ものを数えるときに、本当は「○個」で数えるのではないと知っているのに、「○個」と数えてしまっている、ということがあれば、具体的な例をお聞かせください。あるいは誰かがそう言っているのを聞いて違和感を覚えた、ということでも……。


「平仮名の作文、『八つ』を『はちつ』=国語力低下、教師9割が実感-岩波書店調査」という12月8日の報道記事で、「数え方を知らずに、何でも『個』とする児童がいたという」とあるのを読んで、「自分も含め、大人が何でも『個』にしていることもあるかも」とふと思ったので、質問してみることにしました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071208-00000048-jij-soci

回答の条件
  • 1人20回まで
  • 150 ptで終了
  • 登録:
  • 終了:2007/12/16 10:15:03
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答87件)

<前のツリー | すべて | 次のツリー>
椅子 chipmunk19842007/12/10 12:15:00ポイント2pt

正式には一脚,二脚でしょうがもう日常的に一個二個と言ってしまいます..

ああ、言いますね! nofrills.seesaa.net2007/12/10 20:26:26

言いますね、「椅子一個足らない」とか、「あと二個持ってきて」とか。


「正式には一脚、二脚」というのを知ったのは、私の場合ですが、小学校を出たあとだったと思います。たぶん「脚」という漢字を習ったとき……と思ったら、中学校で習う漢字のようですね。(いつ習ったのかは私はもう覚えていないのですが。)


ということは、小学校では「一個、二個」で数えていたのかもしれません(そういうことを覚えていられたらこういう話がもっとおもしろくなったかもしれませんが、残念)。

<前のツリー | すべて | 次のツリー>

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません