました。新しいスタートはかなり不安ですがいろいろ手探りでやってみようと思います。ありがとうございます。
会計や経済の勉強をしておくとそれからの人生にいろいろ役に立つと思いますよ。会計士になる必要はないですが、いろいろなビジネスの基本ですから、本を数冊読んで概略を理解しておくと良いと思います。
わかりました。ぜひ勉強したいと思います。ありがとうございます。
ちなみに、英語と限定したのは、英語が
事実上の国際語だからです。(英語ベラベラ
なら、たぶん中国行ってもそう困りません。
この前某温泉で、中国人と英語で
会話しました。意思の疎通は、大体
出来ました。)
アドバイスありがとうございます。語学や経済の知識などいろいろアドバイスありましたが、自分が与える付加価値というものについて最近は少し考えてしまいます。語学、読書、経済、会計の知識は自分の幅を広げるという点では非常にいいようには思えるのですが結局は以前の方がおっしゃっていたPCのUNIXの知識ような自分独自が市場に対して高い付加価値を提供する側になるということが経済的な面から見たらゴールではないかと考えてしまう自分もいます。でも知識を増やしたり、いろいろなことを経験することはコミュニケーションスキルとしてはとてもいいものになるようにも感じます。今までの意見を振り返ると、実務力(付加価値力)とコミュニケーション的なアドバイスとの二つに分かれているような気がします。私はどちらかというと両方の面でできるだけがんばりたいタイプです。そして以前の方が30歳になったら自然と専門性がみえてくるといわれていましたが、できるだけ早く専門性というものにめぐりあえることが結構大事なのではと考えたりもしました。私は経済学部であまり専門的に経済に打ち込んでいたのではないのでそういった点では結構苦労しています。でも上の人には実務なんて案外なれてくるものでコミュニケーションが大切だとかおっしゃる方もいて、、。いろいろギャップがあってコミュニケーションという分野では何とかやっていけるかもとは思うのですが、専門性という分野(市場的な価値)については実感があまりわきません。UNIX等というと多分市場側からの需要が多い職種だと思うのですけれど、将来性のある業界と専門職といった点で考えることも必要だったりするのでしょうか?人生相談方向にそれてきましたがなにかご意見ありましたらよろしくお願いいたします。
30歳までに、犯罪と人をおとしめたり、不快にさせること以外で経験できる事は何でも積極的に経験すれば良いと思いますが・・。
ただ、楽しいだけのサークル的なのりのモノだけに偏りすぎた経験は
あなたの糧にはあまりならないと思いますので、じゃ、何を経験すれば
自分の糧になるかを考えながら、経験すべきことをさがしてみてください。
そうする事で、あなたに必要な経験しておくべきことがみえて来ると思われます。
わかりました。ありがとうございます。
あ、この質問まだ続いてるんですね。再返答で失礼します。
抽象的なことですが、心の友とも出会いを心がけておくとよいかもしれません。
と、心の友なんて作ろうと思って作れるものでもありませんけど、やはり気持ち的に人とのつながりは意識して作ろうと努力しておかないと疎遠になっていきますからね。意識してつながりを作る機会をセッティングしようと試みるのは、今後の人付き合いの上でも役立つのではないかと思います。
例えば、心の友と壮大なジャーニーに出かけるなり、小さなことでもいいので何かプロジェクトにチャレンジできると、魂の絆はグッと深まることでしょう。
すいません。まだ続いています。質問の回答ありがとうございます。
気持ちをつなげるイベントはやはり大事な気がします。今度企画してみたいと思います。回答ありがとうございました。
五つの「レ」
おしゃれ=30代では遅すぎる。
http://q.hatena.ne.jp/1077554197#a63776
(過去はてな回答より)
私の(40年来の)ダンディズムは「一ヶ月の月収で身なりを整える」
ことが基本でした。それ以下ではみすぼらしく、それ以上だと分不相応
に見えるので、経済学であるよりも男の美学にかかわると考えたのです。
ダジャレ=10代では早すぎる。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050203
ダ・ジャーレ記念日 ~ Viva da-Jare ! ~
イタリア人は、三つの「レ」で生きている。アルファベットの逆に、
Mangiare(マンジョーレ)Cantare(カンターレ)Amore(アモーレ)。
「朝から食べて、昼に唄い、夜は愛する」というわけだ。
われわれ日本人は、もうひとつの「レ」を尊重している。
すなわち、不滅の言語文化「駄洒落=ダジャーレ」である。
(20代でしか修得できない、最重要の「レ」です)
なるほど。勉強になります。
自分が20代でやっておけばよかったなぁ、って事書きますね。
読書。
出来るだけ若いうちに沢山読んでおいたほうがいいです。自分みたいに33歳にもなって未だにカミュもコクトーも読んだ事がないってのは恥ずかしい事です。
英語。
一日30個単語を覚えていけば一年後にはニューヨークタイムズやワシントンポストなんか読みこなせる様になると思います。
旅。
同じ会社に定年まで勤め上げるのも立派な事です。でも、会社を一旦辞めて、ヨーロッパでもアメリカでもアフリカでも行って見るといいです。日本にばかりいると日本のことは見えませんよね。
ありがとうございます。英語にしろ読書にしろ毎日の積み上げがやはり大事だということですね、、、。参考になります。
http://q.hatena.ne.jp/1153646063
~をやっておけというよりも、20代のうちから、自分がやりたいことは周りがどんなに反対していてもやったほうがいいです。これだけは言えます。
なるほど。。。わかりました。
貴重なご意見ありがとうございます。