農水大臣自殺事件の寸前からそれが匂ってました。
社民党とか女性団体が農水大臣バッシングしていた行動自体いじめでしょう。
このバッシング起きる一ヶ月前までは、マスコミで散々いじめ問題を取上げた特集をしていたものが、バッシングのタイミングに合わせて、「歩調を合せたように」消滅しましたね。
こりゃ社民党他は自分たちがいじめやる事わかって、放送サイドへいじめ特集を放送しないように手回ししたんじゃないかって疑いに目をもてます。
話が戻って安部さんの話ですが、この安部さんが辞めている現在まで、いじめによる殺人事件は続発しているのに、一切いじめ特集を放送機関が行ってません。
安部さんが就任したばかりのタイミングで、北朝鮮の態度が変化した責任を安部さんに突きつけるなんてのも変な話です。
放送機関でも必死に安部さんに対北朝鮮政策の不手際を言って叩いてましたけど、就任したばかりでいわゆる手が届かない段階の話を押し付けるのは、イジメでヤクザの言いがかりですね。
北朝鮮問題を突きつけるなら、社会党に叩きつければ良いです。全く。
あ、それとは別に、個人的感想ですが、安部さんは人の上に立つような人間っぽくないし、相性問題として不都合がありそうです。
安部さん御自身でそれに気付かないのなら問題ですし、就任後自身が運営能力無いのにもっと早期に気付いてもっと早期に改造内閣作るのでなく、あくまで自分自身はリレーの中継ぎ役と認識して辞任すべきでした。
安部さんの手腕とか政治理念とか個人的な性格とか家筋とか全く関係無く、1人の40歳過ぎたの人間としてどうよ?ってのがあります。
農水大臣自殺事件の寸前からそれが匂ってました。
社民党とか女性団体が農水大臣バッシングしていた行動自体いじめでしょう。
このバッシング起きる一ヶ月前までは、マスコミで散々いじめ問題を取上げた特集をしていたものが、バッシングのタイミングに合わせて、「歩調を合せたように」消滅しましたね。
こりゃ社民党他は自分たちがいじめやる事わかって、放送サイドへいじめ特集を放送しないように手回ししたんじゃないかって疑いに目をもてます。
話が戻って安部さんの話ですが、この安部さんが辞めている現在まで、いじめによる殺人事件は続発しているのに、一切いじめ特集を放送機関が行ってません。
安部さんが就任したばかりのタイミングで、北朝鮮の態度が変化した責任を安部さんに突きつけるなんてのも変な話です。
放送機関でも必死に安部さんに対北朝鮮政策の不手際を言って叩いてましたけど、就任したばかりでいわゆる手が届かない段階の話を押し付けるのは、イジメでヤクザの言いがかりですね。
北朝鮮問題を突きつけるなら、社会党に叩きつければ良いです。全く。
あ、それとは別に、個人的感想ですが、安部さんは人の上に立つような人間っぽくないし、相性問題として不都合がありそうです。
安部さん御自身でそれに気付かないのなら問題ですし、就任後自身が運営能力無いのにもっと早期に気付いてもっと早期に改造内閣作るのでなく、あくまで自分自身はリレーの中継ぎ役と認識して辞任すべきでした。
安部さんの手腕とか政治理念とか個人的な性格とか家筋とか全く関係無く、1人の40歳過ぎたの人間としてどうよ?ってのがあります。
○限界でした。
健康が一番です!
首相とて人の子!
今回は健康上のことで辞しましたが若さがあります!
不死鳥の如く甦れ!
人生やり直しはいくらでも利く!
