(法律に詳しい方、精神障害者に関わる方、人権問題を抱えた事がある方など、お願いします。)
(ここでは心理関係者・福祉行政関係者についてのみでお願いします。
医療に関してはこちら→http://q.hatena.ne.jp/1169966980)
(その他、こちらも→ http://q.hatena.ne.jp/1169964119
http://q.hatena.ne.jp/1169963011)
精神障害者への対応では、本人に判断力が無いとされる場面あり、本人の声が無視され、心理・医療関係者、また、福祉行政に携わる方の判断・価値観によって様々な行為が患者の同意なく為される事があります。
本人の同意を得ない心理関係者(臨床心理士など)・福祉行政関係者の行為によって、本人の環境が害された場合や、プライバシーが侵害された場合、本人が精神的苦痛を抱えた場合、また、不適切な情報記録などを背負わされた場合(記録が残っている場合も、吹き込みなどで引き継がれ、形で残っていない場合も、どちらも)・・・等についての問題事例がありましたら、紹介して下さい。
その他の事柄でも、こういった問題に関して参考になる情報がありましたら、宜しくお願い致します。
http://www.geocities.jp/kkn21310/laws_abstract_kokoro.htm#Law18
http://www.kms.ac.jp/~hsc/kugoh/kantei/kantei_2.htm
刑事訴訟法 第149条 医師、歯科医師、助産師、看護師、弁護士(外国法事務弁護士を含む。)、弁理士、公証人、宗教の職に在る者又はこれらの職に在つた者は、業務上委託を受けたため知り得た事実で他人の秘密に関するものについては、証言を拒むことができる。但し、本人が承諾した場合、証言の拒絶が被告人のためのみにする権利の濫用と認められる場合(被告人が本人である場合を除く。)その他裁判所の規則で定める事由がある場合は、この限りでない。《改正》平13法153
大体において同じ回答になりますかね^^