http://arigato-ipod.com/iphone-features.html
にもいろいろ使い方がありますが、アプリ切り替えはhomeボタンを押す事で行います。
たとえばsafariを見ている時にメールをしたくなったら、homeボタンを押してhome画面に戻り、メールアイコンをクリックします。
アイコンの位置はユーザが任意に置き場所を変えれるので頻繁に使うアプリは一番下の4つのアイコンがある所におけば、良いです。
また、homeボタンをダブルクリックするとデフォルトではIpodが起動します。ここは任意のアプリを選択できるわけではなく、ホーム画面、検索、電話のよく使う項目、カメラ、Ipodから選択します。
ただ、注意しないといけないのはiphone自体はアプリの複数実行はできない(正確に言えばipodともう一つのアプリは複数実行できるなど限定された条件下では可能)のでhome画面を押してしまうとそのアプリは終了してしまいます。よってほとんどのアプリは途中で終了してもresumeできるような機能を持っていますが、少し時間がかかったり、完全には復元できない場合もあります。
私の使用上は特に困った状態になったことはありません。safariはキャッシュが足りない場合は元のページ位置には戻らず再読み込みをすてしまうとか、細かい話はいろいろありますが、概ね満足しています。
通常は、iPhoneは電話やiTunesなどの一部組み込みアプリ以外はマルチプロセス化(バックグラウンド化)が出来ないので、アプリの切り替えは終了→起動しか出来ません。
サポート外になりますが、脱獄すれば、Backgrounderというアプリをインストールすることで任意アプリでバックグラウンド化をすることも可能ではあります。
なるほど!
ご丁寧な回答、ありがとうございました!