誠に羨ましい、だって辞められるし、今後の収入も全く心配なし。実に良い身分ですぞ、あと少しすると彼のことなんか直ぐ忘れられる。
まさしく、いじめでしたね。
参議院選挙のときも、お金持ちの子供がいじめられているようにしか見えませんでした。
どこかに問題があって、解決していかなければならないとは、思っています。
でも、クラスメイトはマスコミで、学級会で、安部さんが悪いと思う人、手あげて?なんて、野党代表が言って。
周りの学校から見たら、異様な風景です。
変な言い方かも知れませんが、私たちは、保護者のようですね。
まあまあ落ち着いて考えて・・・なんて思ってるのは、こちらのほうで。
皆が学級委員になりたいのはわかります。
総裁選に負けて、泣きながら自民党をやめた誰かが、仲間を引き連れて、母校に乗り込むことを、皆が応援するって、戦争反対と言っている国であるなんて、矛盾してますよね。
今は政治家、マスコミのみならず一般の人までも、何か問題があると、誰か適当な人にその責任をすべて押し付け、その人が辞めたり自殺したりするまで追い込む。そしてそれが成し遂げられたら問題が解決したような顔をする。だからいつまでたっても問題は何も解決しない。その繰り返しだと思います。
政治だけでなく一般企業や教育現場などでも構図は同じです。その責任を背負う損な役回りにさえならなければ、みんなと一緒に文句を言っていればいいだけだから楽なんでしょうね。そろそろこの日本人の悪癖を直すべきときに来ていますが、現代人はとにかく自分さえよければそれでいいという人が多数派なので、今後もこの傾向は続くでしょう。そして日本はどんどんボロボロになっていくと思います。日本人一人一人が心から反省しない限りは。
確かにかわいそうですが、総理ならうまく跳ね返したり流したりできないと駄目じゃないでしょうか。
いい上司タイプで大臣をかばったりとか仕事もやってることはやってるんだけど、会社の社長でも総理でももっとはっきりと道を示したり、図太くないとね。
小泉なんて叩かれまくったのに結局うまく切り抜けてるし。
病気を理由に辞める必要はありません。
教育改革も必要でしょうが、それより先に拉致問題等問題が山積みです。
閣僚辞任の多さにも期待外れです。
国民が何を求めているかを理解出来なかったのが一番大きい理由だったのではないでしょうか?
国民は政権を誰が握っていようと無関心です。
前小泉首相の様にぶっこわし屋が期待出来る政治ではないでしょうか?
新福田首相にも期待は出来ません。
国民は茶番と感じる政治には飽きています。
何か新風が欲しいですね。
日本が戦争に負けた昭和20年に、アメリカが最初に手がけた改革は、教育制度の改革でした。バンカラで、思索的・哲学的・非世俗的・エリート的な旧制高校を潰したほか、漢字改革を行って、戦前の日本が植民地住民に押し付けようとしていた二流国民用の言語が戦後の日本人に押し付けられたのです。
保田與重郎が、「近代の終焉」初収の「国語の普及運動について」(昭和15年)の中で批判している「話しことば」がそれである。
「新しい日本の勢力と一帯となる範囲の民衆に対して、国語を普及させるために、話しことばという考え方が、実行されるらしくなった。」
「 はなしことばの習得によって、彼らは日常の用を足すであろう。ある程度生活の安定をもち又文明生活の向上にも資しうると思う。しかし彼らの学んだことばが、それ以上の精神へのみちを完全に閉ざされているということは、私には一つの悲惨と思われる。彼らの学んだ文章は、日本語の範囲で知識人の文章でなく、官吏の文章でない。又神のことばでもない。つまり日本の文章の中枢と隔離された特殊なものである。そのことばは日本の文化をひらく鍵とならない。」
この言葉が、戦後は日本に住む日本人に押し付けられたのが戦後の漢字改革である。
このような被占領国のエリート潰し、国民からの歴史略奪の結果が、安倍総理になったのだと思います。
だから、誰がなっても、同じだったのでは。
福田さんには、頑張っていただきたいけど、あまり大きな期待はしていません。
「副大統領は、どこにいますか?」(19920109)
大統領が倒れた直後、ホワイトハウス記者クラブでの最初の質問。
http://q.hatena.ne.jp/1174975753
武士や軍人は、戦場に赴く前に、辞世を用意するはずです。
政治家も何時なんどき刺客に襲われるか分らない職業を選んだのです。
すべての現代人もまた、明日をも知れぬ境遇ではありませんか。
われわれは、父母や子が、兄弟姉妹が家を出るとき、もしかすると、
ふたたび会えなくなるのではないか、という緊張感を忘れています。
通学通勤に「いってらっしゃい」「ただいま」と云わなくなりました。
いまや、結婚しても離婚する可能性は、とても高いのです。
イスラム教徒は、婚約のとき離婚した場合の保障を契約するそうです。
たぶん新婚旅行で、不慮の事故に遭うことも、覚悟するのでしょう。
いじめ体質になっていると思います。
マスコミ、コメンテーターなど。一種の世論操作ではないでしょうか。
今朝の朝日新聞にコメントを寄せていたどこかの教授なんて、
謝罪文のなかに国民が出てくるのが遅いといって糾弾していました。
安倍さんの場合、周囲に腹を割って話せる優秀な参謀がいなかったのが痛かった。想像ですが。
たしかに「マスコミからの執拗な攻撃」も「官僚からの攻撃」も激し過ぎたと感じますし、今までの政権が踏み込まなかったところに進んでいった感もありますが、そもそも「最後までがんばろうとしていた云々」と首相の評価は関係ないと思います。小学生の運動会じゃないので。
総理大臣は、日本国の運命を背負って立つ人間です。
私たち日本国民の将来がその双肩にかかっています。
日本の国力を考えれば、世界の命運にも一定の影響を与えると言っていい立場でしょう。
同情の余地はありますし、マスコミの攻撃にも行き過ぎの感はありますが、
「精一杯やったんだから」
「かわいそうじゃないか」
ですまされるものではありません。
平社員の判断ミスを社員みんなで非難したらいじめかも知れませんが(よほど損害が大きい場合は別かも)、社長の判断ミスが社員みんなの非難の的になるのは仕方ないのでは。
(それを表立って言う人はいないかも知れないですが)
生活がかかっているわけですから、
「突然の辞任で社内が混乱したけど、社長がかわいそうだから許してやろうよ」
なんて悠長なことは言っていられないでしょう。
総理には、国民みんなの生活がかかっていたんです。
国民の非難を浴びるのはやむを得ないでしょう。
国民は病気くらいでヤメロなどとは言いませんよ。そんなことが辞意の理由なら、
「そんなことで辞任してはいけません。この国は一人の王が君臨する専制君主国ではないのですよ。あなた一人くらい現場を離れても政治空白は起こりません。総理の職務は法に基づいて置かれる臨時代理が務めます。あなたはゆっくり静養してまた職務に復帰すればいいんです」
と誰もが言うでしょう。
国民が安倍政権に対してノーを突き付けたのは、あくまで安倍政権の政権運営姿勢が原因です。前任の総理が得た議席の上にあぐらをかいて何でもかんでも強行採決という独裁者ばりのやり方。そして軍国復活を目指す危険な政策。この二つが国の未来に相応しくないと判断されたんです。
年金や政治と金の問題についての批判は、安倍さん個人に対してではなく、「自民党政権」に対するノーサインです。これらはイジメでも何でもありません。
最初の辞意表明会見の内容を覆して、全ての理由を「病気」にまとめて、政策上の問題点をうやむやにしようという工作が盛んに行われている。それが今の状況です。
私達国民にも、病気が理由なら辞める必要など無いという、毅然とした世論が必要だったでしょう。
全ては「身から出た錆」「自分が播いた種」です。恨むのなら 小泉純一郎を怨んで下さい!!!前政権(もう前々政権か)の負の部分を継承した結果ですから。今回の最悪のヤメ方も、参議院選挙の惨敗にも拘わらず、ヤメなかったのは、小泉純一郎に「ヤメルナ!」と言われたからですヨ!情けナイ事に総理になってからも、常に小泉純一郎に電話で指示を仰いでいたようですヨ!要するに最後まで「小泉純一郎の操り人形」でしかナカッタんですね。小泉純一郎と浜田幸一と青木幹雄に殺されたようなモノです。合掌。